★ ディナーカロリー ★
100日ハンバーグ生活、14日目。 今回はバブル世代にはおなじみのお店に突撃です!
それは、駅で言うと、池上線の長原・旗の台にありますが、環七通り沿いにあるので…
車で来ているお客が多く、深夜1時半ラストオーダーなので、ミッドナイトカロリーにも!
【メニュー(クリックで拡大)】
ここは1975年に創業し、バブルの時に流行った「エルアミーゴ」というメキシコ料理店。
【コーンサラダ(お通し)】
DEBUは残念ながらバブル世代ではなく、デブル世代なので、当時は知りませんが…
【チリコン(750円)】◎
昔からよく通っているスイーツ番長に連れてきてもらったので、番長はテンション上げ上げ。
「ここはさぁ〜、夜にドライブがてら仲間たちと行って、さんざん肉食ったんだよ〜」
【メキシカンサラダ(750円)】○
と、嬉しげに語る番長は、当時はきっとブイブイ言わせてたんだな、と感じるモテ男です。
自分も学生時代に通っていたお店の記事で「思い出は最高の調味料」と書いたとおり…
【タコサラダ(1000円)】◎
誰しも、料理の味そのものというより、思い出補正された美味しさがあるんだと思います。
さて、それはさておき、前菜で一番気に入ったのは、こちらのカラフルなタコサラダ!
【ナチョチーズ(850円)】○
チーズとろとろのナチョスともツマミになりますが、アボカド&挽肉のタコサラダのほうが…
これから肉を食べるぞ!って時の前菜としては、コンディションが整いそうです。
【ビーフハンバーグ / チーズハンバーグ(1500円 / 980円)】○
そんなわけで、100日ハンバーグ生活の14日目を飾る、ダブルハンバーグがここで登場!
ビーフハンバーグと、ポークのチーズハンバーグの2種類を注文してみましたが…
鉄板の上でデミグラスソースが踊っており、なにげに両方ともチーズのトッピングあり。
パティ自体は、あまり肉汁は多くなく、柔らかいけどみっちり詰まっている食感なので…
これは肉汁というより、デミグラスソースとチーズで白米をいざなう系かと思います。
【リブロースステーキ 450g(3000円)】○
そして名物のステーキは、MAXサイズの450gにしてみたら、ドカンと大判サイズ!
アメリカかオーストラリアあたりの輸入牛かと思いますが、いわゆる赤身系のタイプ。
ここで番長が「これはな、こうやって食べるのがルールなんだ!」と醤油をぶっかけ!
そう、赤身でサッパリしているので、バター醤油で味わいを増すという荒技により…
安いお肉でも白米のオカズになるということを、昔ながらの手法で分からせてくれました。
正直、30代の自分にとっては、クラシカルであまり驚きはありませんでしたが、これもきっとバブル世代ならではの思い出の味として、懐かしさも調味料になっているのかと思います。 いろいろな人の人生に寄りそう料理は、これからもずっと残り続けてほしいですね☆
▼ インスタ投稿
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100日ハンバーグ生活、14日目。 今回はバブル世代にはおなじみのお店に突撃です!
それは、駅で言うと、池上線の長原・旗の台にありますが、環七通り沿いにあるので…
車で来ているお客が多く、深夜1時半ラストオーダーなので、ミッドナイトカロリーにも!
【メニュー(クリックで拡大)】
ここは1975年に創業し、バブルの時に流行った「エルアミーゴ」というメキシコ料理店。
【コーンサラダ(お通し)】
DEBUは残念ながらバブル世代ではなく、デブル世代なので、当時は知りませんが…
【チリコン(750円)】◎
昔からよく通っているスイーツ番長に連れてきてもらったので、番長はテンション上げ上げ。
「ここはさぁ〜、夜にドライブがてら仲間たちと行って、さんざん肉食ったんだよ〜」
【メキシカンサラダ(750円)】○
と、嬉しげに語る番長は、当時はきっとブイブイ言わせてたんだな、と感じるモテ男です。
自分も学生時代に通っていたお店の記事で「思い出は最高の調味料」と書いたとおり…
【タコサラダ(1000円)】◎
誰しも、料理の味そのものというより、思い出補正された美味しさがあるんだと思います。
さて、それはさておき、前菜で一番気に入ったのは、こちらのカラフルなタコサラダ!
【ナチョチーズ(850円)】○
チーズとろとろのナチョスともツマミになりますが、アボカド&挽肉のタコサラダのほうが…
これから肉を食べるぞ!って時の前菜としては、コンディションが整いそうです。
【ビーフハンバーグ / チーズハンバーグ(1500円 / 980円)】○
そんなわけで、100日ハンバーグ生活の14日目を飾る、ダブルハンバーグがここで登場!
ビーフハンバーグと、ポークのチーズハンバーグの2種類を注文してみましたが…
鉄板の上でデミグラスソースが踊っており、なにげに両方ともチーズのトッピングあり。
パティ自体は、あまり肉汁は多くなく、柔らかいけどみっちり詰まっている食感なので…
これは肉汁というより、デミグラスソースとチーズで白米をいざなう系かと思います。
【リブロースステーキ 450g(3000円)】○
そして名物のステーキは、MAXサイズの450gにしてみたら、ドカンと大判サイズ!
アメリカかオーストラリアあたりの輸入牛かと思いますが、いわゆる赤身系のタイプ。
ここで番長が「これはな、こうやって食べるのがルールなんだ!」と醤油をぶっかけ!
そう、赤身でサッパリしているので、バター醤油で味わいを増すという荒技により…
安いお肉でも白米のオカズになるということを、昔ながらの手法で分からせてくれました。
正直、30代の自分にとっては、クラシカルであまり驚きはありませんでしたが、これもきっとバブル世代ならではの思い出の味として、懐かしさも調味料になっているのかと思います。 いろいろな人の人生に寄りそう料理は、これからもずっと残り続けてほしいですね☆
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