★ ディナーカロリー ★
いきなりここで名古屋のお店が登場しますが、それは名古屋市内の「人生餃子」というお店。
最寄り駅としては六番町になり、エリア的には金山駅からもう少し南に行ったあたり。
【メニュー(クリックで拡大)】
じつはココ、以前に行ったら地元の人から愛される素晴らしいお店だったので、紹介したく!
【瓶ビール(520円)】
夜に予約せずに突撃したら、外で少し待ったほどの盛況っぷりで、そのあとも人が絶えなく…
【おつまみチャーシュー(590円)】◎
地元の常連客に愛されている良店の予感を抱きながら、まずはチャーシューにカブりくと…
いきなりデブリシャス! もはや、いきなりステーキならぬ、いきなりチャーシューは、こんなにも分厚いのにしっとり柔らかく、それでいて脂とタレの甘さがしつこさを感じさせない、程よいバランス。 しかもこれだけ肉厚なサイズで4枚入って590円はリーズナデブル!
【餃子(300円)】○
チャーシューとビールで気持ち良くなりつつも、いちおう店名が「人生餃子」なので、焼き餃子も頼んでみると、、これはニンニクぷりたつ! カリッとクリスピーな皮の中には、噛んだ途端に逃げ場を失ったニンニクの香りが、いきなり全身を駆けめぐるほどの、強烈なニンニク感。 翌日は心配になるけど、もちろんビールとの相性はバツグン♪
【ニラレバ炒め(640円)】○
さらに、シャキッと背筋がのびたニラがたっぷりと入った、ニラレバで準備体操すれば…
【皿台湾らーめん(650円)+野菜大盛り(150円)+辛口(50円)】◎
ここぞとばかりに、お目当てにしていた看板メニュー、その名も「皿台湾」と対決です!
ご存知、名古屋名物のひとつとなった台湾ラーメンをアレンジしたような皿台湾は…
茹でた細麺に、たっぷりの香辛料を和えて、そこにニラとモヤシをどっさりとオンした、パワフルな一皿! ついつい勢いあまって辛いバージョンにしたら、目をつむりたくなるほど真っ赤な唐辛子で色づけされ、それが麺のスキマとスキマにスキマスイッチするので、ハンパない刺激!
【皿かれー台湾(720円)】◎
逃げるようにして、カレー味に仕上げた皿かれー台湾を、辛くないバージョンで追加すると…
こちらは見た目としても優しく、地獄から天国に行き着いたような癒しを感じながら…
さっそく麺をバキュームしてみると、、これまたデブリシャス! たんに茹でた麺に野菜をのせているのではなく、旨味を蓄えたタレをまとわせているので、もはや麺だけでも美味しく。 そこにカレー味の野菜炒めが合わされば、これはもう万人ウケするでしょ!
東京でも近くにこういうお店があったら、、と思ってしまった、名古屋の街の名店です。
こういった大衆的な、誰もが楽しめるお店が自分の原点だなぁ、と改めて感じつつ、東京を中心に全国を食べ尽くすDEBUの食欲はまだまだ止まることを知りません☆
=====コチラもお願いします!====
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*駅名入れるだけでオススメ店を自動返信
いきなりここで名古屋のお店が登場しますが、それは名古屋市内の「人生餃子」というお店。
最寄り駅としては六番町になり、エリア的には金山駅からもう少し南に行ったあたり。
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【瓶ビール(520円)】
夜に予約せずに突撃したら、外で少し待ったほどの盛況っぷりで、そのあとも人が絶えなく…
【おつまみチャーシュー(590円)】◎
地元の常連客に愛されている良店の予感を抱きながら、まずはチャーシューにカブりくと…
いきなりデブリシャス! もはや、いきなりステーキならぬ、いきなりチャーシューは、こんなにも分厚いのにしっとり柔らかく、それでいて脂とタレの甘さがしつこさを感じさせない、程よいバランス。 しかもこれだけ肉厚なサイズで4枚入って590円はリーズナデブル!
【餃子(300円)】○
チャーシューとビールで気持ち良くなりつつも、いちおう店名が「人生餃子」なので、焼き餃子も頼んでみると、、これはニンニクぷりたつ! カリッとクリスピーな皮の中には、噛んだ途端に逃げ場を失ったニンニクの香りが、いきなり全身を駆けめぐるほどの、強烈なニンニク感。 翌日は心配になるけど、もちろんビールとの相性はバツグン♪
【ニラレバ炒め(640円)】○
さらに、シャキッと背筋がのびたニラがたっぷりと入った、ニラレバで準備体操すれば…
【皿台湾らーめん(650円)+野菜大盛り(150円)+辛口(50円)】◎
ここぞとばかりに、お目当てにしていた看板メニュー、その名も「皿台湾」と対決です!
ご存知、名古屋名物のひとつとなった台湾ラーメンをアレンジしたような皿台湾は…
茹でた細麺に、たっぷりの香辛料を和えて、そこにニラとモヤシをどっさりとオンした、パワフルな一皿! ついつい勢いあまって辛いバージョンにしたら、目をつむりたくなるほど真っ赤な唐辛子で色づけされ、それが麺のスキマとスキマにスキマスイッチするので、ハンパない刺激!
【皿かれー台湾(720円)】◎
逃げるようにして、カレー味に仕上げた皿かれー台湾を、辛くないバージョンで追加すると…
こちらは見た目としても優しく、地獄から天国に行き着いたような癒しを感じながら…
さっそく麺をバキュームしてみると、、これまたデブリシャス! たんに茹でた麺に野菜をのせているのではなく、旨味を蓄えたタレをまとわせているので、もはや麺だけでも美味しく。 そこにカレー味の野菜炒めが合わされば、これはもう万人ウケするでしょ!
東京でも近くにこういうお店があったら、、と思ってしまった、名古屋の街の名店です。
こういった大衆的な、誰もが楽しめるお店が自分の原点だなぁ、と改めて感じつつ、東京を中心に全国を食べ尽くすDEBUの食欲はまだまだ止まることを知りません☆
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