攻撃的弱者は決して謝りはしない。 | ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

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ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。

                 ワ・タ・シ・ハ・・・



私は決して間違ってなんかいない。

私は可哀相な立場なのだから

私が誰かを傷付けるはずが無い。


私の心は傷付き易いのだ。

私は弱者なのだから保護されるべきなのだ。

私よりも正しい人が存在する筈が無い。

私が間違えるはずが無い。

私は知性に満ち溢れ正しく生きてきた。

私は誰も苦しめたりはしない。

私は決して傷付けたりしない。

私はどんな状況においても必ず正しいのだ。

私の常に正しい事しかしない。


私は私の事だけ考えれば良いのだ。

私はそれで精一杯だから

私のする事に一切文句など言わせはしない。

私は私を守ろうとするだけだから

私がその過程で誰かを傷付けようとも

私には責任など何も無いのだ。

私は決して謝る必要は無い。

私がたとえ悪いとしても

私よりもずっと相手が悪いのだから。
 

私はいつだって反省しているのだから

私がたとえ誤る事が有っても

私が謝る理由など何処にも無いのだ。

 

私は誰よりも沢山傷付いてきた。

私は誰よりも沢山苦しんできた。

私は誰よりも沢山悩んできた。
 

私が傷付く必要は無いのだ。

私が苦しむ必要は無いのだ。

私はあなたよりも確実に正しいのだ。



  Kate Bush: The Kick Inside


デイヴ・ギルモアの秘蔵っ子の売り文句で我々の前に現れた彼女の1978年のデヴュー・アルバムは衝撃的でした。実を言うと私はLPを持って写真を取っているくらい(笑)。彼女の持つエキセントリックな部分が上手にコマーシャル化されている素晴らしいアルバムだと思います。ただ本人は自分の思う通りに出来なかった事が不満のようですが。日本でもヒットしたWuthering Heightsは1986年にボーカルを入れなおしたものも有りますが、オリジナルの方が上の様に感じます。自分で自分をコントロールする事は極めて難しいと言う事でしょうね。

それにしても何種類ものジャケットが有るのはどうしてだろう?