たかだかJAZZじゃん。 | ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

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ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。


自分の周りに囲いを作って守りたい気持ちもわかりますが、
どうもてんで無意味なお堅い知識で
JAZZを難しくして喜んでいる輩が多過ぎると思います。
私もJAZZが好きですが、
そう言う方々と一緒にされるのは心外だと考えています。
でもそうなりやすいのが現実ですよね。
私の文章から音楽の楽しさが伝わってくれたらと思っているのですが、
読む側からすればどうなのだろうとも思っています。

ジョン・コルトレーンやマイルス・デイビスの名前は
JAZZを聴いた事の無い人でも耳にした事が有ると思います。
二人ともJAZZ界の巨匠として認められている人で、
名盤と言われるアルバムを沢山作ってきました。
それゆえに研究も盛んに行われウンチクを言いたい人も沢山居ます。
ですが、聴くだけならその全ては必要有りません。
必要な人だけが考えれば良いと思います。


と言うわけで、
難しい事は一切抜いてJAZZを楽しみたいでしょ?
JAZZを知らなくても雰囲気だけでも
気持ちの良いアルバムの紹介です。


Ballads / John Coltrane Quartet

コルトレーンがマウスピースの調子が悪く
強く吹く事の出来なかった時に作られたアルバムです。
編集物ではなくオリジナルです。
うるさいファンには酷評されもしましたが、
一般にはとても評判が良くて
同じ様な企画のアルバムが彼の周囲で何枚か作られました。

まずジャケットが、いかにもJAZZって感じで格好が良いですよね。
レコードも安いのが有るので、
探して部屋の飾りにしてもお洒落だと思います。

クァルテットですので4人で演奏しています。
全て演奏だけで歌は入っていません。
サックスとピアノとベースとドラムと言う編成です。
コルトレーンがサックスです。

8曲全てが美しくメロディを聴かせてくれる曲ばかりです。
途中でうるさくなったりグチャグチャしたりすることも有りません。
いつどんな状況で聴いても気持ちが安らぐと思います。
色々な人の演奏や歌が録音された
スタンダードと呼ばれている曲ばかりなので
聴いた事が有る曲も中には有るかもしれません。

アウトテイク等を入れて8曲以上にして有る
アルバムも売っているようですが、
普通に気持ちよく聴くのでしたら
オリジナルのままが良いと思います。
ただ値段が同じなら考えましょう(笑)。
JAZZを聴き始めるには、とても良いアルバムだと思います。

次回は、このアルバムと同じ様な作りにボーカルをいれた
コルトレーン・アンド・ハートマンを書きます(多分/笑)。


アーティスト: ジョン・コルトレーン, マッコイ・タイナー, ジミー・ギャリソン, レジー・ワークマン, エルヴィン・ジョーンズ
タイトル: バラード

アーティスト: John Quartet Coltrane
タイトル: Ballads