先日私の勤める病院では日々の研究発表といいますか、論文発表のような小集会がありまして、テーマに沿っていれば職種問わず募集ということで、事務からも広く募集ということでした。
テーマとしては「地域の連携と医療」といったものでした。
結構な応募と高難易度が予測されたので(医学部教授とかもいるわけですし…)最初は、もう論文はこりごりと思っていたのですが、問い合わせると、そんなに応募がなく困っていた。書いていただけるならぜひ行って欲しいとの事でした。
勇んで書き出すと意外と進むものです。
もう何年も研究生活から離れているのに、長らく使われていなかった脳が回転していくかのようでした。まるで消えかかっていた炎が燃え上がるかのように…
一心不乱に書き上げていました。気がつけばおよそ6000字。
とても数十分で発表終わる話ではなくなっていたので、かなり削りました。それでもまだ話したりない。と思ってしまったほどです。
まぁ要約するのが苦手なのか、削って行くと今度は内容が基礎的過ぎて不十分になりそうでしたが・・・
事務局に提出すると、数日で受理されましたとの連絡。
パワーポイントまで作っている自分・・・
いやはや…これくらい日常業務も… というか大学院の頃にやっていれば…
発表のとき。
実際論文出した人は医師が多くてびっくり…名だたる名医や福祉士、薬剤師に混じって、事務員の私…
それでも決して臆することはない自分は、かつてのダメ院生の姿ではなかったかもしれません。
事務系の人は本当に少なく緊張しましたが、感想的には、何だかすごく良かったといろいろな方からいただきました。
やっぱ院卒の底力というか、
常日頃でもこういうように生かしていけたら、本当は良いのですがねぇ…
でもなんか少しだけ、JCにいたときのこと、思い出した気がしましたが…
ひさびさに達成感あった一日でした。