青森の地でもほぼ毎年黄色系の彼岸花が咲いてくれている。
道行くひとに、初めて見る黄色の彼岸花について尋ねられることもある。
もともとは寒くて育たなかった系統が育つようになったのか、耐寒性の系統が生き残ったのかわからないが、
良く咲いてくれる。
リコリス オーレア ラティフォーリア
中国系のオーレアである。 葯が赤褐色なので区別ができる。9月から10月に咲く。
冬場の葉の枯れ上りがトラウブよりも少なく、春から夏の生育が良い。
交配親としては優秀である。
葯が赤褐色である。
これに対して、
九州地方が原産の
リコリス オーレア トラウビは
少し寒さに弱く、春先の雪解け時には葉がかなり傷んで解けている
したがって、生育も悪く。
花がなかなか咲いてくれない。
3年に一度から5年に一度くらいだろうか?
トラウブ
葯が黄色いので区別できる。 10月~11月に咲き出す。
咲き年と咲かない年のい格差が明確である。
でも、青森でも枯れないで育ってくれるので、今後の調査が続けられる。


