終戦記念日の8月15日は、東京・九段の靖国神社と千鳥ケ淵戦没者墓苑に参拝して来ました。
私は午前中に靖国神社に参拝したのち、千鳥ケ淵の戦没者墓苑へ向かいました。
そこでAMラジオでNHKの戦没者慰霊式の模様を聞きながら、正午の時報に合わせて黙祷いたしました。
65年前のちょうどこの日のこの時間、玉音放送が放送され日本が戦争に敗れたことを聞かされました。
皇居前広場では多くの人が泣き崩れたということです。
日本の敗戦から65年。目覚しい発展を遂げた今日では、わずか65年前に辛い戦争の時代があったことが信じられません。
これは最近聞いた話ですが、
玉音放送での昭和天皇の有名な
「堪えがたきを堪え、忍びがたきを忍び 万世のために太平を開かんと欲す」
という言葉。
現代のわが国は、まさしくこの終戦の詔書の言葉から始まっていることになるのですが、
詔書の言葉が現代に生きているというのが、最近の証言で明らかになっているというのです。
それは現在の元号である「平成」。
昭和64年の昭和天皇の崩御の時に改元され、その意味は「内平らかに外成る」(史記)、「地平らかに、天成る」(書経)」ということですが、
この「へいせい」読み
これが「万世(せい)のために 太平(へい)を開かんと欲す」と掛けられているのだということ、昭和天皇のこの言葉が新元号の読みに当てられたのであるという説が明らかになっているのです。
今日の日本に玉音放送の言葉、平和への想いが込められているということを知れば知るほど、この尊い平和の時代を守っていかなくてはならないと感じてしまいます。
今年は閣僚の誰も靖国神社に参拝しなかったということです。
これには政治的側面としてさまざまな問題があるからなのでしょう。
しかし個人的には、菅首相には参拝して欲しかった。
終戦記念日の参拝に抵抗があるなら前日や前々日でも良かったと思います。
古来から受け継がれた日本人としての信心を忘れ、ただ過去を否定するのみ。それは再び過ちを繰り返していく気がしてなりません。
先の大戦が終結し65年。それでも今日までこの地球上から戦争の惨禍が堪えたことはありません。
人々が人々を否定し合い、殺し殺されまた殺す…過去の否定が生み出すものは過ちのみではないでしょうか……
私には戦争の記憶はありません。しかし戦没者たちの供養、そして国に殉じた人々への最大の感謝と祈りこそが、平和への最大の願いなのではないかと、毎年8月15日を迎える度に思っています。
私は午前中に靖国神社に参拝したのち、千鳥ケ淵の戦没者墓苑へ向かいました。
そこでAMラジオでNHKの戦没者慰霊式の模様を聞きながら、正午の時報に合わせて黙祷いたしました。
65年前のちょうどこの日のこの時間、玉音放送が放送され日本が戦争に敗れたことを聞かされました。
皇居前広場では多くの人が泣き崩れたということです。
日本の敗戦から65年。目覚しい発展を遂げた今日では、わずか65年前に辛い戦争の時代があったことが信じられません。
これは最近聞いた話ですが、
玉音放送での昭和天皇の有名な
「堪えがたきを堪え、忍びがたきを忍び 万世のために太平を開かんと欲す」
という言葉。
現代のわが国は、まさしくこの終戦の詔書の言葉から始まっていることになるのですが、
詔書の言葉が現代に生きているというのが、最近の証言で明らかになっているというのです。
それは現在の元号である「平成」。
昭和64年の昭和天皇の崩御の時に改元され、その意味は「内平らかに外成る」(史記)、「地平らかに、天成る」(書経)」ということですが、
この「へいせい」読み
これが「万世(せい)のために 太平(へい)を開かんと欲す」と掛けられているのだということ、昭和天皇のこの言葉が新元号の読みに当てられたのであるという説が明らかになっているのです。
今日の日本に玉音放送の言葉、平和への想いが込められているということを知れば知るほど、この尊い平和の時代を守っていかなくてはならないと感じてしまいます。
今年は閣僚の誰も靖国神社に参拝しなかったということです。
これには政治的側面としてさまざまな問題があるからなのでしょう。
しかし個人的には、菅首相には参拝して欲しかった。
終戦記念日の参拝に抵抗があるなら前日や前々日でも良かったと思います。
古来から受け継がれた日本人としての信心を忘れ、ただ過去を否定するのみ。それは再び過ちを繰り返していく気がしてなりません。
先の大戦が終結し65年。それでも今日までこの地球上から戦争の惨禍が堪えたことはありません。
人々が人々を否定し合い、殺し殺されまた殺す…過去の否定が生み出すものは過ちのみではないでしょうか……
私には戦争の記憶はありません。しかし戦没者たちの供養、そして国に殉じた人々への最大の感謝と祈りこそが、平和への最大の願いなのではないかと、毎年8月15日を迎える度に思っています。