★ ディナーカロリー ★
食べ歩きは良いお店を見つける成功もあれば、ハズレを引いてしまう失敗もあります。
![_var_mobile_Media_DCIM_145APPLE_IMG_5790.HEIC](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/4c/82/j/o1536153615299096927.jpg?caw=800)
食通と言われる人たちにオススメを聞けば、ハズレの確率はグッと減るでしょうけど…
![_var_mobile_Media_DCIM_145APPLE_IMG_5791.HEIC](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/52/e3/j/o2048153615299096947.jpg?caw=800)
人の好みは千差万別で、自分の好みに合うお店というのは、自分の嗅覚で探したほうが楽しい。 そうやって食べ歩いてこそ、嗅覚は磨かれていくし、友人からはなかなか知り得ない自分だけのお店(常連になりたいお店)を発掘することができると思っています。
![jaZxbrXQAa.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/e9/84/j/o1536153615299096966.jpg?caw=800)
【煮込み(450円)】◎
そんな自分でも、失敗することは時々あり、この日は近くのお寿司屋があまりにも接客が悪くて失敗(笑) フルコースを食べたあとでしたが、どこかで口直ししようと思って突撃したのが、国分寺にある「うめづ」というモツ焼き屋でした!
![_var_mobile_Media_DCIM_146APPLE_IMG_6041.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/28/cb/j/o1536153615299096991.jpg?caw=800)
まずは定番のモツ煮込みで、そのモツのクオリティを確かめてみると、、まったく臭みがない、鮮度と処理が良いもの! 味噌ベースなどではない、透き通った塩ベースだからこそ、そのモツの素晴らしさを鮮明に感じることができます。 脂が溶け込んだトロみのあるスープは、このまま白米にぶっかけたいほど♪
![_var_mobile_Media_DCIM_146APPLE_IMG_6042.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/02/36/j/o1536153615299097008.jpg?caw=800)
【燻製レバー(400円)】△
![_var_mobile_Media_DCIM_146APPLE_IMG_6043.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/07/50/j/o1536153615299097021.jpg?caw=800)
しっかり火が通された燻製レバーは、スモークした香りがレバー特有の香りを中和。
![nOpWSoDuqN.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/3c/62/j/o1536153615299097034.jpg?caw=800)
【牛串ハラミ(500円)】○
![_var_mobile_Media_DCIM_146APPLE_IMG_6046.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/ee/42/j/o1536153615299097047.jpg?caw=800)
豚モツだけではなく牛ハラミ串もあり、塩気が少し強すぎたけど、肉々しいのに柔らかく口ほどけするハラミは食べごたえじゅうぶん!
![_var_mobile_Media_DCIM_146APPLE_IMG_6047.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/35/92/j/o1536153615299097058.jpg?caw=800)
【ちれ(130円)/ てっぽう(130円)】◎◎
豚モツ串は1本130円という安さで、こういう庶民の味方なお店は大好き。 本当は全制覇したかったけど、売り切れのメニューが多く、残っているものから攻めます。 (モツ焼きは鮮度が重要なので、売り切れがある=その日のぶんだけ使う鮮度良いものを揃えている証拠)
![_var_mobile_Media_DCIM_146APPLE_IMG_6049.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/6c/d1/j/o1536153615299097068.jpg?caw=800)
ちれ(脾臓)は、ムニっとした食感を楽しめ、ネギマのネギのようにサンドされた脂身がジューシー感も演出。 てっぽう(直腸)も、弾力のある食感とともに、香ばしく焼きあげられたタレの香りが食欲をそそります。
![_var_mobile_Media_DCIM_146APPLE_IMG_6050.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/cf/06/j/o1536153615299097099.jpg?caw=800)
【手作りレバソーセージ(1gあたり6円)】○
g単位で売っているレバーのソーセージは、レバーペーストを腸詰めするという新しい発想。
![_var_mobile_Media_DCIM_146APPLE_IMG_6389.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/fb/97/j/o1080108015299097119.jpg?caw=800)
【しろ(130円)】◎
それでもやっぱりここでは、1本130円のリーズナデブルなモツ焼きで満たされたくなります!
![_var_mobile_Media_DCIM_146APPLE_IMG_6054.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/03/10/j/o1536153615299097159.jpg?caw=800)
【らっぱ(130円)/ さお(130円)】◎○
稀少部位も多く揃えていて、なんとこちらは、らっぱ(メス豚の産道)と、さお(オス豚のアソコ)という下ネタコンビ(笑) らっぱはしっかりめの歯ごたえで、噛みしめる喜びがあり、いっぽうのさおは、想像するとちょっと食べづらいけど、味わいというよりも力強い食感を楽しむ系です。
![_var_mobile_Media_DCIM_146APPLE_IMG_6055.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/d7/a0/j/o1536153615299097187.jpg?caw=800)
こういった気軽なモツ焼き屋は、その雰囲気も含めて、国分寺という街にも合っていました。
思いがけずモツ焼きの良いお店を発見してしまったので、お店を出る頃にはすっかり1軒目の寿司屋のことなんて忘れていた、楽しい夜になりました☆
▼ こんなときにココで太りたい!
・鮮度バツグンのプリプリなモツ焼きで、自分のお腹もプリプリさせたいとき。
▼ 備考
・国分寺駅から徒歩5分くらい。
・店内は1F(カウンター&テーブル)と2F(座敷)で広め。
▼ Instagram投稿
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食べ歩きは良いお店を見つける成功もあれば、ハズレを引いてしまう失敗もあります。
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食通と言われる人たちにオススメを聞けば、ハズレの確率はグッと減るでしょうけど…
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人の好みは千差万別で、自分の好みに合うお店というのは、自分の嗅覚で探したほうが楽しい。 そうやって食べ歩いてこそ、嗅覚は磨かれていくし、友人からはなかなか知り得ない自分だけのお店(常連になりたいお店)を発掘することができると思っています。
![jaZxbrXQAa.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/e9/84/j/o1536153615299096966.jpg?caw=800)
【煮込み(450円)】◎
そんな自分でも、失敗することは時々あり、この日は近くのお寿司屋があまりにも接客が悪くて失敗(笑) フルコースを食べたあとでしたが、どこかで口直ししようと思って突撃したのが、国分寺にある「うめづ」というモツ焼き屋でした!
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まずは定番のモツ煮込みで、そのモツのクオリティを確かめてみると、、まったく臭みがない、鮮度と処理が良いもの! 味噌ベースなどではない、透き通った塩ベースだからこそ、そのモツの素晴らしさを鮮明に感じることができます。 脂が溶け込んだトロみのあるスープは、このまま白米にぶっかけたいほど♪
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【燻製レバー(400円)】△
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しっかり火が通された燻製レバーは、スモークした香りがレバー特有の香りを中和。
![nOpWSoDuqN.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/3c/62/j/o1536153615299097034.jpg?caw=800)
【牛串ハラミ(500円)】○
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豚モツだけではなく牛ハラミ串もあり、塩気が少し強すぎたけど、肉々しいのに柔らかく口ほどけするハラミは食べごたえじゅうぶん!
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【ちれ(130円)/ てっぽう(130円)】◎◎
豚モツ串は1本130円という安さで、こういう庶民の味方なお店は大好き。 本当は全制覇したかったけど、売り切れのメニューが多く、残っているものから攻めます。 (モツ焼きは鮮度が重要なので、売り切れがある=その日のぶんだけ使う鮮度良いものを揃えている証拠)
![_var_mobile_Media_DCIM_146APPLE_IMG_6049.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/6c/d1/j/o1536153615299097068.jpg?caw=800)
ちれ(脾臓)は、ムニっとした食感を楽しめ、ネギマのネギのようにサンドされた脂身がジューシー感も演出。 てっぽう(直腸)も、弾力のある食感とともに、香ばしく焼きあげられたタレの香りが食欲をそそります。
![_var_mobile_Media_DCIM_146APPLE_IMG_6050.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/cf/06/j/o1536153615299097099.jpg?caw=800)
【手作りレバソーセージ(1gあたり6円)】○
g単位で売っているレバーのソーセージは、レバーペーストを腸詰めするという新しい発想。
![_var_mobile_Media_DCIM_146APPLE_IMG_6389.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/fb/97/j/o1080108015299097119.jpg?caw=800)
【しろ(130円)】◎
それでもやっぱりここでは、1本130円のリーズナデブルなモツ焼きで満たされたくなります!
![_var_mobile_Media_DCIM_146APPLE_IMG_6054.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/03/10/j/o1536153615299097159.jpg?caw=800)
【らっぱ(130円)/ さお(130円)】◎○
稀少部位も多く揃えていて、なんとこちらは、らっぱ(メス豚の産道)と、さお(オス豚のアソコ)という下ネタコンビ(笑) らっぱはしっかりめの歯ごたえで、噛みしめる喜びがあり、いっぽうのさおは、想像するとちょっと食べづらいけど、味わいというよりも力強い食感を楽しむ系です。
![_var_mobile_Media_DCIM_146APPLE_IMG_6055.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/21/fallindebu84/d7/a0/j/o1536153615299097187.jpg?caw=800)
こういった気軽なモツ焼き屋は、その雰囲気も含めて、国分寺という街にも合っていました。
思いがけずモツ焼きの良いお店を発見してしまったので、お店を出る頃にはすっかり1軒目の寿司屋のことなんて忘れていた、楽しい夜になりました☆
▼ こんなときにココで太りたい!
・鮮度バツグンのプリプリなモツ焼きで、自分のお腹もプリプリさせたいとき。
▼ 備考
・国分寺駅から徒歩5分くらい。
・店内は1F(カウンター&テーブル)と2F(座敷)で広め。
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