そして音は思い出になっていく。 | ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

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ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。




最近感じたのは「音楽」に対しての感じ方。
話を聞いたりすると大抵の人は
音楽が単品として存在しているようだ。

周囲の音や雑音などから隔離されて、
楽器から出る音やマイクの前で出された音だけが、
綺麗に切り取られプレスされたものを
音楽と言っているのが普通のようだ。
ウォークマンで始まったヘッドホン中心での聞き方や
CDの綺麗に加工された音楽が中心のせいだろう。

ラジオやアナログ・プレイヤーで聴いていた私にとって
音楽は周囲の音やノイズが混ざるのが当たり前で、
人の話す声や車の走る音さえ
邪魔に感じた事はほとんど無い。

ライブハウスの音も家庭用スピーカーのように
上手にステレオになって聞こえてなんてこないし
チューニングのせいだろうが、
シンバルの音が割れててクレームした事もある(笑)。

風の吹く音や木々の揺れる音、
雨の降る音や波の音、
人の話す声や動物の鳴き声が
音楽に混ざる事を求める事も有る。

周囲の音とステレオから流れる音楽を
耳の中で区別できる人や
音楽を音楽として単独で楽しんでいる人には、
多分私の様な聴き方は邪道でしかないだろうし
理解なんて大抵出来ないんだろうな。

私には全ての音が音楽に聞こえてくるんだ。