時の流れの早さを感じる最近。
自分にとってこれほどの空白の時代というのか、黒歴史というのか
全く予想だにしなかったことである。
4年という時はあまりにも長すぎた。
4年が過ぎると自分も、そしてまた世の中もあまりに様変わりするものである。
例えば大学に在学したのは4年。
その間に例えば小田急線に区間準急ができたり新宿駅が様変わりしていたり…
それらすべてを自分の中で意識的に留保したりはできなかっただろう。
愛しながら別れる苦しみ。憎む相手と出会う苦しみ。欲しいものが手に入らない苦しみ。人間が五感持ちたるが故の物事に執着する苦しみ。
かつて仏陀が説いた人の苦しみ…
業(カルマ)がすべて私に災いをもたらしたかのように
私にはこの4年間「四苦八苦」がすべて訪れてしまったようでもあった。
桜散ること 見ないように生きようとした…
私は或る時、自らの進むべき道を誤ったと考えていた。
あの時少しだけ考え直していれば、
人生は完璧だったというのに…
時が過ぎるのを見ないように生きようとした気がしている。
時代と自分の人生…流れに乗るまいと
迫り来る現実から逃れ続ける日々になっていった。
多くの人に申し訳がなかったことである。
お詫びの気持ちは、今感謝に姿を変えていかなくてはならない。
人にはいろいろな人生があって、
俺は今回それを選んだ
人生の答えは一つじゃない。自分の選んだ道が正解だ
それでいいんだ
それでいい
正解だ
でも唯一なる希望…
それは、自分は「ここまで来た」のだということ。
誠に喜ばしいことなのかも知れない。
日々の努力によって、ここまで到達した。
はっきり言って人から見ればどうでも良い。
何かを生み出すために努力したのではない。
どうでもよい努力である…
人から見れば……
もうよいのです。
その時の自分が決めればよい…
昨日とは違う何かが
始まりかけている気がする…
ヲタ卒はまだないけれど…