★ ディナーカロリー ★
最近は、パクチー専門店、レンコン専門店、ネギ専門店などがどんどん出てきていますが…
魚の専門店と言えば、大阪から東京に進出したきた「SABAR(サバー)」が代表格。 東京では恵比寿や銀座にありますが、今回は浜松町・大門のGEMSに入っている店舗で太ることに。
【メニュー(クリックで拡大)】
他の魚専門店だと、金目鯛専門店「はなたれ@銀座」などもありますが、ここが先駆け!
メニューのすべてにサバを使っており、まさにサバを食べ尽くせる、サバイバルな場所です。
【お通し】○
お通しは、サバ缶の中に入れられた、サバの和え物と棒寿司で、いきなり先制パンチ。
【いぶりがっこと燻製サバのクリームチーズ(750円)】◎
欠かせない前菜は、燻製サバをいぶりがっこでサンドイッチならぬサバンドイッチしたもので、ふたつの
燻製効果により、スモーキーな香りが爆発。 とろっとしたサバと、ざくざくとしたいぶりがっこの、ふたつの食感のコントラストも胃袋を元気にしてくれます。
【あけてびっくり鯖手箱 1.5人前(1380円+500円)】○
玉手箱ならぬサバ手箱は、ふたの中に煙をとじこめていて、イリュージョンな見た目。
それでいて演出だけに頼っておらず、しっかりと脂がノッたサバは、口の中でほんわりと優しく口溶けし、サバ好きには嬉しい、サバならではの風味を余韻として残してくれます♪
【とろさばのタタキ(980円)】☆
そう、じつはDEBUは、大学時代にほぼ毎日、サバ缶を食べていたほどのサバ好きで…
この脂がノリにノッた「とろさば」は、まさにDEBUの理想形と言っても過言ではなく、同じ脂身としては思わず嫉妬してしまうほど! おそるべき醤油をはじくほどの脂なので、塩で食べると、炙った香ばしさも引き立って、めっちゃデブリシャス、略して、めちゃデブ♡
【お得なサバの串焼き5種盛り 2人前(980円×2)】◎
ラストスパートとしては、串焼き5種盛りをひとり1皿ずつ頼むと、コスパがバツグン!
どの味付けも良いですが、たっぷりのネギで清涼感のあるネギ塩味か、香り高さに加えて白味噌のコクも与えてくれる柚子味噌味がお気に入り。 しかも、どのサバもパサつくことなく、しっとりなめらかで、ふわっと柔らかい上質なものです。
【SABARのフィッシュ&チップス(780円)】◎
すべてのメニューがサバなので、もちろんフィッシュ&チップスもサバを使っていて…
【京風とろさば棒寿司(1389円)】○
そんな変わりダネはもちろん、王道の棒寿司まで美味しく、サバ好きなら死角なしです!
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そんなサバ専門店で、3/8=サバの日をお祝いしたくなり、友人たちとサバ祭りも後日開催!
DEBUの誕生日会をやってくれた、あいのり桃ちゃんの誕生日もお祝いしましたが…
せっかくならサプライズで驚かそうと、デザイナーの秋山具義さんと特製うちわも手配。
うちわの表側は「I ♡ SABA」、裏側は「I ♡ MOMO」になっているという仕掛けで…
桃ちゃんには両面「I ♡ SABA」を渡しつつ、最初の記念写真はSABAで撮ったあと…
2回目はくるっとひっくり返して、みんなで「I ♡ MOMO」と叫ぶサプライズを決行(笑)
みんなの協力によって、サバのサプライズ、略してサバライズも成功した夜になりました☆
▼あいのり桃ちゃん記事リンク
https://ameblo.jp/momo-minbe/entry-12358825453.html
https://ameblo.jp/momo-minbe/entry-12358900176.html
▼ こんなときにココで太りたい!
サバ好きにはたまらないサバ専門店で、おつかれサバでしたー!と乾杯したいとき。
▼ Instagram投稿
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最近は、パクチー専門店、レンコン専門店、ネギ専門店などがどんどん出てきていますが…
魚の専門店と言えば、大阪から東京に進出したきた「SABAR(サバー)」が代表格。 東京では恵比寿や銀座にありますが、今回は浜松町・大門のGEMSに入っている店舗で太ることに。
【メニュー(クリックで拡大)】
他の魚専門店だと、金目鯛専門店「はなたれ@銀座」などもありますが、ここが先駆け!
メニューのすべてにサバを使っており、まさにサバを食べ尽くせる、サバイバルな場所です。
【お通し】○
お通しは、サバ缶の中に入れられた、サバの和え物と棒寿司で、いきなり先制パンチ。
【いぶりがっこと燻製サバのクリームチーズ(750円)】◎
欠かせない前菜は、燻製サバをいぶりがっこでサンドイッチならぬサバンドイッチしたもので、ふたつの
燻製効果により、スモーキーな香りが爆発。 とろっとしたサバと、ざくざくとしたいぶりがっこの、ふたつの食感のコントラストも胃袋を元気にしてくれます。
【あけてびっくり鯖手箱 1.5人前(1380円+500円)】○
玉手箱ならぬサバ手箱は、ふたの中に煙をとじこめていて、イリュージョンな見た目。
それでいて演出だけに頼っておらず、しっかりと脂がノッたサバは、口の中でほんわりと優しく口溶けし、サバ好きには嬉しい、サバならではの風味を余韻として残してくれます♪
【とろさばのタタキ(980円)】☆
そう、じつはDEBUは、大学時代にほぼ毎日、サバ缶を食べていたほどのサバ好きで…
この脂がノリにノッた「とろさば」は、まさにDEBUの理想形と言っても過言ではなく、同じ脂身としては思わず嫉妬してしまうほど! おそるべき醤油をはじくほどの脂なので、塩で食べると、炙った香ばしさも引き立って、めっちゃデブリシャス、略して、めちゃデブ♡
【お得なサバの串焼き5種盛り 2人前(980円×2)】◎
ラストスパートとしては、串焼き5種盛りをひとり1皿ずつ頼むと、コスパがバツグン!
どの味付けも良いですが、たっぷりのネギで清涼感のあるネギ塩味か、香り高さに加えて白味噌のコクも与えてくれる柚子味噌味がお気に入り。 しかも、どのサバもパサつくことなく、しっとりなめらかで、ふわっと柔らかい上質なものです。
【SABARのフィッシュ&チップス(780円)】◎
すべてのメニューがサバなので、もちろんフィッシュ&チップスもサバを使っていて…
【京風とろさば棒寿司(1389円)】○
そんな変わりダネはもちろん、王道の棒寿司まで美味しく、サバ好きなら死角なしです!
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そんなサバ専門店で、3/8=サバの日をお祝いしたくなり、友人たちとサバ祭りも後日開催!
DEBUの誕生日会をやってくれた、あいのり桃ちゃんの誕生日もお祝いしましたが…
せっかくならサプライズで驚かそうと、デザイナーの秋山具義さんと特製うちわも手配。
うちわの表側は「I ♡ SABA」、裏側は「I ♡ MOMO」になっているという仕掛けで…
桃ちゃんには両面「I ♡ SABA」を渡しつつ、最初の記念写真はSABAで撮ったあと…
2回目はくるっとひっくり返して、みんなで「I ♡ MOMO」と叫ぶサプライズを決行(笑)
みんなの協力によって、サバのサプライズ、略してサバライズも成功した夜になりました☆
▼あいのり桃ちゃん記事リンク
https://ameblo.jp/momo-minbe/entry-12358825453.html
https://ameblo.jp/momo-minbe/entry-12358900176.html
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サバ好きにはたまらないサバ専門店で、おつかれサバでしたー!と乾杯したいとき。
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