友達との会話の流れから久しぶりに
Leo Sayerのアルバムを聴いていました。
とても懐かしくて嬉しかったので、
今日もJAZZはお休みです(笑)。
JAZZはMilesのLiveを聴いていたので予定と違って
そちらを先に書くかもしれません。
Living In The Fantasy / Leo Sayer
01.Time Ran Out on You (Alan Tarney)
02.Where Did We Go Wrong (Leo Sayer/Alan Tarney)
03.You Win, I Lose (Leo Sayer/Alan Tarney)
04.More Than I Can Say (S. Curtis/J. Allison)
05.Millionaire (Leo Sayer/Alan Tarney)
06.Once in a While (Alan Tarney)
07.Living in a Fantasy (Leo Sayer/Alan Tarney)
08.She's Not Coming Back (Leo Sayer/Alan Tarney)
09.Let Me Know (Alan Tarney)
10.Only Foolin' (Leo Sayer/Alan Tarney)
Aug 1980
Leo Sayerは道化師の姿で1973年末にデヴューを飾り
感傷的で内向的な三部作を作ります。
英国では業界でも極めて高い評価を受けたのですが、
世界的に評価されるのは米国へ渡って作った4枚目からだと思います。
その後、時代の流れの中で尻つぼみになりながら
1980年に最後の仇花としてヒットしたアルバムがこのアルバムです。
彼はアルバムのほとんどが自作或いは共作なのですが、
何故か自分の作った曲は他人が歌ってヒットし、
本人は他の人の曲を歌うと大ヒットすると言う不思議な人です。
個人的には1st,2ndで彼に夢中になった為に
それらの内向的な曲が好きなのですが、
個人的に思い込みが有ると何でもO.K.にもなってしまいます(笑)。
きっと彼の声や歌い方に惹かれているんだと思います。
このアルバムも4枚目からの流れを汲み
ポップの王道をいく聴き易くて印象的な曲ばかりです。
80年代のPopsのもつカラフルなイメージが強いので
80年代Popsの幕開け的アルバムと言っても良いと思います。
ただあまりにも聴き易い為にアルバム全体での
印象が弱くなってしまったのも事実だと思います。
このアルバムでも他人の曲のカバーが大ヒットしました。
邦題を「星影のバラード」とつけられた曲で、
CM等でも使われているのでほとんどの方が聴いた事が有ると思います。
I Love you more than I can say.
言葉では言い表せないほど、あなたを愛しています。
と、何度も何度も繰り返されるこの曲は、
60年代にボビーー・ヴィーがヒットさせた曲ですが、
彼の声の持つ何処かしか影の部分と相まって、
シンプルでわかり易く
とても美しい曲に仕上がっていると思います。
アーティスト: Leo Sayer
タイトル: Living in a Fantasy (Bonus Tracks)