真夜中の恐怖体験 | falltoshiの“ブログで日記”

真夜中の恐怖体験

今日は私が以前体験した怖いお話を書いてみたいと思います。


あれは、私が中学生のころだったでしょうか。
夏の暑い夜で、寝苦しかったことをはっきりと覚えています。
私は2階の部屋にいたのですが、
暑さのため寝ようにも寝付けず、
下の台所に麦茶を飲みに降りたのです。


台所の電気をつけたそのとき、
すばやく動く大きな影が!



そうゴキブリちゃん。


それが、私の足元に向かって動いてくるのです。

そのときの私の行動はすばやかった!
なんとそのゴキブリを素手で捕まえたのです。

ゴキブリの大きさとしては5cmぐらい。
なかなかの大物です。
そして、素手で捕まえた事の喜び
(ゴキブリ捕まえて喜ぶオレって・・・)


そのとき私は、
「この生け捕りにしたゴキブリを誰かに見せたい!」
という欲求に駆られたのです。

しかし、ゴキブリを入れておく適当な入れ物は見当たりません。
そこで、スーパーでもらえる小さめのビニール袋に入れて
口を縛り食卓の上に置いておいたのです。
(今考えると何で食卓の上なんだろう?)



ゴキブリを捕まえた喜びに打ち震えながら、
手を洗い、のどの渇きを癒して、
2階の寝床に着いたのです。


そして、布団の中で本か漫画でも読み、
スタンドの電気をつけたまま寝てしまいました。


・・・・・・・真夜中のことです。
寝ている私の顔に何かがぶつかってきました。
???
寝ぼけながら目を開けるとそこには、



でかいゴキブリが私の顔に向かって

ぶ~~ん!

フライングアタック!!!


ベットから転がり落ちるほど驚きました。



そうです。
あの生け捕りにしたゴキブリが
ビニール袋を食い破り、
閉じ込めた私を恨んで反撃に来たのです!!


ゴキブリは私への恨みを晴らしてすっきりしたのか、
いずこかへ消えていきました。


しかし、ヤツは確実に私の部屋にいるのです。
そして、また襲ってくるかもしれないのです。
結局、その夜は明け方まで寝れませんでした。


それ以来、私はゴキブリが怖くなり、
決して生け捕りにはできなくなってしまいました。


(ゴキブリさんには申し訳ないですが、昇天していただいてます。)



どう、恐かった?