昔の日記を読み返すということを最近はしてしまうのですが、
大学生だった頃、ちょうど大学院を受験しようとしていた時でした。
当時は自分は学部の延長で院を捉え、どんな分野でもなんとかなると思ってしまっていた。
入学したときの研究計画に不備があることは知っていた。
計画見直しも考えたが、やれば何とかなると思っていたし、途中での投げ出しは評価されないと思っていた。それでも全くできなかった。
今は、いわゆる社内ニートの最底辺まで落ちてしまっている。過去を評価してはくれないし、そもそも評価されるべき結果は何一つ残していない。
むしろやり続けたことの方がよっぽど評価されなかった。何もすることなくもがいたまま2年がムダに過ぎてしまったのだから。
そういえば、研究結果を持って人や社会に貢献しますと、当時は宣言していたっけ…
今日まで何一つ期待に応えることができなくて…
本当に申し訳ないことです……
当時の自分は何も自分で考えることなく、ただ与えられたものに受け身になりながら満足感を得るのみであったと思います。
自分から作り出そうということはなく向こうからやってくるのを待ち続けるのみであったと。
それがここ数年、私自身の人生観そのものが大きく変化しました。
それは何より2007年以降、さまざまな人との出会いと歌との出会いであったと。
なのに現状維持に主眼を置きながら打開しようとした。
憐れなるかな…
憐れなこの上なきことです…
今は先の見えない大きな不安の中にいます。
何を信じ、進んで行けばいいのか。
これまで描いていた夢や理想も崩れ、目指すべき道も見失いがちです。
自分はそれでも院の頃に研究していた政策や教育について、とりわけ教職課程で学んだことや教育政策については、まだまだやり残したことも多く、それらすべてに対して興味を失っていません。
私は生きていく。たとえ見えなくても前に進むこと。
進めば必ず見えてくるものがあるはずと信じて。一歩、一歩、進んで行きたいと願っています。
つらいことも多かったここ数年でしたが「本物の人の温かさ」を知りました。
本当に心に染みます。ありがとうございます。
苦しくても、絶対に前に進み続けていきたいです。
そう信じて。