★ ディナーカロリー ★
孤独のグルメでも取り上げれた、中華の人気店「シャンウェイ@外苑前」から独立!
それは、飲んべえの聖地とも言われる、四谷三丁目の荒木町にできた「遊猿(ゆうえん)」。
【メニュー(クリックで拡大)】
シャンウェイは予約が取りにくいけど、こちらはオープン間もないので予約が取りやすく…
【前菜8種盛り うにゆば(?円)】◎
それでもすでに行ったときは満席近かったので、今後、どんどん人気が出そうな様子。
混まないうちにさっそく突撃して、喰い尽してくるのがDEBUとして生きる宿命なので…
【前菜8種盛り 和牛イチボ・豚ロース・酔っぱらい海老(?円)】○◎◎
さっそくオシャレな中華バル的な店内に突撃しつつ、まずは前菜8種盛りからスタート。
【前菜8種盛り 戻りガツオ・ホタテ・稚鮎・牡蠣(?円)】◎◎◎◎
これはいろいろな前菜をちょこっとずつ、人数分に合わせて盛り合わせてくれるもので…
値段が分からないのがちょっとコワイですが、どれも中華をベースにした遊び心のある一品!
ホタテをネギ&生姜ソースと和えていたり、豚ロース&カシューナッツを黒酢と合わせたり…
燻製にした牡蠣は、ふわっと鼻を抜けるスモーキーな香りがたまらず、お酒もススみまくり♪
生モノ系も充実していて、大ぶりの海老を老酒につけた酔っぱらい海老は、口の中でとろんと甘い身がとろけていき、老酒の妖艶な香りが余韻となって心を包み込みます。
戻りガツオのタタキは、ネギやニンニクなどの香味ソースで、食欲を加速させていき…
んもう、この前菜とお酒だけあれば、それだけで飲んべえの聖地・荒木町でウケそうです♪
【鉄板大餃子 2個(200円×2)】○
もちろん、前菜メニューはそれ以外にもあり、通常の倍くらいはありそうなジャンボ餃子は…
むっちりとした皮に細かく挽いた優しい餡が入り、そこにこれまた香味ソースがどっさりと。
【フカヒレと干貝柱の春巻(800円)】◎
驚いたのが春巻の美味しさで、普通はタケノコや豚肉などの具材が入っていがちなところ…
なんと、フカヒレと干し貝柱の透き通った餡が詰まっていて、この出汁の慈悲深さたるや!
【穴子の四川煮込み(1980円)】○
いっぽう、そんな癒し系の春巻とはキャラを真逆にするような、穴子の四川煮込みは…
かなり唐辛子&山椒を利かせたピリ辛で刺激的なタイプで、ひとくち食べれば、ヒーハー!
穴子の食感はトロトロというよりかは、しっかりとした身の弾力感があり、だからこそ強烈な味付けにも負けじと存在感を発揮してくれています♪
【毛ガニの中華おこげ(1890円)】◎
目の前でジュジュ〜と餡を流しかけてくれる中華おこげは、餡にこだわりまくっていて…
たっぷりの毛ガニが入ることで、旨味という旨味が凝縮していて、カリッとした中華おこげと合わせるのももちろんイイけど、普通に白米にぶっかけたくなるほど(笑)
【スペアリブの鉄板豆豉炒め(2380円)】☆
さぁ、そして、シャンウェイ出身と聞いたら、やっぱりアレを思い浮かべちゃいますよね?
そう、シャンウェイ名物だった毛沢東スペアリブが、ここでは鉄板豆豉炒めとして登場!
クリスピーに揚げたスペアリブは香ばしく、そこに魔法の調味料とも言える、複合的なスパイスがふんだんにかけられていることで、食感と香りの相乗効果を発揮! スパイスとは足し算ではなく掛け算なんだ、ということを肌で感じることができる、素晴らしきスパイスマジック!
デザートも美味しかったけれど、それ以上にスペアリブのインパクトが強く、しかもお皿に残ったスパイスはテイクアウトさせてくれるので、これはもう自宅でごはんのふりかけにしちゃうこと決定でしょう!
お酒がススむ創作的な前菜や、スペアリブに心とお腹を踊らせ、スペアデブになれました♡
ちなみに、、「遊猿」で遊豚になったあとは、同じく荒木町にある、おもしろいBARへ。
ここは「サイエンスバー インキュベーター」という名前のとおり、サイエンスをテーマに…
ビーカーやフラスコでお酒を飲んだり、白衣も貸してくれる、エンタメ的なスポット。
途中で流しの歌手も来てくれたりと、やっぱり荒木町は、酒好きたちを楽しませてくれます。
そんなこんなで、思わず終電も逃してしまったほど、スパイスとお酒をたらふく浴びれました☆
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孤独のグルメでも取り上げれた、中華の人気店「シャンウェイ@外苑前」から独立!
それは、飲んべえの聖地とも言われる、四谷三丁目の荒木町にできた「遊猿(ゆうえん)」。
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シャンウェイは予約が取りにくいけど、こちらはオープン間もないので予約が取りやすく…
【前菜8種盛り うにゆば(?円)】◎
それでもすでに行ったときは満席近かったので、今後、どんどん人気が出そうな様子。
混まないうちにさっそく突撃して、喰い尽してくるのがDEBUとして生きる宿命なので…
【前菜8種盛り 和牛イチボ・豚ロース・酔っぱらい海老(?円)】○◎◎
さっそくオシャレな中華バル的な店内に突撃しつつ、まずは前菜8種盛りからスタート。
【前菜8種盛り 戻りガツオ・ホタテ・稚鮎・牡蠣(?円)】◎◎◎◎
これはいろいろな前菜をちょこっとずつ、人数分に合わせて盛り合わせてくれるもので…
値段が分からないのがちょっとコワイですが、どれも中華をベースにした遊び心のある一品!
ホタテをネギ&生姜ソースと和えていたり、豚ロース&カシューナッツを黒酢と合わせたり…
燻製にした牡蠣は、ふわっと鼻を抜けるスモーキーな香りがたまらず、お酒もススみまくり♪
生モノ系も充実していて、大ぶりの海老を老酒につけた酔っぱらい海老は、口の中でとろんと甘い身がとろけていき、老酒の妖艶な香りが余韻となって心を包み込みます。
戻りガツオのタタキは、ネギやニンニクなどの香味ソースで、食欲を加速させていき…
んもう、この前菜とお酒だけあれば、それだけで飲んべえの聖地・荒木町でウケそうです♪
【鉄板大餃子 2個(200円×2)】○
もちろん、前菜メニューはそれ以外にもあり、通常の倍くらいはありそうなジャンボ餃子は…
むっちりとした皮に細かく挽いた優しい餡が入り、そこにこれまた香味ソースがどっさりと。
【フカヒレと干貝柱の春巻(800円)】◎
驚いたのが春巻の美味しさで、普通はタケノコや豚肉などの具材が入っていがちなところ…
なんと、フカヒレと干し貝柱の透き通った餡が詰まっていて、この出汁の慈悲深さたるや!
【穴子の四川煮込み(1980円)】○
いっぽう、そんな癒し系の春巻とはキャラを真逆にするような、穴子の四川煮込みは…
かなり唐辛子&山椒を利かせたピリ辛で刺激的なタイプで、ひとくち食べれば、ヒーハー!
穴子の食感はトロトロというよりかは、しっかりとした身の弾力感があり、だからこそ強烈な味付けにも負けじと存在感を発揮してくれています♪
【毛ガニの中華おこげ(1890円)】◎
目の前でジュジュ〜と餡を流しかけてくれる中華おこげは、餡にこだわりまくっていて…
たっぷりの毛ガニが入ることで、旨味という旨味が凝縮していて、カリッとした中華おこげと合わせるのももちろんイイけど、普通に白米にぶっかけたくなるほど(笑)
【スペアリブの鉄板豆豉炒め(2380円)】☆
さぁ、そして、シャンウェイ出身と聞いたら、やっぱりアレを思い浮かべちゃいますよね?
そう、シャンウェイ名物だった毛沢東スペアリブが、ここでは鉄板豆豉炒めとして登場!
クリスピーに揚げたスペアリブは香ばしく、そこに魔法の調味料とも言える、複合的なスパイスがふんだんにかけられていることで、食感と香りの相乗効果を発揮! スパイスとは足し算ではなく掛け算なんだ、ということを肌で感じることができる、素晴らしきスパイスマジック!
デザートも美味しかったけれど、それ以上にスペアリブのインパクトが強く、しかもお皿に残ったスパイスはテイクアウトさせてくれるので、これはもう自宅でごはんのふりかけにしちゃうこと決定でしょう!
お酒がススむ創作的な前菜や、スペアリブに心とお腹を踊らせ、スペアデブになれました♡
ちなみに、、「遊猿」で遊豚になったあとは、同じく荒木町にある、おもしろいBARへ。
ここは「サイエンスバー インキュベーター」という名前のとおり、サイエンスをテーマに…
ビーカーやフラスコでお酒を飲んだり、白衣も貸してくれる、エンタメ的なスポット。
途中で流しの歌手も来てくれたりと、やっぱり荒木町は、酒好きたちを楽しませてくれます。
そんなこんなで、思わず終電も逃してしまったほど、スパイスとお酒をたらふく浴びれました☆
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