ahill アヒル（銀座 / 鉄板焼き・ハンバーグ）

★ ランチカロリー ★

「鉄板焼き」というのは、その名のとおり、鉄板があるからこそ成り立つ料理です。


では、その鉄板があるからこその特徴とは何か？と考えると、それは超高温の火力。


【白身魚のカルパッチョ（ランチコース内）】
他の料理ではマネできない火力（焼く温度）があるからこそ、料理の仕上がりが違います。


西麻布と銀座にある「ahill（アヒル）」は、そんな鉄板料理のお店で、ランチが人気。


【冷製スープ（ランチコース内）】
なぜなら、好きなものをチョイスできるプリフィクスコースが税込2000円で楽しめるから！


前菜＋スープ＋メイン＋ドリンクのコースで、銀座でその値段なら、それはおトクなほう。


選べるメイン料理は、カウンター越しに、シェフが目の前の鉄板で調理をしてくれますが…


お客のほとんどが選んでいるのは、この鉄板で美しく焼きあげる、ハンバーグです！


【フォアグラ入りハンバーグ（ランチコース内）】
前述のとおり、鉄板焼きだからこその超高温の火力で、外側はカリッとした香ばしさがあり…


丸いフタをして蒸し焼きにすることで、中はふっくらジューシーに仕上がっています♪


そこに、艶やかな飴色のソースがかかり、これが甘味と苦味のあるオトナの味わい。


嬉しいことに、中にはフォアグラがかくれんぼしていて、とろとろな口当たりを演出。


肉は牛肉100％ではなく、牛と豚の合挽きなので、レアで大丈夫なのかな？とは思いますが…


高貴なフォアグラと一体化して、外カリッ＆中トロッな、カリトロな味わいにうっとり♡


【焼きカレー（＋600円）】
それだけでも満足なところ、追加料金で焼きカレーも注文できるので、これは追カロリー！


これまた鉄板でごはんを炒めて、パラパラに仕上げているので、油の重さを感じさせず…


ちょっと大量のネギが主張しすぎで不要ではあったけど、お上品なカレーテイストです。

目の前の鉄板でパフォーマンスも楽しめ、100日ハンバーグ生活の21日目にして、鉄板焼きというジャンルにおけるハンバーグの可能性を、ひしひしと感じることができました☆

▼ こんなときにココで太りたい！
鉄板焼きだからこその、焼きのテク肉（ニック）を感じてみたいとき。

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フォアグラ入り！ 自主的に100日連続でハンバーグを食べる企画をはじめてしまった者として、避けて通れないのが、銀座と西麻布にある【ahill（アヒル）】というお店🌟 夜は高級鉄板焼き屋ながら、昼は夜よりもリーズナデブルに楽しむことができ、名物のフォアグラ入りハンバーグはマストだよ❣️ 高温の鉄板で表面をカリッと焼き、フタをしめて白ワインで蒸しあげると、中がトロトロな絶品バーグのできあがり🙌💕 - #銀座 #アヒル #ahill #東京グルメ #TokyoEats #100日バーグ #鉄板焼きハンバーグ #目の前で焼いてくれる #思わず焼かれそうになる #たしかにお腹はハンバーグ ▼ エリア＆ジャンル検索 #フォーリンデブ銀座 #フォーリンデブ鉄板焼き #フォーリンデブハンバーグ 💯日ハンバーグ生活 2️⃣1️⃣日目

フォーリンデブはっしーさん(@fallindebu)がシェアした投稿 - 2018年 8月月22日午前4時37分PDT

＊以前の記事でお詫びしたとおり、スマホがぶっ壊れてしまい、それまでスマホで撮っていた外観＆メニュー＆完食の写真がすべて消えてしまったので、それは載せてませんがご了承ください（泣）


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