僕は | Way to a professional bassist by P.EARTH

Way to a professional bassist by P.EARTH

エリートのはずが、ひょんな事から国立高校を辞めてド底辺に再入学。
そんな「落ちこぼれ高校生」がプロを目指しています。バンドで。
くだらなくても逃げてるようにしか見えなくても、軌跡を残したい。


ベーシストです。ひとりのプレーヤーです。
好きなバンドはたくさんあります。憧れのプレーヤーもたくさん居ます。
いちファンである瞬間もたくさんあります。

でもそれ以前にひとりの若者で、プレーヤーです。
もう地元近辺で「○○のファンでベース弾いてる」なんて二度と言われたくない。
自分の存在価値や意義はそこじゃない。


ツイッターやラインのグループで、仲の良い目上・年上の人たちが増えていくと
甘えることが増えました。
そんな自分が嫌いで嫌いでどうしようもなくて

でもその人たちと繋がって居られることは嬉しかったけど

でもやっぱりなんか違うって思うこともたくさんあって

必要なのは分かっていても「失礼だからフォロー外せない」人達のつぶやきを見るのも辛い瞬間がたくさんありました。

もう今更誰にどれだけ嫌われてもいい。
やっとそうやって少しだけ考え方を変えられたから
僕はまだしばらく自己中心的なクズで生きていきます。
ダメなことくらいわかってるけど
それでもどうしても
誰かに嫌われても呆れられても見捨てられても
今は自分しか信じられない。
この1年で、他人なんて信用するだけ無駄なんだと思うようになってしまいました。
そんなことを学びたかったんじゃないけれど
そんな風に考えたくなんかないけど


まぁいいや長すぎた

ツイッターについて。
これからこっちのアカウントはベーシストとしてやっていきます。
告知とか中心にして、あんまり呟くつもりはないです。

もうひとつアカウントがあるんですが
そっちは好きに呟いて、友達や仲の良い人と楽しんでます。
音楽を排除したいので、バンドマンやバンドのアカウントはフォローするつもりは無いです。こうやって決める前にフォローした人達はそのままですが。


大地が居なくなるのが分かってから、僕は
ずっとベース弾くのが楽しくなくて
苦痛でしかなくなって
触る時間が減って
寝れなくなって
夜に出かけて居眠り運転して車を廃車にして
なにやってんだろうって泣いても
それを話す相手も居なくて
それをずっと悲しんでたけど、孤独だって思ってたけど
今は少し違う。

孤独だとは思うけど、辛いこともたくさんあるし
おれだって誰か信じたいけど
今はこの状況がうまくなるためのモノだと思うことにする。


おれを作ってくれたすべての周りの人に感謝しています。
8割は素直に、2割は皮肉で、ありがとう。

                                                  

PS
有言不実行になって情けないですが
選んで決めたから自分は納得してます。
別にいいかなと思える人は好き勝手フォロー外してるので
どうぞみなさんも好き勝手フォロー外して下さい。
僕はそれを後悔させられたらいいな、と
頑張りたいです。
深夜テンションで長文乱文でした。      読んでくれた人が居たらごめんなさい。 読んでくれてありがとうございます。                                                             

僕は、