一転二転と話を聞くごとに変化するMiguelのTV出演(笑)。最終的な打ち合わせが今日終わったそうです。
で、現在確認出来た最も正しい情報は、
7月8日(金) NHK総合12:20~12:45の
『お昼ですよ!愛・地球博』への出演だそうです。
因みに12:30頃に生演奏だと言っていました。Miguelは演奏への参加と共にお客さんと踊ったりするそうです。
オマケで、通訳の2人の女の子が可愛かったそうです。Miguel、君って通訳要らないのに何を見ているんだ(笑)。
ブラジル人の友人たちとの付き合いも7年も8年も経つと色々な事が見えてくるような気がします。勿論、全てのブラジル人が同様の考え方をするとは思っていませんが、私の出合った彼らから感じる事の一つにプライドを感じ方の違いが有ります。
日本人は「郷に入れば、郷に従え」と言う言葉の示すような、その地域へ文化やルールへ従うのが正しい順応の仕方だと言う意識が強いように感じます。それが出来ながら自らのポリシーを守っていく事が出来る人を尊ぶように感じます。
ところが、彼らはそう考えない。その社会へ順応する事自体が自らのポリシーに反していると感じ、プライドが傷付くと思っていると思います。彼らは無意識のうちに自らの文化をその土地へ植え込むと言う行為を行ってしまうのです。
これは宗教の持つ侵略的な部分からの影響が極めて強いからだと思います。彼らはヨーロッパの文化と宗教を強要して作った国の出身ですから無意識のうちにそう言う態度に出てしまうのでしょう。
彼らは無闇に人を信じる事を美徳とは考えません。むしろ侮辱します「こいつはバカだ」と。でも本人は簡単に騙されます(笑)。良い意味でも悪い意味でもナルシストなんでしょう。自分を特別扱いされるとコロッと騙されます。疑いながら騙されるところが「いかにも」と言う感じで、個人的には好きなんですけどね(笑)。
最近は変化して来ているようですが、日本人は自らの実力に見合った金額を、と考えます。これは評価を周囲に委ねる形です。その世界の中の一員と言う考え方の表れではないかと思います。彼らは、金額に見合った作業を、と考えます。つまり自己評価を第一に持ってきます。終身雇用と言う意識が無い社会での生きる術なんでしょう。どちらが良いのかわかりませんが、彼らを使う側としては使い難いでしょうね。
Fagner : Caboclo Sonhador
Raimundo Fagner : Donos Do Brazil
プライドの塊の様なジーコの友人としても知られるファギネルは、ブラジルでは誰もが知っているほどの一般的な歌手。素晴らしい歌唱力に支えられながら癖の無い聴きやすい曲を歌います。私はボサ・ノヴァよりもこういった曲の方がブラジルの一般的なポップスと言う気がします。胸にジーンと来ます。流石ナルシストの国だ(笑)。