たまたま | Way to a professional bassist by P.EARTH

Way to a professional bassist by P.EARTH

エリートのはずが、ひょんな事から国立高校を辞めてド底辺に再入学。
そんな「落ちこぼれ高校生」がプロを目指しています。バンドで。
くだらなくても逃げてるようにしか見えなくても、軌跡を残したい。



くろみいの記事読んでて
一誠くんが大好きなバンドの曲の歌詞があって

ほんとうに素晴らしいタイミングで書いてくれたと
思いながら…


キミが今一番会いたい人は誰?/tacica



ゆうちゃんだな
余裕でゆうちゃんだな

即答でゆうちゃんだな
まごうことなき
一番愛しい人だな。





人が辛い思いをしてるときに
自分には何が出来るんだろうって考える

ネガティブな事を考え始めると
ろくなことにならないからなるべくやめる。

いつになるか分からん話やけど
一誠くんのバンドのCDがあったら
それを聴いて欲しいなーとか

電話で切れば電話したいし
できんならメールしたいなーとか

別に、何か話がなくたって
声をきいたら安心できる事があるじゃんね

どっちもさ。


さっきちょっと嫌な言い方したなって反省なう
ストレートに伝えながら
嫌味だったり上から目線だったりしない文章を作れる人になりたい。

嫌われるのは怖くないけど
傷つけるのは怖いよね。




とりあえず今は
寝ようかな。

決して、現実逃避的な意味じゃなく。






PS
GooseHouseって人たちがおすすめな最近。
ようつべで検索してみてくださいな。
あ、ウィキも見た方がいいです。