NGPを知って2年。
時は流れて新たなユニット「MM学園合唱部」が結成されました。
私はもともと声優さんが好きで、アニメが好きでした。
「極上!めちゃモテ委員長」も最初は、1推しの声優さんである榎本温子さんが出るから見ようと思いました。そのアニメの主人公がNGPのおがまなとなれば、これは絶対見るしかないという、そんな気分でした。
ところが本編を見ていると恋愛がテーマのハウツー的なもの。
そんなことを見ているとおがまなを好きでいるような気がして、そして好きだった榎本さんまで出てしまって。
急におがまなが今まで以上に気になる存在になってしまいました。
でもそのとき、Berryz工房も追い上げていた。
人気マンガの「イナズマイレブン」がアニメ化されその主題歌を歌うというのですから。
結局声優さんになってしまって恐縮であるが、榎本温子さんが出ていたアニメもキャプテン翼でありテレビ東京の同時間帯で、このときでは共通点があった。
そのためベリとNGPの同時推しのような状態となってしまいました…
その時の心境は複雑なもので割愛せざるを得ないが、「青春バスガイド」より「めちゃモテI LOVE YOU」。「ライバル」よりも「めちゃモテサマー!・乗ってるか~い」となってしまった。
そして決定的には清水佐紀ちゃんより小川真奈ちゃんという意識も芽生えてしまっていた…
今まではなんとなく暇つぶしだったNGPイベントが、待ち遠しくなるほど楽しみになり、いつしかめちゃモテサマー!のリリースイベントにはほぼ全て参戦してしまった。
その年の11月2日。
東京タワーで開かれた文化放送の「浜祭」。
前日は榎本温子さんのバースデーパーティーでオールナイト。
浜祭では、Berryz工房・MM学園合唱部・渡り廊下走り隊という、自分の推しが全て揃っていた。
今考えても夢のようだった。心からヲタでよかったと思った。
今までのヲタとしての人生の中で、間違いなく一番高まった日だったと思っている。
自分はそのままだった。
ベリヲタ卒となってもNGPヲタでいたい。
そう思っていた。
2010年になって次世代ワールドホビーフェアへ。
中学の時に行った以来と思っていたが、いつしか毎年行っていた。
そして10月の「めちゃモテ文化祭」。
おがまながベリの「スッペシャル・ジェネレ~ション」を歌ったとき、私はもうNGPヲタでいいんだと心から思った。
終演後にベリヲタが集まっている中で、私は一人おっきゃんのバースデーイベントへ。
既にベリヲタではない…
でもそれでよかった。NGPヲタでいることが幸せだった。
2011年5月1日。
新宿でのライブを最後に、まっちゃんとおっきゃんは卒業。
そしてまたキャナァーリ倶楽部自体も実質的にその活動を終了した。
それより前の3月末には秋葉原の石丸soft1も閉店となった。
もう今までのような活動はできないのかもしれない。
そのことは正直、心残りである。
いつまでも応援していたかった…
いつまでも、いやもう1年でいい…
キャナァーリ倶楽部のままでいてほしかった……
最後は少し駆け足になってしまいました…
アニメはモテるようになることがメインテーマでありました。
おがまなを知って自分はモテるのか、モテるようになるにはと真剣に意識してしまいました。
実はいま少しだけ恋愛中…
好きな人がいるということです。
それはリアルに… 職場が同じでも職種や立場が微妙に違うので、距離がなかなか縮まないでいますけど…
エンターテイメントとは、明日に生きる糧を作り出すということこそが、最大の目標であると思う。
ヲタ活動はすべからくリアルな生活を充実させるものでなくてはならず、流行り言葉を使うなら、ヲタは誰よりも「リア充」でなければならないというのが、私のヲタ活動の根本であり持論である。
だからいつまでも惰性で続けているようなアイドルヲタやアイドルは堕落してしまうと思う。
そう考えるとキャナァーリ倶楽部をこのままいつまでも続けてくださいというのは、間違っているのかもしれません。
でも今は、キャナァーリ倶楽部に小川真奈がいることが唯一の心の支えである。
いつまでも素晴らしい歌で私たちを魅了し続けて下さること、心から願っています。
こうしてあなたの歌で、今日も幸せになっている人が大勢いるのですから……
これからも私はあなたを応援し続けます。
私の夢と、あなたの夢が叶う
その日まで…
キャナァーリ倶楽部は永遠に、私の中で輝き続けます。
終わり