映画 | タイタンを遠くはなれて。

映画

 最近、いくつか映画を見にゆきました。

映画館にいったのは半年ぶりです。

僕がみた映画の個人的な感想。


「コンタクト」
ぼくは、サイエンスフィクションが
すっごく好きなんで。
これは、面白かったです。
こういう映画を見ていると、永遠の少年
に戻った気がして。

「ゲーム」
ヨーロッパから来た人達が絶賛していたので、
わざわざ時間を作って見に行ったんだけど。
こういう種類の、プラクティカル ジョーク
には、日本人の感性を持つ僕は どうしても
引いてしまう。
シェークスピア喜劇を見て育った人種と
エヴァンゲリオンをみて育った人種は、
わかり合うことができないのかも知れない。

「もののけ姫」
これは、面白かった。
僕は、ジャパニメーションのファンだから。
なんていうか、フム。っと考えさせられるような
映画でした。

「エヴァンゲリオン」ー正確な題名忘れたー
この映画については、もう。
この映画のせいで、僕はエヴァンゲリオンと決別して
しまった。ダメだよ。これは。
この映画を見て映画館を出た時には、
すでに僕の中で、何かが終っていた。
哀しい話しさね。何かが過ぎ去ってしまうのを
肌で感じるってのは、ある種の痛みを伴うものさね。
どうして、ここまで決別することになったのか。
この映画を見た場所が奈良だったからかもしれないし。
その時ぼくが、むっちゃ疲れていたからかもしれないし。
静かに、雨がふっていたからかもしれない。
でも、本当の理由は。
映画の中で、映画館を実写しているシーンがあって。
その映画館の観客のなかに、カメラに向かって
手をふっている男がいたせいなんだ。
その人の手のふりかたが、結局僕の中で
何かを終局させてしまったんだ。
腹の立つはなしさね。