3月1日のBerryz工房ライブが終了し、今帰宅しました。
私の新潟から有明コロシアムまでの長い日程が、全て終わりました。
Berryz工房は、3月3日の日本武道館公演を以って活動を終了します。
私の参戦は残すところ、その日本武道館公演のみとなってしまいました。
長きに亘って応援して、そしてこの日を迎えて、
今思うことは非常多くあります…。
活動の休止そのものは、適切な時期だったと思うし、むしろ遅かったと感じることがある。
晩年のベリの楽曲は、新規のファンを獲得する功績があったことは認識しているし、否定することはできないものの、
古参ヲタにとっては古きよき楽曲、ひいてはハロプロ全体の楽曲のイメージが変わっていく気がした。
最近のベリヲタと私とで話がかみ合わないこともしばしばあり、「ベリは別のグループになってしまった」と感じることも多かった。
美しく最後を迎えてほしいという願いはここ数年近く持ち続けていた。
しかしその一方で、私の心構え。それだけはできていなかった。
今、いや解散が決まったときから、想像以上の喪失感が私を覆っていた。
「あと一年、もう少しだけ続けてくれ」
という気持ちが正直、心の底からあった。
私がベリを知ったのは、20歳のとき。
ちょうどまだハロプロでなっち(安倍なつみさん)のヲタだったころである。
私は今、30歳であり、
20代の人生を賭して追いかけた。
まさに駆け抜けたヲタの時代だった。
時の流れというのは止めることができず、日々変わっていく。
こうして振り返ってみて、得たものは少なく失ったものは多い。
いや失ったものばかりだ。などとさえ感じてしまう。
失われたものを努力で解決することなく、楽曲を聴くこと、受身でいることで解決させようとするのは、
ヲタの悪いところかもしれないし、そういった趣向ゆえにアイドルヲタになるのだろうか。
だが、すべて無くしてしまったとは思っていない。
総合的で多面的な、あらゆるものを身に付けたではないか。
少なくとも考え方、生き方において、画一的な見方はしなくなった。
目に見えない力が、ここまで導いてくれた。
これからはどのようにだって生きられる。
生きていこう。
どんなに書いても書き足りない。
これはもう、時間をかけて全てを振り返り、これから日記としていきたく思います。