いろんな事物に
世界の真髄を見出だそう
としてしまうこの若さ。


若いって良いね、なんて
大人は言うけど

確かに、たまに自分でも
びっくりしてしまうほど
青春っぽいことして、
甘酸っぱいなぁとか、思ったりして
その感覚が決して嫌なものではないのだけど。

でもこの時期って、やっぱり辛いのだ。
大人でもない、子供でもない、
責任は自分が持たなくてはならないのに
権利が自分に全てあるわけではない
っていう…

だから時に、
こんな青春なんて要らない、とか、
人生そのものを否定したくなる。

それをぶつける対象が、身近な大人。

青春の悩みは大人に相談しても
ごまかされたり否定されるって
いつの間にか思うようになってたけど
でもやっぱり、大人に頼ってみようかという気になる。
なんてったって
大人は全て青春期を経験した
人生の先輩なのだ。
普段はどんなに馬鹿にしてたって
(ごめんなさい)
何か確かな答えを
彼らに期待してしまう。

結果、やっぱり、というか
予想通りというか、
ごまかされ、否定されて。
私って何なんだろう
なんて悩みを深くして。

これが辛くないなどと言えようか。

自己否定も
若い時に必ず通る道、
なのだろうか。
そうなのだとしたら
それのどこが『良いこと』なのだ。

青春なんて。
人間なんて。

青臭いと言われるのを承知で、
こんなところで叫んでみる。

でも、これが私の本気なのだ。
本気で生きてる。
青臭いなんて片付けられるようなことを、私は本気で思ってる。

だから、私を見つけて。
見つけて、答えを教えて。
私が生きなければいけない理由、
勝手に消えてはいけない理由、
周りの皆が私のように
狂ったりしていないように見える理由を。

誰か。
ねぇ…