★ ディナーカロリー ★
流行語大賞を「インスタ映え」が取りましたが、まさに今年を象徴するワードのひとつ。
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9002.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/90/2e/j/o1536153615299065697.jpg?caw=800)
ありがたいことに、DEBUは外食専門家としてはインスタで日本一のフォロワー数をいただけているので、毎回の投稿の反応を見ていたら、どのようなものが「インスタ映え」するかの傾向が分かってきました。 (インスタのアカウント→ https://www.instagram.com/fallindebu/ )
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9030.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/de/35/j/o1536153615299065708.jpg?caw=800)
いくつかポイントはありますが、そのうちのひとつは肉×ウニの「うににく」。 築地に今年オープンした「いま津」という、小じんまりとした個人居酒屋でも「うににく」を提供しているあたり、ちゃんとした流行を感じます。
![DyxIzgR1iO.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/90/41/j/o1390139015299065724.jpg?caw=800)
![tFf2Evbzhp.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/8f/83/j/o1536153615299065733.jpg?caw=800)
![ErNmz6NNdW.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/ba/1f/j/o1536153615299065750.jpg?caw=800)
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9036.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/c2/e2/j/o1536153615299065760.jpg?caw=800)
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【メニュー(クリックで拡大)】
そして、食べログの3.0〜3.3点の間に名店が眠っている法則を、前から主張していますが…
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9006.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/22/25/j/o1536153615299065783.jpg?caw=800)
【お通し・緑茶ハイ(540円)】○
こちらのお店も現時点で3.02点ながら、隠れた名店と言えるほど感激できたお店でした!
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9007.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/f1/c7/j/o1536153615299065791.jpg?caw=800)
【お造り 天然本鮪(1500円)・しめサバ(850円)】○◎
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9008.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/56/27/j/o1536153615299065802.jpg?caw=800)
お刺身や焼き魚はちょっと価格帯がエクスペンデブなものの、そのぶん良い素材を使用し…
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9009.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/49/6c/j/o1536153615299065808.jpg?caw=800)
天然の本鮪は、舌の上でなめらかにとろけつつも、引き締まった身の凝縮感があり…
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9010.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/d1/92/j/o1536153615299065815.jpg?caw=800)
〆サバは、ちょっとレアめに仕上げていることで、トロける脂感が活きているもの♪
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9011.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/0d/e4/j/o1536153615299065826.jpg?caw=800)
【銀だら西京焼(1300円)】◎
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9012.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/d0/52/j/o1536153615299065836.jpg?caw=800)
銀だら西京焼は、おそらくここまで美味しい銀だらもめずらしく、ほろほろにほぐれる柔らかさの中に、艶やかな脂をたっぷりと蓄えていて、口の中が旨味で満たされる口福感。 これを白米ナシで食べるというのも、ある意味で拷問です(笑)
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9013.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/3f/a2/j/o1536153615299065845.jpg?caw=800)
【芝海老真丈(1200円)】○
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9014.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/34/e1/j/o1536153615299065849.jpg?caw=800)
軽やかな衣で揚げられた海老しんじょうは、控えめな海老の弾力が、逆に上品さを感じさせ…
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9021.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/f0/17/j/o1536153615299065859.jpg?caw=800)
【カキバター焼(700円)】○
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9022.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/f0/ba/j/o1536153615299065865.jpg?caw=800)
他と比べるとリーズナデブルなカキバターは、小ぶりサイズなものの、ミルキーな牡蠣エキスがコクのあるバターと相性ばっちり! ブラックペッパーを効かせているのも食欲を引き立てます。
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9015.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/a8/91/j/o1536153615299065872.jpg?caw=800)
【阿波牛ウニ巻き 4人分(600円×4)】☆
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9016.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/e8/3a/j/o1536153615299065889.jpg?caw=800)
そしてここにきて、冒頭で語った「うににく」が登場! 割烹的な小料理屋なのに「うににく」が食べられるのは嬉しく、しかも築地なので魚介はもちろんのこと、肉も阿波牛を使用するこだわりっぷり!
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9017.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/b0/40/j/o1536153615299065899.jpg?caw=800)
レア感のある阿波牛は、肉々しさととも、融点の低いキメ細やかな肉汁感があり、そこに臭みをいっさい感じさせない上質なウニが濃厚なソースのように絡み合います。 やはりこれはビジュアルのインパクトだけではなく、動物系×魚介系による旨味の相乗効果で、しっかりと美味しさが担保されています。
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9018.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/cd/42/j/o1536153615299065908.jpg?caw=800)
【阿波牛 牛カツ(1700円)】◎
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9019.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/01/5b/j/o1536153615299065918.jpg?caw=800)
さらに! 牛カツもこの値段で食べられちゃうことに興奮。 厚切りなので食べごたえがあり…
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9020.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/4b/7d/j/o1536153615299065933.jpg?caw=800)
パワフルな牛肉が歯を押し返し、そのたびに同時に溢れでてくる肉汁に、誰もが喜びを覚えてしまうはず。 ソースをつけなくても美味しいのは、肉の旨みがしっかりしている証拠!
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9031.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/62/40/j/o1536153615299065945.jpg?caw=800)
【炙りしめサバの棒寿司(950円)】◎
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9032.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/d9/67/j/o1536153615299065958.jpg?caw=800)
でぶり、じゃなかった、あぶり〆サバの棒寿司は、これまた〆具合が絶妙で、皮めをあぶった香ばしさもプラス。 なにより、ごはんに大葉とゴマを和えていることで、〆で食べても重くない清涼感があります♪
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9023.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/8d/f8/j/o1536153615299065970.jpg?caw=800)
【ウニの土鍋御飯(3800円)】☆
しかし! DEBUは〆炭水化物に重さを求める生き物なので、やはりコレもおさえなくては!
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9025.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/4c/5a/j/o1536153615299065974.jpg?caw=800)
そう、偶然見つけてしまったのは、まぶしすぎて目をとじたくなる黄金のウニ土鍋ごはんで…
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9026.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/85/0b/j/o1536153615299065986.jpg?caw=800)
ごはんを出汁で炊きあげたあと、蒸らし作業のときに生ウニをオンザライスすることで…
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9027.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/bb/34/j/o1536153615299066001.jpg?caw=800)
ウニが熱で硬くなることを避け、とろんとしたウニならではの、濃厚な口溶け感を演出!
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9028.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/09/63/j/o1536153615299066017.jpg?caw=800)
これでもか!というくらいにたっぷりウニが入り、これは超デブリシャス! 略して、チョデブリ〜♬(コギャルやないかい!)と言いたくなるほどの美味しさ。 似たようなウニごはんは世の中にあっても、ここまで上質なウニを使った土鍋ごはんは「魚輝@六本木」などでしか見かけたことがないので、これは良いお店を発見してしまいました♪
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9029.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/7e/42/j/o1536153615299066025.jpg?caw=800)
テーブル席とともにカウンター席もあったので、むしろひとりでフラッと来て、このウニ土鍋ごはんをひとり占めしてみたい! おひとりさまで、おふとりさま!
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9034.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/0d/15/j/o1536153615299066038.jpg?caw=800)
そんなわけで、スイーツ番長たちと新しい名店発掘をしちゃいましたが、もちろんこれで終わりではなく。。 それもそのはず、このお店のとなりには、DEBUが大好きな「UOKAME」があるじゃないですか!
であれば「UOKMAE」で名物ウニパスタを食べるべく、ウニのハシゴツアーしちゃいます☆
(つづく)
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ありがたいことに、DEBUは外食専門家としてはインスタで日本一のフォロワー数をいただけているので、毎回の投稿の反応を見ていたら、どのようなものが「インスタ映え」するかの傾向が分かってきました。 (インスタのアカウント→ https://www.instagram.com/fallindebu/ )
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9030.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/de/35/j/o1536153615299065708.jpg?caw=800)
いくつかポイントはありますが、そのうちのひとつは肉×ウニの「うににく」。 築地に今年オープンした「いま津」という、小じんまりとした個人居酒屋でも「うににく」を提供しているあたり、ちゃんとした流行を感じます。
![DyxIzgR1iO.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/90/41/j/o1390139015299065724.jpg?caw=800)
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【メニュー(クリックで拡大)】
そして、食べログの3.0〜3.3点の間に名店が眠っている法則を、前から主張していますが…
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9006.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/22/25/j/o1536153615299065783.jpg?caw=800)
【お通し・緑茶ハイ(540円)】○
こちらのお店も現時点で3.02点ながら、隠れた名店と言えるほど感激できたお店でした!
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9007.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/f1/c7/j/o1536153615299065791.jpg?caw=800)
【お造り 天然本鮪(1500円)・しめサバ(850円)】○◎
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お刺身や焼き魚はちょっと価格帯がエクスペンデブなものの、そのぶん良い素材を使用し…
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天然の本鮪は、舌の上でなめらかにとろけつつも、引き締まった身の凝縮感があり…
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〆サバは、ちょっとレアめに仕上げていることで、トロける脂感が活きているもの♪
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【銀だら西京焼(1300円)】◎
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銀だら西京焼は、おそらくここまで美味しい銀だらもめずらしく、ほろほろにほぐれる柔らかさの中に、艶やかな脂をたっぷりと蓄えていて、口の中が旨味で満たされる口福感。 これを白米ナシで食べるというのも、ある意味で拷問です(笑)
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9013.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/3f/a2/j/o1536153615299065845.jpg?caw=800)
【芝海老真丈(1200円)】○
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9014.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/34/e1/j/o1536153615299065849.jpg?caw=800)
軽やかな衣で揚げられた海老しんじょうは、控えめな海老の弾力が、逆に上品さを感じさせ…
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【カキバター焼(700円)】○
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他と比べるとリーズナデブルなカキバターは、小ぶりサイズなものの、ミルキーな牡蠣エキスがコクのあるバターと相性ばっちり! ブラックペッパーを効かせているのも食欲を引き立てます。
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【阿波牛ウニ巻き 4人分(600円×4)】☆
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そしてここにきて、冒頭で語った「うににく」が登場! 割烹的な小料理屋なのに「うににく」が食べられるのは嬉しく、しかも築地なので魚介はもちろんのこと、肉も阿波牛を使用するこだわりっぷり!
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9017.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/b0/40/j/o1536153615299065899.jpg?caw=800)
レア感のある阿波牛は、肉々しさととも、融点の低いキメ細やかな肉汁感があり、そこに臭みをいっさい感じさせない上質なウニが濃厚なソースのように絡み合います。 やはりこれはビジュアルのインパクトだけではなく、動物系×魚介系による旨味の相乗効果で、しっかりと美味しさが担保されています。
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9018.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/cd/42/j/o1536153615299065908.jpg?caw=800)
【阿波牛 牛カツ(1700円)】◎
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さらに! 牛カツもこの値段で食べられちゃうことに興奮。 厚切りなので食べごたえがあり…
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9020.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/4b/7d/j/o1536153615299065933.jpg?caw=800)
パワフルな牛肉が歯を押し返し、そのたびに同時に溢れでてくる肉汁に、誰もが喜びを覚えてしまうはず。 ソースをつけなくても美味しいのは、肉の旨みがしっかりしている証拠!
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9031.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/62/40/j/o1536153615299065945.jpg?caw=800)
【炙りしめサバの棒寿司(950円)】◎
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9032.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/d9/67/j/o1536153615299065958.jpg?caw=800)
でぶり、じゃなかった、あぶり〆サバの棒寿司は、これまた〆具合が絶妙で、皮めをあぶった香ばしさもプラス。 なにより、ごはんに大葉とゴマを和えていることで、〆で食べても重くない清涼感があります♪
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9023.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/8d/f8/j/o1536153615299065970.jpg?caw=800)
【ウニの土鍋御飯(3800円)】☆
しかし! DEBUは〆炭水化物に重さを求める生き物なので、やはりコレもおさえなくては!
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9025.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/4c/5a/j/o1536153615299065974.jpg?caw=800)
そう、偶然見つけてしまったのは、まぶしすぎて目をとじたくなる黄金のウニ土鍋ごはんで…
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9026.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/85/0b/j/o1536153615299065986.jpg?caw=800)
ごはんを出汁で炊きあげたあと、蒸らし作業のときに生ウニをオンザライスすることで…
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ウニが熱で硬くなることを避け、とろんとしたウニならではの、濃厚な口溶け感を演出!
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9028.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/09/63/j/o1536153615299066017.jpg?caw=800)
これでもか!というくらいにたっぷりウニが入り、これは超デブリシャス! 略して、チョデブリ〜♬(コギャルやないかい!)と言いたくなるほどの美味しさ。 似たようなウニごはんは世の中にあっても、ここまで上質なウニを使った土鍋ごはんは「魚輝@六本木」などでしか見かけたことがないので、これは良いお店を発見してしまいました♪
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9029.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/7e/42/j/o1536153615299066025.jpg?caw=800)
テーブル席とともにカウンター席もあったので、むしろひとりでフラッと来て、このウニ土鍋ごはんをひとり占めしてみたい! おひとりさまで、おふとりさま!
![_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9034.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/0d/15/j/o1536153615299066038.jpg?caw=800)
そんなわけで、スイーツ番長たちと新しい名店発掘をしちゃいましたが、もちろんこれで終わりではなく。。 それもそのはず、このお店のとなりには、DEBUが大好きな「UOKAME」があるじゃないですか!
であれば「UOKMAE」で名物ウニパスタを食べるべく、ウニのハシゴツアーしちゃいます☆
(つづく)
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