片思いをしてる時の自分が好き。

知り合って、外見の良さに惹かれて惚れる時でも、

やさしさや、才能に惚れる時でも、

全ての生活は彼一色に変わる。

そんな時、彼に好かれるべく自分が綺麗になっていくのがわかる。

生活も規則正しく、料理も凝ったものを作り始める。

そんなことをする自分を可愛いと思い、健気だとも思う。

でも、彼にはそんなそぶりは見せないし、好きだと告白もしない。

ただ、一緒にいれる時を楽しんで、連絡を取らない日も楽しんで、することはただそれだけ。

彼と話したいなと思っても、1週間に1度以上自分からは連絡しない。

会えるときは一番綺麗な自分で、笑顔を振りまき、目を見つめ、たまにぴったり密着する。

彼に気を使ったりしないで、他の男の子とも楽しい時間を過ごす。

だからといって、やれそうなオーラは出さない。

好きと勘違いさせたうえで、距離を置き、自分のことは語らない。

これで自分に惚れない男はいないという自信を持って接すれば、たいがいの男は落ちる。

恋することはとても素敵な事で、そのことを苦しく思うより、あえて楽しむほうが幸せ。

まずは色々考えて攻めるより、自分をハッピーにしてくれる恋を見つけたら

その恋する自分を慈しみ、一時の情熱を存分に楽しむ。

自分のことを好きになれなかったら、自分が幸せじゃなかったら、誰も幸せにする事は出来ないし、楽しくも無い。

好きな人と体の関係は持てても、気持ちまでは落とせない。

好きになってもらうために、体を許したら、不幸になる。

自分が好きだから抱き合いたいと思えば、幸せになる。

恋心は一時の麻薬みたいなもの、永遠に楽しめる恋なんて世界中のどこにも無い。

あるのは一瞬の輝きだけ。

だからこそ恋は極上の人生のスパイスなんだ。

深呼吸して、リラックス。

素敵な恋を。