花もりのブログ -19ページ目

花もりのブログ

花とともに生きている50代男性の実験的生活日記です。 55才から大きな仕事を成すための失敗と成功の日々を綴ります。 うまく行くかどうかは自分次第です。(2019年現在)

購入したプミラにこの写真のようなサーモンピンクが出た。

 

 

色の出方がまばらで(不安定で)、サーモン地に赤筋が入る。

 

左のプミラと比較すると大きくて色が薄くなっている。遠くから見るとサーモン色であるが???

 

これはこれで、存在感のある花である。

 

二年前にも咲いたので、開花特性は良いと考える。

 

 

おそらくプミラ x オーレアの系統だと思う。

 

前回咲いたときはセルフ交雑では種が付かなかった。

 

この系統に戻し交雑を今年試みた。

 

 

戻し交雑について正確な説明ではないが書いてみます。

 

戻し交雑とは品種の親になった系統をもう一度交配することである。

 

 

もとめる形質がプミラのようなおしべの長い花でオーレアとプミラの中間の色を出すものとする。

 

(科学的に正しい説明でないので注意ください)

 

おしべの長さの形質をaa とする。プミラもオーレアも長いので両方aa したがって交雑したものはaaになる。

 

花の色の形質を プミラ 赤(BB) オーレア 黄色(cc)とする。交雑した系統はBb,BBとCc,ccになる。

 

色の安定性をDDとする。プミラは色が不安定なので(dd)オーレアは常に黄色で安定なので(DD)とすると、交雑した系統はdDになる。

 

これに、サーモンプミラ x プミラ 戻し交雑をすると

 

aa  ,  BB, Bb,  DD, Dd が分離してくるので

 

おしべが長く(aa),  赤(BB)もしくは中間色(Bd)、安定な色(DD)と言うのが出てくる可能性がある。

 

一方、サーモンプミラ x オーレアを戻し交雑すると

 

aa,  Cc, cc、dD,DDが分離してくるので

 

おしべが長く(aa),  黄色(cc)もしくは中間色(Cc)、安定な色(DD)と言うのが出てくる可能性がある。

 

科学的に間違っているのでお叱りを受けるかもしれないが、可能性を探る意味では戻し交雑できると、

 

ピュアな形質を単離できる可能性が出てくる。