★ ディナーカロリー ★
北海道・札幌の名物と言えば、味噌ラーメン、スープカレー、〆パフェなどありますが…
やっぱり王道の「ジンギスカン」は、肉好きDEBUとしてはハズせないところ。
とは言え、羊肉は脂肪燃焼効果のあるLカルニチンが豊富なので、痩せちゃいますが…
そこはたくさん食べて、量でカバーすれば、痩せずにキープできるから安心してください。
【メニュー（クリックで拡大）】
北海道・札幌の名物と言えば、味噌ラーメン、スープカレー、〆パフェなどありますが…
やっぱり王道の「ジンギスカン」は、肉好きDEBUとしてはハズせないところ。
とは言え、羊肉は脂肪燃焼効果のあるLカルニチンが豊富なので、痩せちゃいますが…
そこはたくさん食べて、量でカバーすれば、痩せずにキープできるから安心してください。
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さて、そんなわけで今回は札幌の隠れジンギスカン名店「大一（だいち）」に突撃！
ここは雑居ビルの1Fにあり、厨房を囲むカウンター席だけの、伝統的なジンギスカン。
【ラムチャック（893円）】
最近は、いろいろな羊の品種や、稀少部位を置いたりするお店も増えてきましたが…
ここは肩ロースの芯の部位であるラムチャックだけしか置かず、逆にそれが自信のあらわれ！
1種類だけだと飽きてしまうだろうと思いきや、逆にこれが何回もおかわりしたくなるもので…
キレのある甘辛いタレにつけて食べると、柔らかい肉質とともに、風味豊かな肉汁が広がるわけです！ ラム特有の香りはあるけれど、決してそれはクサさではない、上質な肉を使っている証拠です。
タレはそのままでも良いけれど、卓上のトウガラシをたっぷり（＋にんにく少々）投入すると、タレの輪郭をよりハッキリと感じることができ、それにも消されることのない肉の存在感もさらに増しちゃうわけです♪
【ラムチャック 2人前（893円×2）】
基本、2人前を頼んでも1人前×2皿ずつ出てくるものの、自分でひとつにまとめると…
こんもりとした美しい盛りに。 しかしそれ以上に、この鮮やかな赤色が美しきかな！
ラムの肉汁を吸ったタマネギも一緒に食べることで、シャキシャキな爽やかさが加わり…
【生ビール（510円）】
止まることのない肉のスピードに呼応するように、キンキンに冷えたビールもナイスコラボ！
【大一特製 昆布煮（290円）】
肉以外にはツマミメニューがいくつか置いてあり、塩気を効かせた昆布はもちろん…
【真鱈 腸の塩辛（350円）】
いわゆるチャンジャは、コリコリッとした食感とともに、ピリ辛な刺激をチャージ。
【激辛 いかの塩辛（315円）】
辛いと言えば、なにげに、いかの塩辛が異常な辛さでしたが、だからこそクセになりそう。
【南幌産キャベツキムチ（315円）】
北海道・空知郡 南幌町産のキャベツキムチは、ザクザクとしたフレッシュなみずみすしさも。
そんなツマミの援軍を味方にしながら、生卵（＋100円）ですき焼き風にして食べていたら…
さいご、大竹まことさん似の店主が、残った生卵をジンギスカン鍋に流しかけて、肉汁を吸わせた玉子焼きを作ってくれるというサービスも！
つけダレは出汁で割ってくれるので、じんわりと優しく、身も心も温まったのでした。
夕方にガッツリ食べてしまったので、オンザライスできなかったのは悔やまれるものの、そのぶん生ビールがススみまくってしまった夜。 店主と話していたら、なんと息子さんが東京のスカイツリー前で支店（同じ店名）をやっているとの情報も入手したので、今度は東京店にも突撃してみたいと思います☆
▼ こんなときにココで太りたい！
ラムチャックだけで勝負する穴場ジンギスカンで、口のチャックを開きっぱなしにしたいとき。
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「」はじめました♪
/ /
↑
＊駅名入れるだけでオススメ店を自動返信
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ここは雑居ビルの1Fにあり、厨房を囲むカウンター席だけの、伝統的なジンギスカン。
【ラムチャック（893円）】
最近は、いろいろな羊の品種や、稀少部位を置いたりするお店も増えてきましたが…
ここは肩ロースの芯の部位であるラムチャックだけしか置かず、逆にそれが自信のあらわれ！
1種類だけだと飽きてしまうだろうと思いきや、逆にこれが何回もおかわりしたくなるもので…
キレのある甘辛いタレにつけて食べると、柔らかい肉質とともに、風味豊かな肉汁が広がるわけです！ ラム特有の香りはあるけれど、決してそれはクサさではない、上質な肉を使っている証拠です。
タレはそのままでも良いけれど、卓上のトウガラシをたっぷり（＋にんにく少々）投入すると、タレの輪郭をよりハッキリと感じることができ、それにも消されることのない肉の存在感もさらに増しちゃうわけです♪
【ラムチャック 2人前（893円×2）】
基本、2人前を頼んでも1人前×2皿ずつ出てくるものの、自分でひとつにまとめると…
こんもりとした美しい盛りに。 しかしそれ以上に、この鮮やかな赤色が美しきかな！
ラムの肉汁を吸ったタマネギも一緒に食べることで、シャキシャキな爽やかさが加わり…
【生ビール（510円）】
止まることのない肉のスピードに呼応するように、キンキンに冷えたビールもナイスコラボ！
【大一特製 昆布煮（290円）】
肉以外にはツマミメニューがいくつか置いてあり、塩気を効かせた昆布はもちろん…
【真鱈 腸の塩辛（350円）】
いわゆるチャンジャは、コリコリッとした食感とともに、ピリ辛な刺激をチャージ。
【激辛 いかの塩辛（315円）】
辛いと言えば、なにげに、いかの塩辛が異常な辛さでしたが、だからこそクセになりそう。
【南幌産キャベツキムチ（315円）】
北海道・空知郡 南幌町産のキャベツキムチは、ザクザクとしたフレッシュなみずみすしさも。
そんなツマミの援軍を味方にしながら、生卵（＋100円）ですき焼き風にして食べていたら…
さいご、大竹まことさん似の店主が、残った生卵をジンギスカン鍋に流しかけて、肉汁を吸わせた玉子焼きを作ってくれるというサービスも！
つけダレは出汁で割ってくれるので、じんわりと優しく、身も心も温まったのでした。
夕方にガッツリ食べてしまったので、オンザライスできなかったのは悔やまれるものの、そのぶん生ビールがススみまくってしまった夜。 店主と話していたら、なんと息子さんが東京のスカイツリー前で支店（同じ店名）をやっているとの情報も入手したので、今度は東京店にも突撃してみたいと思います☆
▼ こんなときにココで太りたい！
ラムチャックだけで勝負する穴場ジンギスカンで、口のチャックを開きっぱなしにしたいとき。
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