★ ディナーカロリー ★
コメにちは! お米が大好きで、お米ソムリエの資格まで取ってしまったDEBUですが…

日本のお米料理はもちろん、世界のお米料理だって、もちろん愛してやまない存在です!




【メニュー(クリックで拡大)】
世界のお米料理と言えば、中国ならチャーハン、インドならビリヤニなどがあるけれど…

【シードラ(650円)】
スペインと言えばパエリアなので、そんなパエリアが人気のお店、代官山にある「Sal y Amor(サルイ アモーレ)」に突撃! ミシュランのビブグルマンにも輝いている、カジュアルにスペイン料理が楽しめるという噂です。

【ガスパチョ(350円)】◎
日本ではシードルとも呼ばれているシードラの、爽やかな微炭酸で食欲にスイッチを入れ…

前菜にスパニッシュでは定番のガスパチョを頼んでみたら、色鮮やかなトッピングつき。

そんなカラフルな見た目に加え、トマトを中心とした野菜のフルーティーさが感じられる一杯なので、これで350円なら毎日飲みたい! どことなくオリーブオイルのような風味も鼻をくすぐるので、前菜にはもってこいです。

【イカのフリート ハーフ(900円)】○
イカのフリットならぬフリートは、かなり薄めの衣で揚げ、アリオリソースを添えた一皿。

カリッというより、フワッに近く、好みは分かれそうですが、揚げ物なのに優しい系。

【ピキージョピーマンの白身魚と海老の詰め物 ハーフ(1100円)】◎
驚いたのは、こちらのピキージョピーマン(スペインの赤ピーマン)の詰め物で…

白身魚と海老の練り物をピーマンの中にとじこめていて、衣をつけて揚げた皮を突き破れば…

中からとろ〜んと餡が顔を出し、食感のコントラストと、ソースとの絡みがバツグン♪

【牛タンのレポサダ ハーフ(1350円)】○
ただ、全体的にどれも塩気が強めで、きっとそれはワインなどのお酒に合わせるため。

なので、お酒を飲まない人には少しキツく感じてしまうかもしれませんが、その逆も然り。

【魚介のパエリア(3900円)】◎
お酒を飲む人であれば、本格的なスペイン料理でガブ飲みできちゃうとも言えそうです!

牛タンのレポサダという、香味野菜で煮込んだ牛タンを揚げた料理をつまんだあとは…

いよいよこちらのメイン料理、海老たっぷりの魚介のパエリアと対決しちゃいましたが…

海老自体というよりも、海老の旨味をたっぷりと吸ったお米がデブリシャス! ちゃんと芯のある、アルデンテな仕上がりで、クリスピーなおこげの部分も違った顔つきも見せてくれます。

パエリアも前菜と同じく塩気は少し強めなので、お酒や水で中和しながらが良いかも。
これ以外にも、パエリアはいろいろ種類があり、お米料理はなんと10種類も! ここはぜひ大人数で来て、シェアしながら多くの料理を攻めるのが楽しいかもしれません。 スペインが誇るお米料理で、なんだかスペインと"コメ"ニケーション(コミュニケーション)できた気がしました☆
▼ インスタ投稿
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*駅名入れるだけでオススメ店を自動返信
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コメにちは! お米が大好きで、お米ソムリエの資格まで取ってしまったDEBUですが…

日本のお米料理はもちろん、世界のお米料理だって、もちろん愛してやまない存在です!




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【シードラ(650円)】
スペインと言えばパエリアなので、そんなパエリアが人気のお店、代官山にある「Sal y Amor(サルイ アモーレ)」に突撃! ミシュランのビブグルマンにも輝いている、カジュアルにスペイン料理が楽しめるという噂です。

【ガスパチョ(350円)】◎
日本ではシードルとも呼ばれているシードラの、爽やかな微炭酸で食欲にスイッチを入れ…

前菜にスパニッシュでは定番のガスパチョを頼んでみたら、色鮮やかなトッピングつき。

そんなカラフルな見た目に加え、トマトを中心とした野菜のフルーティーさが感じられる一杯なので、これで350円なら毎日飲みたい! どことなくオリーブオイルのような風味も鼻をくすぐるので、前菜にはもってこいです。

【イカのフリート ハーフ(900円)】○
イカのフリットならぬフリートは、かなり薄めの衣で揚げ、アリオリソースを添えた一皿。

カリッというより、フワッに近く、好みは分かれそうですが、揚げ物なのに優しい系。

【ピキージョピーマンの白身魚と海老の詰め物 ハーフ(1100円)】◎
驚いたのは、こちらのピキージョピーマン(スペインの赤ピーマン)の詰め物で…

白身魚と海老の練り物をピーマンの中にとじこめていて、衣をつけて揚げた皮を突き破れば…

中からとろ〜んと餡が顔を出し、食感のコントラストと、ソースとの絡みがバツグン♪

【牛タンのレポサダ ハーフ(1350円)】○
ただ、全体的にどれも塩気が強めで、きっとそれはワインなどのお酒に合わせるため。

なので、お酒を飲まない人には少しキツく感じてしまうかもしれませんが、その逆も然り。

【魚介のパエリア(3900円)】◎
お酒を飲む人であれば、本格的なスペイン料理でガブ飲みできちゃうとも言えそうです!

牛タンのレポサダという、香味野菜で煮込んだ牛タンを揚げた料理をつまんだあとは…

いよいよこちらのメイン料理、海老たっぷりの魚介のパエリアと対決しちゃいましたが…

海老自体というよりも、海老の旨味をたっぷりと吸ったお米がデブリシャス! ちゃんと芯のある、アルデンテな仕上がりで、クリスピーなおこげの部分も違った顔つきも見せてくれます。

パエリアも前菜と同じく塩気は少し強めなので、お酒や水で中和しながらが良いかも。
これ以外にも、パエリアはいろいろ種類があり、お米料理はなんと10種類も! ここはぜひ大人数で来て、シェアしながら多くの料理を攻めるのが楽しいかもしれません。 スペインが誇るお米料理で、なんだかスペインと"コメ"ニケーション(コミュニケーション)できた気がしました☆
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