考え事。 | Way to a professional bassist by P.EARTH

Way to a professional bassist by P.EARTH

エリートのはずが、ひょんな事から国立高校を辞めてド底辺に再入学。
そんな「落ちこぼれ高校生」がプロを目指しています。バンドで。
くだらなくても逃げてるようにしか見えなくても、軌跡を残したい。



なんか
時間経つの早い。


なんなんだ。







自分の事じゃないけど

最近、色々と人間関係が分かってきて

みんな表では仲良くしてても

嫌いな人がたくさん居るんだなって思った。



嫌いな人…

パッと思いつかない。

あんまり居ない。



なんだかんだ

俺は人間が好きだと思う。



そりゃー
裏切られたりなんだり
忙しいし

嫌われてないか怖かったり

色々ありますさ




でも、条件はみんな一緒だと思うから

俺は俺に出来ることをやればいいと

そう思ってます。






なんかのマンガで

「人を傷つけることしか出来ない僕たちは
傷つく事でしか分かりあえない」

とか読んだ気がするけど


それはみんな一緒なんじゃねえかなぁ。と思う。


うわっつらの笑顔ほど信用できない物は無いし


裏切られた事がない人間の信用なんて
信じられるわけないし

自分の弱いところを知らない人の「好き」なんて信用できない。
※異性としての意味じゃ無く

ケンカした事ない人間関係はもろいと思ってるし


友達だって、恋人だって、仲間だって

ケンカしたりぶつかったり
傷つけあってこそ

少しずつお互いを理解していくものだろう。



そうじゃない信用なんて
信用じゃないし。


なんにしろ


みんな悩むのが当たり前でしょう。

思春期なんて
くっだらない事で悩んで

あとで笑い飛ばせるような事で泣いて

どうしようもない事で笑うもんでしょう。



相手の言動に一喜一憂するほど
悲しい事は無い。


何があっても信じられるのは自分だけか
自分の事も信用できないか
自分が一番信用できないか

それはひとそれぞれでしょうけど。




でも、これは言える

俺は、だけど。

誰でも俺を叱っていいけど


俺を馬鹿にしていい人間は居ない。
ふざけんな。

これでも一生懸命やってんだ。

それが分からない他人なんかに
俺を馬鹿にしていい資格は無い





あー

俺のセリフ寒いよー(笑)





深夜のテンションでお送りした

久しぶりの熱血ピアス

そろそろ終わりです。







PS
恋人の存在価値は人それぞれ。