★ ランチカロリー ★
「きじ」というと、ブロガー的には「記事」、桃太郎的には「雉」を思い浮かべるけれど…
お好み焼き的には「生地」になるのは、自分が外国人なら泣きたいほどの日本語の難しさ。
【メニュー(クリックで拡大)】
さて、そんなお好み焼き的な生地にこだわった、その名も「きじ」というお店は、大阪に本店があり、東京では丸の内と品川に支店があり。 以前に大阪へ行ったときは、かなり年期の入った渋い店内だったのに、東京店はオシャレで明るい内装で、あまりの違いに別のお店かと思ってしまうほど。
【スジ焼(1280円)】
きっとそれは、東京のほうは別会社がライセンス事業しているのかな?と勘ぐりますが…
そんなことはさておき、DEBU的には、このお店でしか食べられない味を求めたいところ!
まず最初に名物のスジ焼は、スジ肉をトッピングしたお好み焼きで、スジ肉の甘味がふんわりとした生地と合わさり、とろとろな半熟卵、シャキシャキな九条ネギと重なり合うことで、複合的な美味しさを演出!
これだけドサっとネギがのっていても、嫌な臭みを感じさせず、清涼感を発揮してくれます。
【店長のおすすめ焼(1200円)】
しかし、そんな看板メニューよりも感激してしまったのは、こちら、品川店限定の逸品!
その名も、店長のおすすめ焼なるもので、たっぷりの鶏皮を生地に敷き詰めているので…
鶏皮ならではのカリカリな食感と、溢れ出てくるジューシーな脂感が、デブリシャス!
もちろんそこにふんわりとしたエアリーな生地と、シャキッとしながらも甘味を感じさせる長ネギ、そして照り焼きのように香ばしいタレが絡まり、ステキなコラボレーションを実現しています。
どちらにするか迷ってもDEBU的には両方なので、ドラゴンボールまたはperfumeの新曲のように、ふたつを「フュージョン」させながら攻めちゃうのも手です!
休日とは言え、ランチなのに1人で2枚食べてしまったお客は、店内を見ても自分だけ。
本音を言えば、関西人のようにお好み焼きをオンザライスしたかったですが、食べすぎて要注意人物とみなされそうなので、今日のところはこれくらいにしといてあげますっ!笑 (ちなみに、1枚だけ注文するなら、品川店限定の店長おすすめ焼のほうがイチオシ☆)
▼ instagram投稿
=====コチラもお願いします!====
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*駅名入れるだけでオススメ店を自動返信
「きじ」というと、ブロガー的には「記事」、桃太郎的には「雉」を思い浮かべるけれど…
お好み焼き的には「生地」になるのは、自分が外国人なら泣きたいほどの日本語の難しさ。
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【スジ焼(1280円)】
きっとそれは、東京のほうは別会社がライセンス事業しているのかな?と勘ぐりますが…
そんなことはさておき、DEBU的には、このお店でしか食べられない味を求めたいところ!
まず最初に名物のスジ焼は、スジ肉をトッピングしたお好み焼きで、スジ肉の甘味がふんわりとした生地と合わさり、とろとろな半熟卵、シャキシャキな九条ネギと重なり合うことで、複合的な美味しさを演出!
これだけドサっとネギがのっていても、嫌な臭みを感じさせず、清涼感を発揮してくれます。
【店長のおすすめ焼(1200円)】
しかし、そんな看板メニューよりも感激してしまったのは、こちら、品川店限定の逸品!
その名も、店長のおすすめ焼なるもので、たっぷりの鶏皮を生地に敷き詰めているので…
鶏皮ならではのカリカリな食感と、溢れ出てくるジューシーな脂感が、デブリシャス!
もちろんそこにふんわりとしたエアリーな生地と、シャキッとしながらも甘味を感じさせる長ネギ、そして照り焼きのように香ばしいタレが絡まり、ステキなコラボレーションを実現しています。
どちらにするか迷ってもDEBU的には両方なので、ドラゴンボールまたはperfumeの新曲のように、ふたつを「フュージョン」させながら攻めちゃうのも手です!
休日とは言え、ランチなのに1人で2枚食べてしまったお客は、店内を見ても自分だけ。
本音を言えば、関西人のようにお好み焼きをオンザライスしたかったですが、食べすぎて要注意人物とみなされそうなので、今日のところはこれくらいにしといてあげますっ!笑 (ちなみに、1枚だけ注文するなら、品川店限定の店長おすすめ焼のほうがイチオシ☆)
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