私は決して間違ってなんかいない。
私は可哀相な立場なのだから
私が誰かを傷付けるはずが無い。
私の心は傷付き易いのだ。
私は弱者なのだから保護されるべきなのだ。
私よりも正しい人が存在する筈が無い。
私が間違えるはずが無い。
私は知性に満ち溢れ正しく生きてきた。
私は誰も苦しめたりはしない。
私は決して傷付けたりしない。
私はどんな状況においても必ず正しいのだ。
私の常に正しい事しかしない。
私は私の事だけ考えれば良いのだ。
私はそれで精一杯だから
私のする事に一切文句など言わせはしない。
私は私を守ろうとするだけだから
私がその過程で誰かを傷付けようとも
私には責任など何も無いのだ。
私は決して謝る必要は無い。
私がたとえ悪いとしても
私よりもずっと相手が悪いのだから。
私はいつだって反省しているのだから
私がたとえ誤る事が有っても
私が謝る理由など何処にも無いのだ。
私は誰よりも沢山傷付いてきた。
私は誰よりも沢山苦しんできた。
私は誰よりも沢山悩んできた。
私が傷付く必要は無いのだ。
私が苦しむ必要は無いのだ。
私はあなたよりも確実に正しいのだ。
デイヴ・ギルモアの秘蔵っ子の売り文句で我々の前に現れた彼女の1978年のデヴュー・アルバムは衝撃的でした。実を言うと私はLPを持って写真を取っているくらい(笑)。彼女の持つエキセントリックな部分が上手にコマーシャル化されている素晴らしいアルバムだと思います。ただ本人は自分の思う通りに出来なかった事が不満のようですが。日本でもヒットしたWuthering Heightsは1986年にボーカルを入れなおしたものも有りますが、オリジナルの方が上の様に感じます。自分で自分をコントロールする事は極めて難しいと言う事でしょうね。
それにしても何種類ものジャケットが有るのはどうしてだろう?
