音楽を見るのも楽し。 | ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。

総額1,500円以上でDVDを見よう。の1

DVD或いは音楽の映像に支払う金額は
幾らくらいが妥当と考えれば良いでしょうか。
DVDはリージョンコードと言うものが設定されていて、
基本的には海外の物は見る事が出来ないようになっています。
実は安い海外のDVDソフトでも国内用の普通のプレイヤーで
ちゃんと楽しむことが出来るものが有ります。
Amazonは1,500円以上の買い物は送料無料となるので、
その近所を狙ってみようかと思います。



13 Greatest Hits [Live] / James Brown

1.(Give it up)Turn It Loose,
2.It's Too Funky In Here
3.Try Me
4.Get On The Good Foot
5.Prisoner of Love
6.Get Up Offa That Thang
7.Georgia (on my mind)
8.It’s A Man’s Man’s World
9.Cold Sweet / I Can’t Stand It (Medley)
10.Papa's Got a Brand New Bag
11.I Feel Good (I Got You)
12.Please, Please, Please
13.Jam

Executive Producer, Marshall Seborn
Atlanta's Chastain Park in 1988

これはSex Machineと自ら呼ぶ
SoulのBoss、James BrownのLiveです。
画面上の表記はJames Brown Live at Chastain Park
となっています。
下痢っ腹?いやいや、ゲラッパ!です。

兎にも角にも勢い(だけ?/笑)で、
60分が終始すると言うとんでもないDVDです。
13曲のヒット曲となっていますが、
別に1曲も知らなくても大丈夫です。

バックのメンバーが多い迫力の有る演奏です。
4本のフォーンに3人のパーカッション、
2人のギターと2人のキーボードにバック・ボーカル(時々2人)。
これにベースですから音の洪水を作り出しています。
その中に呑み込まれないJames Brownのボーカルが素晴らしい迫力です。
Try Meの途中で色々な国の言葉でお礼を言うのですが、
「ありがとう」と聞こえてきた時にはビックリしました。
変な動きのダンスも面白いですし
メンバーが途中で休んだり消えたりしているのも(笑)
画面にはしっかりと写っています。

また、音声のバランスが悪い為に
ギターのリフやベースのチョッパーが、
必要以上に強烈に聞こえて来る箇所が多々有ります。
このバックの演奏は侮れません。
相当に修羅場をこなしてきていますね。
ギターのカッティングの切れの良さも気持ちが良いですし
チョッパー・ベースをびんびん効かせている人が、
ソロになった途端にダウナーでルーズな演奏になったりして
思わず「粋だね」とつぶやいてしまいそうになります(笑)。
私はバンドメンバーでは、
メイシオは別格としてベースが一番気に入りました。
キーボードの音やフレーズの選び方が胡散臭いのも面白いです。
もっと胡散臭いのがJames Brownの衣装です(笑)。
ここまで趣味が悪いと流石は帝王としか言えません(爆)。
いやいや本当に色々な意味で格好が良いLiveです。

映像、音声共に及第点とは言えませんが、
対価格的評価とすれば、個人的には十分だと思います。
1000円少々で1時間楽しめるDVDはいかがでしょうか?(笑)

タイトル: James Brown - 13 Greatest Hits / In Concert



The Best Of Coasters

1.Rock‘N’Roll Palace Opening
with Wolfman Jack
2.That Is Rock And Roll
3.Poison Ivy
4.Little Egypt
5.Yakety Yak
6.Young Blood
7.Charlie Brown

オールデイズの黒人コーラスグループ
The CastersのLiveからの6曲です。
このLiveを行った時にすでにオールデイズだったらしく
お客さんは老人ホームでやっているが如く・・・(笑)。
サクラで若い子も少々踊っているようですがね(爆)。
TV番組からの録音のようです。
こう言う音楽を聴くと既にロックンロールは完成時に
ソウルとカントリーのMixされたものだという事に気がつかされます。
ソウルフルなノリにカントリーのメロディのシンプルな組み合わせで
とてもわかりやすい音楽に成っています。
3人のボーカル編成も複雑なコーラスを聞かせるというよりも
掛け合いの面白さを聴かせるというタイプですから気になりません。

楽しいLiveです。
元々オールデイズは3分に満たない曲ばかりだったので、
正味で6曲で20分程度となっています。
現在は880円になっていますが
海外のDVDなのでレートによって多少の上下は有ります。

タイトル: Best of the Coasters



今回は現在のレートで2,000円弱と言うところでしょうか。
この価格での満足度は個人個人で~(笑)。