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ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。


使い回しですがぁ、にじ~



Leon Russell
Leon Russell
(1970)

1.Song for You
2.Dixie Lullaby
3.I Put a Spell on You
4.Shoot Out on the Plantation
5.Hummingbird
6.Delta Lady

7.Prince of Peace
8.Give Peace a Chance
9.Hurtsome Body
10.Pisces Apple Lady
11.Roll Away the Stone
(Bonus Track)
12.Masters of War (Old Masters)



スワンプ・ロックの雄、レオン・ラッセルの1stです。1941年生まれの苦労したおじさんの遅すぎたデビュー・アルバムです。お陰でこんなにも髪や髭がボサボサになってしまいまし・・・あっ!ちょっと待って!1970-1941=29・・・げっ!30前じゃん!(笑)。
確かに裏方としての実績もありながらの29歳でのデビューは遅過ぎたのかもしれませんが、売る気が有ったのか心配になるジャケに変わり有りません(笑)。

ロック史に残る名バラード『A Song For You』で始まるこのアルバムは全て彼の作品で埋め尽くされています。(今聴いているCDは最後にディランの『戦争の親玉』がボーナス・トラックに入っています。)
私は彼の作った曲が好きなので、このアルバムは、彼のアルバムの中でもとても好きなアルバムになります。

A Song For Youをはじめ、このアルバムの中の曲も沢山の人に歌われていますが、彼の美声とは言い難い声で上手いとは言い難い歌われ方が好きなんです(笑)。私はだみ声ファンなんです(笑)。
兎にも角にも、かれのベスト・アルバムに入ってくる曲が何曲も入っているので、彼の代表的なアルバムの一枚と言っても良いとおもいます。

沢山の有名なミュージシャンが参加しているアルバムです。クリス・スタントン、ジョージ・ハリソン、リンゴ・スター、チャーリー・ワッツ、ビル・ワイマン、エリック・クラプトン・・・イギリス・ロック界の大物勢ぞろいですね。その他英米の大物が名を連ねています。

実を言うとスワンプの雄と呼ばれる事もある彼の1stアルバムの半分以上はイギリスで録音されたものなんです。69年にロンドンで7曲を、69年に2曲と70年に2曲をロスアンジェルスで録音しメンフィスでの録音は1曲だけです。・・・まっいいかっ(笑)。

CDの最後を飾るボブ・ディランのMaster Of Warは、アメリカ国歌に形相を変えているとても皮肉の効いた曲なんだけど、出来たらぶち切れたような終わり方にはして欲しくなかったな。それとも狙ったのかなぁ。


 Leon Russell