サーキット走ったりしてちょっとクルマ熱が上昇中。

クルマにも手を加えるか、なんて気になってしまいました。

安定志向、ニュートラルなハンドリング、
「スピード落としてきちんと旋回、直進状態で加速」
と言うクルマなのでとりあえず悪影響はないと思われる軽量化を狙って
「バンパーリーンフォース 前期型改への交換」をやりました。



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リーンフォースとはバンパーを支えている部品です。



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c型以降は衝突安全性強化のため、右のゴツイ物になっていますが、
今回左のA、B型用の軽量なものがオクで安く入手出来たので交換しました。



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ついでにボックス形状の部分も切断して更に軽量化を狙いました。

C、D型9.4kg→A、B型3.8kg-ボックス1.2kg=2.6kg


フロントオーバーハングの先端部で6.8kg程度の軽量化。
でも、普段乗りでは効果は実感出来ません。
気になる衝突安全性も、A、B型が特に危険なクルマという訳でもないでしょうから、
自己責任納得の上で、と言う事で。