バーのバイト。 | Way to a professional bassist by P.EARTH

Way to a professional bassist by P.EARTH

エリートのはずが、ひょんな事から国立高校を辞めてド底辺に再入学。
そんな「落ちこぼれ高校生」がプロを目指しています。バンドで。
くだらなくても逃げてるようにしか見えなくても、軌跡を残したい。

を、やらせて貰えそうな。
そんな感じです。

嬉しいです。
決まったら。


ピアスとか髪色とか

遠慮しなくていいしね!!




さて、

世間は今日も荒波ですね。


その荒波にのまれて

僕はいつのまにか

仮眠をとっていましたよ。
さっき。


電話で起こされた。

その電話の相手とは




アーノルド君です。


通称「あーちゃん」


なんたってかわいいかんな!!




まぁ、ざっくり言うと

「明日の部活の為に
うちに泊まっていいですか?」

っと。



まぁ
ざっくり言わなくても

こうなんだけども。



というわけで

今りょうくんに
了承を頂くメールを送ったところだ。


りょうくんの今日の仕事は


どうやら

出張ではなく

1日だけの

夜勤らしい。


鈴鹿まで行くそうです。






社長とふたりだけで。







緊張するだろうな。

うん。


出発の時

緊張してたもんな。





そんなりょうくんですが


こういう時は
いつも言うセリフがあります。



「泊まってけばいいやん!」




相手が、明日
学校がある同級生とかにも


絶対に言います。


「泊まってけばいいやん!」



「泊まっていい?」


って、訊かれなくても

夜遅くなってくると

りょうくんから言います。




心が広い、いい人なんだよ。


りょうくんかわいいよりょうくん。








そんなわけで



僕は





このアパートを掃除しないといけなくなったよ!(´▽`)(絶望)





あーちゃん

何時くらいに着くのだろうか…



ちょっと頑張らないといけないなこれは。




あ、トイレの便座カバー、洗濯機の中だ。


先にちょっとだけ洗っちまおう。







よし。うん。


プランができてきた。





んじゃみなさん!




明日も張り切って行こう!






…ところで明日って晴れる?