★ ランチカロリー ★
ごはんの上にオカズをのせるなら、肉の上にもオカズをのせちゃってもいいじゃない！
そんなDEBUの訴えを聞いてくれたのか、世田谷の松陰神社前にある「ヒポポタマス」では、ハンバーグの上に「あるもの」をのせてしまい、それが第2のソースとして貢献しているという、今までにない進化系ハンバーグに出会えます。（ちなみに「ヒポポタマス」はカバの英語）
【デミコロハンバーグ（ランチセット1020円）】◎
それがこちら、なんと熱々のハンバーグの上に、クリームコロッケをオンザミート！
マグマのようにふつふつと沸き立つ、熱々のハンバーグにちょこんと置かれたコロッケは…
人によっては「べつにサイドに添えればいいんじゃない？」と思うかもしれませんが…
バーグとコロッケをそのままナイフで一刀両断すれば、コロッケのクリームもとろんと溢れだし、コクのあるデミグラスソースにかける生クリームのように、マイルドな口当たりを演出してくれます。
いちおう、そうは言っても、まずはハンバーグだけを食べてみないと比べようがないので…
とりあえずバーグだけをオンザライスすると、、艶やかな肉汁がたっぷりにじみでるほどのジューシー感！ キメ細やかな挽肉で、ちゃんと丁寧にひとつひとつ手ごねしているのが分かる、優しい味わいです。
【ガリチーコロハンバーグ（ランチセット1050円）】☆
しかし！ そんな優しさを打ち消すかのような、強烈なハンバーグにも出会っちゃいました。
それがこの「ガリチーコロハンバーグ」という最強スペックで、何がすごいかと言うと…
たっぷりのガーリックでパンチがあり、とろとろのチーズと、ここでもまたクリームコロッケの登場により、これらがひとつになったときにミラクル発生。 おそらく、これを嫌いだという若い男子学生はいないほど、パワフルでクセになる美味しさです。
ガーリックソースの存在感もさることながら、前述のハンバーグ自体のこだわりに加え、なにげにクリームコロッケのサクッとした衣が、まるで肉にふりかけるフライドオニオンのようにクリスピーな食感も演出。 いやはや、あえてコロッケをのせるには理由があったわけです。
【ビーフシチュー（ランチセット1650円）】◯
いちおうお店の看板に書かれている正式名称が「シチューのお店 ヒポポタマス」なので…
シチューを食べずに帰るのはこのお店のことを語れないと思い、シチューも追カロリー！
じっくり煮込まれた、ほろりとほぐれる柔らかい牛ほほ肉に、生クリーム入りのデミグラスソースがごはんとの架け橋になり、これまた美味。 ですが、やはりあれだけ個性的なガリチーコロハンバーグに出会ってしまったあとだと、どうしてもキャラが薄く感じてしまうのは惜しいところです（笑）
おそらく地元の人たちしか知らないような隠れ家で、オンリーワン＆カロリーワンなハンバーグを発見できました☆
▼ こんなときにココで太りたい！
なにげにこれが、100日ハンバーグ生活の26日目の記事だと気づいてしまったとき。
▼ Instagram投稿（↓横にスライドさせるとハンバーグぱっかーん割る動画あり）
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＊駅名入れるだけでオススメ店を自動返信
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ごはんの上にオカズをのせるなら、肉の上にもオカズをのせちゃってもいいじゃない！
そんなDEBUの訴えを聞いてくれたのか、世田谷の松陰神社前にある「ヒポポタマス」では、ハンバーグの上に「あるもの」をのせてしまい、それが第2のソースとして貢献しているという、今までにない進化系ハンバーグに出会えます。（ちなみに「ヒポポタマス」はカバの英語）
【デミコロハンバーグ（ランチセット1020円）】◎
それがこちら、なんと熱々のハンバーグの上に、クリームコロッケをオンザミート！
マグマのようにふつふつと沸き立つ、熱々のハンバーグにちょこんと置かれたコロッケは…
人によっては「べつにサイドに添えればいいんじゃない？」と思うかもしれませんが…
バーグとコロッケをそのままナイフで一刀両断すれば、コロッケのクリームもとろんと溢れだし、コクのあるデミグラスソースにかける生クリームのように、マイルドな口当たりを演出してくれます。
いちおう、そうは言っても、まずはハンバーグだけを食べてみないと比べようがないので…
とりあえずバーグだけをオンザライスすると、、艶やかな肉汁がたっぷりにじみでるほどのジューシー感！ キメ細やかな挽肉で、ちゃんと丁寧にひとつひとつ手ごねしているのが分かる、優しい味わいです。
【ガリチーコロハンバーグ（ランチセット1050円）】☆
しかし！ そんな優しさを打ち消すかのような、強烈なハンバーグにも出会っちゃいました。
それがこの「ガリチーコロハンバーグ」という最強スペックで、何がすごいかと言うと…
たっぷりのガーリックでパンチがあり、とろとろのチーズと、ここでもまたクリームコロッケの登場により、これらがひとつになったときにミラクル発生。 おそらく、これを嫌いだという若い男子学生はいないほど、パワフルでクセになる美味しさです。
ガーリックソースの存在感もさることながら、前述のハンバーグ自体のこだわりに加え、なにげにクリームコロッケのサクッとした衣が、まるで肉にふりかけるフライドオニオンのようにクリスピーな食感も演出。 いやはや、あえてコロッケをのせるには理由があったわけです。
【ビーフシチュー（ランチセット1650円）】◯
いちおうお店の看板に書かれている正式名称が「シチューのお店 ヒポポタマス」なので…
シチューを食べずに帰るのはこのお店のことを語れないと思い、シチューも追カロリー！
じっくり煮込まれた、ほろりとほぐれる柔らかい牛ほほ肉に、生クリーム入りのデミグラスソースがごはんとの架け橋になり、これまた美味。 ですが、やはりあれだけ個性的なガリチーコロハンバーグに出会ってしまったあとだと、どうしてもキャラが薄く感じてしまうのは惜しいところです（笑）
おそらく地元の人たちしか知らないような隠れ家で、オンリーワン＆カロリーワンなハンバーグを発見できました☆
▼ こんなときにココで太りたい！
なにげにこれが、100日ハンバーグ生活の26日目の記事だと気づいてしまったとき。
▼ Instagram投稿（↓横にスライドさせるとハンバーグぱっかーん割る動画あり）
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