熱量 | タイタンを遠くはなれて。

熱量

 「人も組織も極端な細分化のはてにあるのは、

ゆるやかな死だ。」

押井守さんが、そう語っていた。

もう、立棺の世界だよ。

私の死骸を地に寝かすな!

と叫びたい気分だよ。ほんと

もう。ぼくは、押井さんのいう「ゆるやかな死」

そのものかもしれない。

「ユルヤカな ”シ” 」

僕の死体。性的な都会の窓。

精神を細分化してはいけない。

その先に真実はない。

僕たちは、微妙なバランスの上にいきているんだ。

とんがった、エッディ。

熱量的な ”シ”の世界と。

原初の混乱状態の中での ”拡散”。

その微妙なバランスの中間に僕たちは生きているんだ。

ひつようなのはバランス感覚だ。