<ホワイトバンド>や<バンドエイド>の雰囲気主義時代 | ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

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ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。



彼らは空を見る余裕が有るのだろうか。


寄付やボランティアに興味を持ち、
何らかのトライをする事は
素晴らしい事だと思う。

そのどちらにしろ
自らが何がしかのリスクを持ちながらでも
何かをしてあげたいと言う気持ちは、
たとえ一時期的な感傷から来る衝動に
単純に突き動かされたとしても
行動にうつす事は美しい事だと思う。


ただ一つ言える事は、
人に喜ばれるだろうと言う
自己満足の世界に
浸ることの出来ない人は、
周囲の人を必ず
巻き込んでいると言う
自覚を持つ勇気が必要になる。


白いものを腕に巻くのが
お洒落に流行する事は
おかしい出来事だし
沢山の有名なミュージシャンの演奏を聴き
何かを感じたと満足してしまう事も
大きな勘違いでしかない。
「私はNetで呼びかける事しか出来ない」
なんて卑怯な事を平然と言う奴は、
最低の奴で有るし信じるのは危険だ。

自らを安全な場所に置き、
周囲に行動を促すのは、
ただたんに卑怯な奴でしかない。

自分は楽をしながら
人に努力を求める奴らを
簡単に信じてしまうのは、
楽をしてでもカッコ良くなれると考える
単純で騙されやすい
「カッコ悪い人間」だと自覚するべきなのだ。


そこに居る白いベルトを巻いた君、
それ以外に何をしたの?

Netで「反対」だとか怒る君、
それ以外に何をしたの?

そんな事をする前に
自らが汚れる事をいとわない人たちを
少しでも真似する事を考えてみたらどう。





(毎日新聞)10月24日<ホワイトバンド>趣旨説明不足で購入者から批判





Charles Mingus
Pithecanthropus Erectus