★ ランチカロリー ★
美味しいランチに出会えると、午後も張りきって仕事に全肉投球したいと思いませんか?

そんなわけで、ランチはできれば1000円以内におさめたいけど、このお店であれば…

午後の活力のために1620円を出してもイイ!と思えてしまう新店に出会ってしまいました。

【ランチメニュー(クリックで拡大)】
それは赤坂で半年前にオープンした「華悦樓(かえつろう)」。 雑居ビルの3Fにありながらも、店内に一歩踏み入れたら、パリッとしたテーブルクロスが物語るように、店内には凛とした空気が流れています。

【チャーシューまん(セット内)】
どうやら、リーズナデブルなフカヒレが有名な「筑紫樓」の丸の内店の店長が独立し…

このお店を開いたとの噂なので、やっぱり気になってしまうのは、自慢のフカヒレ料理。

【フカヒレの煮込みつゆそば(1620円)】
フカヒレは麺と定食が選べるけれど、今回はより一体感が楽しめそうな麺をチョイス!

セットには点心がつき、この日はホワッした優しい味わいのチャーシューまんでしたが…

それを早々に片付けてフカヒレ麺のスープを攻めてみると、、うわぁ、熱い! とにかく熱い! これはフーフーしないと危険なレベルですが、少し冷ましてからすすってみると、なんとも慈悲深い美味しさで、とろんとした甘味がありつつも醤油でキリッと引き締めたようなキレのある味わいが、じんわりと体中に広がっていきます。

フカヒレの量自体は、値段が値段なので多くはないものの、しっかりとフカヒレならではの繊維感があり、それがつるむちなストレート麺の間に入り込むことで一体感を醸成。 スープ自体にとろみのある餡かけタイプなので、んもう麺のひとつひとつと絡みまくりです!

あれ?オンザライサーなのに麺のほうをチョイスしたの?と思った方、ご安心ください。

ここには白米がセットでついてくるので、フカヒレの餡かけをぶっかけることもでき…

さらに、自分のようなDEBUの上級者になれば、フカヒレスープをたっぷりとまとった麺ごとOTR(=On The Rice)してしまうことも可能! そう、これが禁断のTOT(=炭水化物 on 炭水化物)なのでシロウトの方にはオススメできませんが、フカヒレ麺はごはんのオカズだったんだ!ということに気づける瞬間です。

それにしても、意外と麺の量が多く、スープを吸うと、どんどん大きさを増していきますが…

白米というパートナーがいれば、それもすべてオカズになって消えていくというものです。

【杏仁豆腐(セット内)】
さらに嬉しいのは、ちゃんと手作り感のある杏仁豆腐がセットでついてくることで…

なめらかでシルキーな舌触りの杏仁豆腐は、上品な甘味で、これはいくらでも飲めてしまう!
ランチで1620円というとエクスペンデブな領域ではあるものの、フカヒレを使ったこの内容を考えれば、決して高くはない気がします。 ただ、強いて言えば、雰囲気に高級感があるだけに、ホールの店員さんがもっと気を利かせてくれたらな(熱々の麺なので水を持ってきてくれたり)と思うところはあったものの、ランチでそこまで求めるのは無粋かな。
フカヒレを昼から楽しむことができ、やっぱり肉も中華も「ヒレ」が良いのだと感じました☆
▼ こんなときにココで太りたい!
フカヒレの美味しさに、「ヒレ」伏したいとき。
▼ Instagram投稿
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そんなわけで、ランチはできれば1000円以内におさめたいけど、このお店であれば…

午後の活力のために1620円を出してもイイ!と思えてしまう新店に出会ってしまいました。

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それは赤坂で半年前にオープンした「華悦樓(かえつろう)」。 雑居ビルの3Fにありながらも、店内に一歩踏み入れたら、パリッとしたテーブルクロスが物語るように、店内には凛とした空気が流れています。

【チャーシューまん(セット内)】
どうやら、リーズナデブルなフカヒレが有名な「筑紫樓」の丸の内店の店長が独立し…

このお店を開いたとの噂なので、やっぱり気になってしまうのは、自慢のフカヒレ料理。

【フカヒレの煮込みつゆそば(1620円)】
フカヒレは麺と定食が選べるけれど、今回はより一体感が楽しめそうな麺をチョイス!

セットには点心がつき、この日はホワッした優しい味わいのチャーシューまんでしたが…

それを早々に片付けてフカヒレ麺のスープを攻めてみると、、うわぁ、熱い! とにかく熱い! これはフーフーしないと危険なレベルですが、少し冷ましてからすすってみると、なんとも慈悲深い美味しさで、とろんとした甘味がありつつも醤油でキリッと引き締めたようなキレのある味わいが、じんわりと体中に広がっていきます。

フカヒレの量自体は、値段が値段なので多くはないものの、しっかりとフカヒレならではの繊維感があり、それがつるむちなストレート麺の間に入り込むことで一体感を醸成。 スープ自体にとろみのある餡かけタイプなので、んもう麺のひとつひとつと絡みまくりです!

あれ?オンザライサーなのに麺のほうをチョイスしたの?と思った方、ご安心ください。

ここには白米がセットでついてくるので、フカヒレの餡かけをぶっかけることもでき…

さらに、自分のようなDEBUの上級者になれば、フカヒレスープをたっぷりとまとった麺ごとOTR(=On The Rice)してしまうことも可能! そう、これが禁断のTOT(=炭水化物 on 炭水化物)なのでシロウトの方にはオススメできませんが、フカヒレ麺はごはんのオカズだったんだ!ということに気づける瞬間です。

それにしても、意外と麺の量が多く、スープを吸うと、どんどん大きさを増していきますが…

白米というパートナーがいれば、それもすべてオカズになって消えていくというものです。

【杏仁豆腐(セット内)】
さらに嬉しいのは、ちゃんと手作り感のある杏仁豆腐がセットでついてくることで…

なめらかでシルキーな舌触りの杏仁豆腐は、上品な甘味で、これはいくらでも飲めてしまう!
ランチで1620円というとエクスペンデブな領域ではあるものの、フカヒレを使ったこの内容を考えれば、決して高くはない気がします。 ただ、強いて言えば、雰囲気に高級感があるだけに、ホールの店員さんがもっと気を利かせてくれたらな(熱々の麺なので水を持ってきてくれたり)と思うところはあったものの、ランチでそこまで求めるのは無粋かな。
フカヒレを昼から楽しむことができ、やっぱり肉も中華も「ヒレ」が良いのだと感じました☆
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フカヒレの美味しさに、「ヒレ」伏したいとき。
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