リコリスのスプレンゲリーはピンクの花弁に青がわずかに乗る
スプレンゲリー(ピンク系統)
これはこれで大変美しいのであるが
限りなく薄いピンク、白に近い花弁に青を乗せて青いリコリスを作りたいとここ数年交配している。
リコリススプレンゲリーは個体による変異が大きいので
ごくまれに
スプレンゲリー(青系統)
このような個体がある
こうした、青の目立つ個体同士の交配が一つの方法である。
そして、もう一つの方法が
青いリコリスとして有名なブルーパールと青いスプレンゲリーとの交配である
ブルーパール
ただ、ブルーパールには稔性がなく種ができない
花粉だけ稀に交配できるものがある。
あと、ブルーパールには開花しにくいものがある。
5系統のブルーパールを栽培して気が付いたのであるがかなり個体差がある
このブルーパールは5年間咲かなかった
このブルーパールは1年おきに咲いてくれている。
本当にそうかは同じ場所に植えてみないとわからないので確実なことは言えないが
面白い
で、これらブルーパールの花粉を、上にある青いスプレンゲリーにかけると稀に種ができる。
二年続きで止まったものからとれた種も発芽して育っている。
花が咲くまではわからないが、青いリコリスが出てくれることを期待する。




