★ イベントカロリー ★
こんニクはー！ みなさん、いちおう世間的には3連休ですが、秋をエンジョイしていますか？
秋と言えば「食欲の秋」なので、今回もやってまいりました、そう日本最大級の肉イベント「肉フェス」がこの3連休に駒沢オリンピック公園で開催です！
大好きな肉業界が少しでも盛り上がってくれたら！という気持ちから、DEBUは肉フェス初期の頃からオフィシャルの応援団長を務めさせてもらっていますが…
今回は嬉しいことに、DEBU考案のオリジナルワード「フォトジェ肉」が、テーマに！
なので、ついつい写真を撮りたくなってしまうフォトジェニックな肉が、大集合です！
自分も肉のひとつ、、いや、肉好きのひとりとして、さっそく肉を喰らいまくりましたが…
【Meat&Bakery TAVERN：黒毛和牛ソーセージのクレイジーホットドッグ（1400円）】
今回は今までの肉フェスとは違って、新店や新メニューが増えたので、さらにパワーアップ！
以前にDEBUも行ったことがある、中目黒の「Meat&Bakery TAVERN（タバーン）」は、さすが肉とパンがウリのお店なだけあって、ふたつを組み合わせたホットドッグを！ このハミ出てしまうほど長いソーセージは40cmほどあり、黒毛和牛と豚肉の合挽きなのでパリッとジューシーなニクニク感♪
長いソーセージでポッキー食べしちゃえば、熟年カップルもさらに愛が深まるはず（笑）
【NO MEAT, NO LIFE：ヤキニクバルの極肉炙り寿司 トリュフ仕立て（1400円）】
そんなラブを育むJaffaさん夫婦を横目に、自分はカロリーでデブを育むのみですが…
「NO MEAT, NO LIFE」というナイスな店名のお店では、パワフルな肉寿司を提供。 一般的に肉寿司と言えば薄切り肉のところが多いのに、こちらではあえて厚みのあるカットにすることで、食べごたえをキープ！ トリュフオイルの香りも心地よさを演出してくれています。
【野菜のアイデケーノ：熟成国産牛と熟成国産豚の食べ比べ（1400円）】
牛肉と豚肉の食べ比べプレートでは、何度も噛みたいサッパリとした赤身肉も登場。
【韓の台所：牛三種のロースト番長盛（1400円）】
タン・ハラミ・モモという3種類の部位の盛り合わせでは、味付けは似通っているものの、ドカッと山盛りされたビジュアルがステキ。
【肉バル Carne Tribe：幻のみなせ牛 秋田育ちの黒毛和牛ステーキ（1400円）
そして、量は少なめながら、これだけは量より質でしょ！とDEBUらしからぬ気持ちになってしまったのは、「Carne Tribe」のみなせ牛ステーキ。 秋田県の皆瀬で育てられた少数生産の牛はめずらしく、部位はそのときどきで変わるみたいだけど、このイチボはみずみずしい肉汁感！ 脂が重くなく、あま〜い口溶けを楽しめます♪
【ビストロ ボアドック：カイノミの男前にんにくステーキ（1400円）】
なにげにソースの美味しさを感じたのは「ビストロ ボアドック」で、甘辛いニンニクソースはもちろん、トロンとしたクリーミーなマッシュポテトが肉とソースの架け橋に！ 個人的にもローストビーフにマッシュポテトを塗って食べるのが好きなので、こういった赤身肉と相性の良い食べ方です。
【WORLD DINER：本格手仕込みネギ塩牛たん（1400円）】
銀座の店舗では「肉の階段」に出会った「WORLD DINER」はネギ塩タンを提供していて、グニグニッとしたタンならではの食感とネギの香ばしさが、お腹と食欲に弾みをつけ…
【淡路島と喰らえ：淡路牛と淡路たまねぎのサイコロステーキ（1400円）】
いっぽうの淡路牛ステーキでは、ネギはネギでも、甘味の強いタマネギのソースで肉アップ！
【清左ヱ門：牛サガリステーキのバーリックバター添え メガ盛り（2800円）】
特に行列ができていた「清左ヱ門」は、過去に1日5400食を販売して肉フェス記録を作ったお店なだけあり、肉々しいワイルドなサガリステーキが人気。 メガ盛りにしたら、そこまでメガではなかったものの、通常の倍サイズよりも20gだけ多いので、みんなでシェアするときには少しだけおトク。
【EFE KEBAB：ケバブサンド（700円）】
なにげにこのケバブサンドが大好きで、それもそのはず、こちらのお店はケバブグランプリを3連覇している安定の美味しさ！ 肉はチキンかビーフラム、ソースは甘口〜激辛まで選べ、ピタパンの中にはたっぷりのキャベツも入って700円なので、これは近くにあったら重宝しそうなカジュアルミート。
【ぶたや一歩一歩：地中海の塩で食べるガリシア栗豚のローストポーク（1400円）】
43％以上の脂身が条件となっている霜降りのスペイン産ガルシア栗豚は、塊ごと焼きあげているので、しっとりなめらかな脂の甘みを感じる肉質で…
【格之進F：門崎熟成肉塊焼＆格之進ハンバーグ（1400円）】
王道の格之進も、伝統の塊焼きによって、レアで柔らかい食感を演出。 もちろん名物の門崎熟成肉なので、噛めば噛むほど、熟成肉ならではの旨味が口いっぱいに溢れてきます。
【Din's：羽根つき焼小籠包（700円）】
肉フェスの姉妹イベント・餃子フェスで1位に輝いた焼き小籠包も、ツマミとして良く…
【KAJITSU_CLUB：北海道産プレミアムメロン＆フローズンヨーグルト（1400円）】
さいごのデザートはもちろん、途中の箸休めならぬ肉休めでも食べてほしいのが、こちら。
贅沢にも北海道メロンを半玉も使い、フローズンヨーグルトをのせた、プレミアムスイーツ！ 北海道の「果実倶楽部」がやっているだけあり、メロン選びにも手を抜いておらず、みずみずしくフルーティーな果汁がとめどなく爽やかなので、これはぜひとも食べてもらいたい、おいスイーツ！（by あまいけいき）
肉好きの仲間たちも駆けつけてくれたので、みんなで楽しくフォトジェ肉を撮ったり…
Abema TVの生中継では、美大出身のタレント・ベックさんが、あまりにもステキすぎる絵を描いてくれて、DEBU感激！ 生放送中なのに思わず肉汁の涙が出てしまいそうになりました（笑）
そんな「肉フェス2017秋」は、駒沢オリンピック公園にて、週明け月曜まで開催中！
グルメイベントとしてはちょっと値が張ってしまいますが、普段なかなかハシゴできないような肉のお店が集結しているので、ぜひレジャー感覚で楽しみたいところ。 ここでは肉がエンターテインメントです☆
▼ 開催概要など詳細
https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/7830
▼ instagram投稿
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こんニクはー！ みなさん、いちおう世間的には3連休ですが、秋をエンジョイしていますか？
秋と言えば「食欲の秋」なので、今回もやってまいりました、そう日本最大級の肉イベント「肉フェス」がこの3連休に駒沢オリンピック公園で開催です！
大好きな肉業界が少しでも盛り上がってくれたら！という気持ちから、DEBUは肉フェス初期の頃からオフィシャルの応援団長を務めさせてもらっていますが…
今回は嬉しいことに、DEBU考案のオリジナルワード「フォトジェ肉」が、テーマに！
なので、ついつい写真を撮りたくなってしまうフォトジェニックな肉が、大集合です！
自分も肉のひとつ、、いや、肉好きのひとりとして、さっそく肉を喰らいまくりましたが…
【Meat&Bakery TAVERN：黒毛和牛ソーセージのクレイジーホットドッグ（1400円）】
今回は今までの肉フェスとは違って、新店や新メニューが増えたので、さらにパワーアップ！
以前にDEBUも行ったことがある、中目黒の「Meat&Bakery TAVERN（タバーン）」は、さすが肉とパンがウリのお店なだけあって、ふたつを組み合わせたホットドッグを！ このハミ出てしまうほど長いソーセージは40cmほどあり、黒毛和牛と豚肉の合挽きなのでパリッとジューシーなニクニク感♪
長いソーセージでポッキー食べしちゃえば、熟年カップルもさらに愛が深まるはず（笑）
【NO MEAT, NO LIFE：ヤキニクバルの極肉炙り寿司 トリュフ仕立て（1400円）】
そんなラブを育むJaffaさん夫婦を横目に、自分はカロリーでデブを育むのみですが…
「NO MEAT, NO LIFE」というナイスな店名のお店では、パワフルな肉寿司を提供。 一般的に肉寿司と言えば薄切り肉のところが多いのに、こちらではあえて厚みのあるカットにすることで、食べごたえをキープ！ トリュフオイルの香りも心地よさを演出してくれています。
【野菜のアイデケーノ：熟成国産牛と熟成国産豚の食べ比べ（1400円）】
牛肉と豚肉の食べ比べプレートでは、何度も噛みたいサッパリとした赤身肉も登場。
【韓の台所：牛三種のロースト番長盛（1400円）】
タン・ハラミ・モモという3種類の部位の盛り合わせでは、味付けは似通っているものの、ドカッと山盛りされたビジュアルがステキ。
【肉バル Carne Tribe：幻のみなせ牛 秋田育ちの黒毛和牛ステーキ（1400円）
そして、量は少なめながら、これだけは量より質でしょ！とDEBUらしからぬ気持ちになってしまったのは、「Carne Tribe」のみなせ牛ステーキ。 秋田県の皆瀬で育てられた少数生産の牛はめずらしく、部位はそのときどきで変わるみたいだけど、このイチボはみずみずしい肉汁感！ 脂が重くなく、あま〜い口溶けを楽しめます♪
【ビストロ ボアドック：カイノミの男前にんにくステーキ（1400円）】
なにげにソースの美味しさを感じたのは「ビストロ ボアドック」で、甘辛いニンニクソースはもちろん、トロンとしたクリーミーなマッシュポテトが肉とソースの架け橋に！ 個人的にもローストビーフにマッシュポテトを塗って食べるのが好きなので、こういった赤身肉と相性の良い食べ方です。
【WORLD DINER：本格手仕込みネギ塩牛たん（1400円）】
銀座の店舗では「肉の階段」に出会った「WORLD DINER」はネギ塩タンを提供していて、グニグニッとしたタンならではの食感とネギの香ばしさが、お腹と食欲に弾みをつけ…
【淡路島と喰らえ：淡路牛と淡路たまねぎのサイコロステーキ（1400円）】
いっぽうの淡路牛ステーキでは、ネギはネギでも、甘味の強いタマネギのソースで肉アップ！
【清左ヱ門：牛サガリステーキのバーリックバター添え メガ盛り（2800円）】
特に行列ができていた「清左ヱ門」は、過去に1日5400食を販売して肉フェス記録を作ったお店なだけあり、肉々しいワイルドなサガリステーキが人気。 メガ盛りにしたら、そこまでメガではなかったものの、通常の倍サイズよりも20gだけ多いので、みんなでシェアするときには少しだけおトク。
【EFE KEBAB：ケバブサンド（700円）】
なにげにこのケバブサンドが大好きで、それもそのはず、こちらのお店はケバブグランプリを3連覇している安定の美味しさ！ 肉はチキンかビーフラム、ソースは甘口〜激辛まで選べ、ピタパンの中にはたっぷりのキャベツも入って700円なので、これは近くにあったら重宝しそうなカジュアルミート。
【ぶたや一歩一歩：地中海の塩で食べるガリシア栗豚のローストポーク（1400円）】
43％以上の脂身が条件となっている霜降りのスペイン産ガルシア栗豚は、塊ごと焼きあげているので、しっとりなめらかな脂の甘みを感じる肉質で…
【格之進F：門崎熟成肉塊焼＆格之進ハンバーグ（1400円）】
王道の格之進も、伝統の塊焼きによって、レアで柔らかい食感を演出。 もちろん名物の門崎熟成肉なので、噛めば噛むほど、熟成肉ならではの旨味が口いっぱいに溢れてきます。
【Din's：羽根つき焼小籠包（700円）】
肉フェスの姉妹イベント・餃子フェスで1位に輝いた焼き小籠包も、ツマミとして良く…
【KAJITSU_CLUB：北海道産プレミアムメロン＆フローズンヨーグルト（1400円）】
さいごのデザートはもちろん、途中の箸休めならぬ肉休めでも食べてほしいのが、こちら。
贅沢にも北海道メロンを半玉も使い、フローズンヨーグルトをのせた、プレミアムスイーツ！ 北海道の「果実倶楽部」がやっているだけあり、メロン選びにも手を抜いておらず、みずみずしくフルーティーな果汁がとめどなく爽やかなので、これはぜひとも食べてもらいたい、おいスイーツ！（by あまいけいき）
肉好きの仲間たちも駆けつけてくれたので、みんなで楽しくフォトジェ肉を撮ったり…
Abema TVの生中継では、美大出身のタレント・ベックさんが、あまりにもステキすぎる絵を描いてくれて、DEBU感激！ 生放送中なのに思わず肉汁の涙が出てしまいそうになりました（笑）
そんな「肉フェス2017秋」は、駒沢オリンピック公園にて、週明け月曜まで開催中！
グルメイベントとしてはちょっと値が張ってしまいますが、普段なかなかハシゴできないような肉のお店が集結しているので、ぜひレジャー感覚で楽しみたいところ。 ここでは肉がエンターテインメントです☆
▼ 開催概要など詳細
https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/7830
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