★ ランチカロリー ★
100日ハンバーグ生活、6日目。 もはや更新が追いつかなくなっている状況です(笑)
ハンバーグって、手軽にできる挽肉料理なだけに、思わぬところでも出していたりします。
【メニュー(クリックで拡大)】
今回の銀座(有楽町)にある「Bisteccheria INTORNO Steak&Bar Ginza Tokyo」(店名が長いけど略してイントルノ)もそうで、普段は店名どおりステーキメインのステーキハウスなものの、なんと土日祝のランチ限定でハンバーグを出しているんです!
【フォッカチャ(セット内)】○
そんな稀少なハンバーグを見つけたら突撃したくなってしまうのが、我らがハンバー軍。
ランチと言えでも、コース限定なので、ブランゾ・ハンバーグコース@3800円を注文です。
ふわっとしたフォカッチャは、パサついているお店が多い中でちゃんとしっとりしていて…
【シーザーサラダ(セット内)】◎
さらに定番のシーザーサラダは、目の前でチーズを塊から削りかけてくれる演出つき!
レタスの量よりも多いくらいのチーズがかかり、香りもコクも良いので、これは嬉しい!
そんなチーズは、オリーブオイルをひたしたフォカッチャにオンしちゃうのもアリです♪
【エンドウ豆の冷製スープ(セット内)】○
スープは、メニュー表には「淡路島産たまねぎの軽やかなスープ」と書いてあったけど…
実際に出たきたのはエンドウ豆の冷製スープだったものの、ずんだのような爽やかさが感じられ、添えられたリコッタチーズと混ぜ合わせるとクリーミー感もアップ!
【ステーキハンバーグ(セット内)】○
そしてお待ちかねのメインディッシュ、土日祝のランチ限定のハンバーグが登場です!
ステーキハウスなだけあって、ステーキでも出しているブラックアンガス牛を使っていて…
きっとそれができるのも、ステーキをカットした際の切り落とし肉が出てくるからこそ。
だからこそ数量が少なくて限定メニューになってしまうのも、ナットク感があります。
ミニサイズながら、外はカリッと、中はふわっと仕上げた食感のコントラストが楽しめ…
脂のしつこさがなく、サッパリとした肉汁感があるのは、ブラックアンガス100%ゆえ。
【デザートメニュー(クリックで拡大)】
ただ、ハンバーグのサイズが小さすぎて、バーグに期待するボリューム感には欠けますが…
【ティラミス(セット内)】◎
ここはコース料理が前提なので、全体でお腹を満たす構成になっているのは致し方なし!
デザートは5種類のメニューから選ぶことができ、牛の絵が描かれたティラミスにしてみたら…
とろんとなめらかで、エスプレッソのビター感がアクセントになっていて、しっかり美味!
【シェケラート(セット内)】◎
さいごのドリンクもついているのはありがたく、しかも、シェケラートもチョイス可能。
そのぶん、アイスコーヒーは選べませんが、目の前でミキシングして作ってくれるので…
この高級感のある雰囲気で、優雅な気分に浸ることができ、まるでオトナのカクテル感覚♡
夜は15000円オーバーしちゃう高級店でも、昼バーグで夜よりリーズナデブルに楽しめます。
というわけで、上品なステーキハウスで限定バーグを攻めるのも、良い休日の過ごし方です☆
▼ インスタ投稿
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/ /
↑
*駅名入れるだけでオススメ店を自動返信
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100日ハンバーグ生活、6日目。 もはや更新が追いつかなくなっている状況です(笑)
ハンバーグって、手軽にできる挽肉料理なだけに、思わぬところでも出していたりします。
【メニュー(クリックで拡大)】
今回の銀座(有楽町)にある「Bisteccheria INTORNO Steak&Bar Ginza Tokyo」(店名が長いけど略してイントルノ)もそうで、普段は店名どおりステーキメインのステーキハウスなものの、なんと土日祝のランチ限定でハンバーグを出しているんです!
【フォッカチャ(セット内)】○
そんな稀少なハンバーグを見つけたら突撃したくなってしまうのが、我らがハンバー軍。
ランチと言えでも、コース限定なので、ブランゾ・ハンバーグコース@3800円を注文です。
ふわっとしたフォカッチャは、パサついているお店が多い中でちゃんとしっとりしていて…
【シーザーサラダ(セット内)】◎
さらに定番のシーザーサラダは、目の前でチーズを塊から削りかけてくれる演出つき!
レタスの量よりも多いくらいのチーズがかかり、香りもコクも良いので、これは嬉しい!
そんなチーズは、オリーブオイルをひたしたフォカッチャにオンしちゃうのもアリです♪
【エンドウ豆の冷製スープ(セット内)】○
スープは、メニュー表には「淡路島産たまねぎの軽やかなスープ」と書いてあったけど…
実際に出たきたのはエンドウ豆の冷製スープだったものの、ずんだのような爽やかさが感じられ、添えられたリコッタチーズと混ぜ合わせるとクリーミー感もアップ!
【ステーキハンバーグ(セット内)】○
そしてお待ちかねのメインディッシュ、土日祝のランチ限定のハンバーグが登場です!
ステーキハウスなだけあって、ステーキでも出しているブラックアンガス牛を使っていて…
きっとそれができるのも、ステーキをカットした際の切り落とし肉が出てくるからこそ。
だからこそ数量が少なくて限定メニューになってしまうのも、ナットク感があります。
ミニサイズながら、外はカリッと、中はふわっと仕上げた食感のコントラストが楽しめ…
脂のしつこさがなく、サッパリとした肉汁感があるのは、ブラックアンガス100%ゆえ。
【デザートメニュー(クリックで拡大)】
ただ、ハンバーグのサイズが小さすぎて、バーグに期待するボリューム感には欠けますが…
【ティラミス(セット内)】◎
ここはコース料理が前提なので、全体でお腹を満たす構成になっているのは致し方なし!
デザートは5種類のメニューから選ぶことができ、牛の絵が描かれたティラミスにしてみたら…
とろんとなめらかで、エスプレッソのビター感がアクセントになっていて、しっかり美味!
【シェケラート(セット内)】◎
さいごのドリンクもついているのはありがたく、しかも、シェケラートもチョイス可能。
そのぶん、アイスコーヒーは選べませんが、目の前でミキシングして作ってくれるので…
この高級感のある雰囲気で、優雅な気分に浸ることができ、まるでオトナのカクテル感覚♡
夜は15000円オーバーしちゃう高級店でも、昼バーグで夜よりリーズナデブルに楽しめます。
というわけで、上品なステーキハウスで限定バーグを攻めるのも、良い休日の過ごし方です☆
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