★ ディナーカロリー ★
DEBUは、BBQインストラクターの資格も取ってしまったほど、こよなく炭火を愛する者。
![_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1986.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/c0/a0/j/o1536153615299043575.jpg?caw=800)
焼肉ではだんぜん炭火派だし、最近は「kemuri@神楽坂」などの囲炉裏焼きにもハマってます。
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2135.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/f1/8a/j/o2043153215299043581.jpg?caw=800)
そんな炭火焼きを楽しめる焚火イタリアンとして、代官山「falo(ファロ)」を発見!
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2007.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/0d/d6/j/o1536153615299043584.jpg?caw=800)
中央にある炭火の焼き台は、まるで焚火のようですが、faloとはイタリア語で焚火のこと。
![_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1988.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/b5/6c/j/o2048153615299043593.jpg?caw=800)
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![_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1990.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/3f/fd/j/o2048153615299043608.jpg?caw=800)
![_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1991.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/21/51/j/o2048153615299043618.jpg?caw=800)
【メニュー(クリックで拡大)】
そう、このお店では店名どおり、焚火料理を口の字カウンターで囲みながら楽しめるんです!
![_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1993.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/b0/b0/j/o1536153615299043627.jpg?caw=800)
【お通し:ガスパチョ】○
まずはお通しとして、夏らしい爽やかなトマトベースのガスパチョでリフレッシュしたら…
![_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1994.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/6a/29/j/o1536153615299043635.jpg?caw=800)
【とうもろこしの冷奴とウニ(950円)】◎
ウニという名がつくメニューはすべて頼むようにしているので、ウニをのせた冷奴も。
![_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1995.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/e8/fb/j/o1536153615299043643.jpg?caw=800)
すると、これが食べてビックリ! てっきり豆腐の冷奴だと思っていたら、とうもろこしのムースで、クリーミーでまろやかなムースに、濃厚なウニとコクのあるオリーブオイルがピッタリ。 いわゆるウニのフランと同じ組み合わせですが、冷奴だと思って食べたからこその驚きがあります。
![_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1998.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/37/06/j/o1536153615299043652.jpg?caw=800)
【白イカの炭火焼き フレッシュトマトソース(900円)】○
![_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1999.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/d0/25/j/o1536153615299043662.jpg?caw=800)
炭火で炙り焼きした白イカは、パッツンと弾ける食感を、みずみずしいトマトと楽しみ…
![_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1996.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/4f/ed/j/o1536153615299043672.jpg?caw=800)
【水茄子と桃のサラダ(850円)】◎
![_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1997.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/5a/b2/j/o1536153615299043683.jpg?caw=800)
これまた水気をたっぷり含んだ水茄子は、旬のフレッシュな桃との組み合わせで。 パリッとした水茄子と、ジュワッとした桃の、ふたつの食感のコントラストがおもしろく、たっぷりの粉チーズによってイタリアンとしての料理に仕上がっています。
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2002.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/0e/a5/j/o1536153615299043691.jpg?caw=800)
【キスと甘長とうがらしのチーズ衣のフリット(950円)】○
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2003.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/75/84/j/o1536153615299043705.jpg?caw=800)
チーズ入りの衣でカラッと揚げたフリットは、キスが白身魚ならではのふわっふわな食感で、噛むたびに甘味がじわり。 ちょっとボリュームは少ないけど、代官山のオシャレストランだから止む無し!
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2001.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/16/47/j/o1536153615299043721.jpg?caw=800)
それらをツマミに、めずらしいけど高い白ワインを流し込み、コンディションを整えたら…
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2004.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/53/66/j/o1536153615299043728.jpg?caw=800)
【仔羊の炭火焼き(2900円)】◎
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2006.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/ee/f8/j/o1536153615299043737.jpg?caw=800)
ここからは楽しみにしていた、焚火(炭火)で焼いた肉料理! 羊肉はエクスペンデブな価格帯ながら、レアピンクの断面が妖艶で、嫌な臭みもなく、羊肉ならではの心地良い香りがふわり。 弾力感のある身の部分も良いけれど、やっぱり骨まわりの甘い脂にうっとり♪
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2010.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/f8/7c/j/o1536153615299043746.jpg?caw=800)
【faloで調合した七味を鴨胸肉にふって(2800円)】◎
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2011.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/81/a1/j/o1536153615299043765.jpg?caw=800)
そして、お店で調合したらしい七味をふりかけた、大ぶりの鴨肉は、塊をカットしてみると…
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2013.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/49/57/j/o1536153615299043774.jpg?caw=800)
鮮やかなワインレッドの断面があらわれ、こりゃあ、フォトジェ肉! たっぷりと旨味エキスをたくわえた力強い鴨肉は、七味によってスパイス感が加えられ、しかもその七味がいわゆる一般的な七味ではなく。 オレンジの皮を粉にしたものも含まれているため、まるでオレンジソースで鴨肉を食べているような、フルーティーな香りもプラス♪
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2008.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/93/bc/j/o1536153615299043790.jpg?caw=800)
【小さな地ハマグリの白ワイン蒸し(850円)】◎
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2015.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/20/df/j/o1536153615299043802.jpg?caw=800)
〆には、ハマグリの白ワイン蒸しを食べ終えたあと、残り汁に+150円でサフランおにぎりを投入してくれるという、インザライスなサービスがあるので…
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2016.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/35/4c/j/o1536153615299043815.jpg?caw=800)
ここぞとばかりにサフランライスにハマグリエキスを吸わせ、そこに鴨肉をオンザライスしちゃうという、陸海コラボで! ハマグリの慈悲深さをまとったサフランライスに、パワフルな鴨肉が合わないわけがなく、いわゆるこれが流行りの動物系×魚介系によるサーフ&ターフの合わせ技♡
オシャンティーな代官山らしく、雰囲気も料理のボリュームもお上品でしたが(笑)中央の焚火を見つめながらワインを傾け、会話に花を咲かせ、グルメに腹を空かせるのは、オトナの女性ウケしそう。 今回はポルケッタ(イタリア風のチャーシュー)が売り切れだったので、次回はそれもチャレンジしてみます☆
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DEBUは、BBQインストラクターの資格も取ってしまったほど、こよなく炭火を愛する者。
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焼肉ではだんぜん炭火派だし、最近は「kemuri@神楽坂」などの囲炉裏焼きにもハマってます。
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そんな炭火焼きを楽しめる焚火イタリアンとして、代官山「falo(ファロ)」を発見!
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中央にある炭火の焼き台は、まるで焚火のようですが、faloとはイタリア語で焚火のこと。
![_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1988.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/b5/6c/j/o2048153615299043593.jpg?caw=800)
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そう、このお店では店名どおり、焚火料理を口の字カウンターで囲みながら楽しめるんです!
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【お通し:ガスパチョ】○
まずはお通しとして、夏らしい爽やかなトマトベースのガスパチョでリフレッシュしたら…
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【とうもろこしの冷奴とウニ(950円)】◎
ウニという名がつくメニューはすべて頼むようにしているので、ウニをのせた冷奴も。
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すると、これが食べてビックリ! てっきり豆腐の冷奴だと思っていたら、とうもろこしのムースで、クリーミーでまろやかなムースに、濃厚なウニとコクのあるオリーブオイルがピッタリ。 いわゆるウニのフランと同じ組み合わせですが、冷奴だと思って食べたからこその驚きがあります。
![_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1998.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/37/06/j/o1536153615299043652.jpg?caw=800)
【白イカの炭火焼き フレッシュトマトソース(900円)】○
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炭火で炙り焼きした白イカは、パッツンと弾ける食感を、みずみずしいトマトと楽しみ…
![_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1996.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/4f/ed/j/o1536153615299043672.jpg?caw=800)
【水茄子と桃のサラダ(850円)】◎
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これまた水気をたっぷり含んだ水茄子は、旬のフレッシュな桃との組み合わせで。 パリッとした水茄子と、ジュワッとした桃の、ふたつの食感のコントラストがおもしろく、たっぷりの粉チーズによってイタリアンとしての料理に仕上がっています。
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2002.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/0e/a5/j/o1536153615299043691.jpg?caw=800)
【キスと甘長とうがらしのチーズ衣のフリット(950円)】○
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チーズ入りの衣でカラッと揚げたフリットは、キスが白身魚ならではのふわっふわな食感で、噛むたびに甘味がじわり。 ちょっとボリュームは少ないけど、代官山のオシャレストランだから止む無し!
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2001.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/16/47/j/o1536153615299043721.jpg?caw=800)
それらをツマミに、めずらしいけど高い白ワインを流し込み、コンディションを整えたら…
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【仔羊の炭火焼き(2900円)】◎
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ここからは楽しみにしていた、焚火(炭火)で焼いた肉料理! 羊肉はエクスペンデブな価格帯ながら、レアピンクの断面が妖艶で、嫌な臭みもなく、羊肉ならではの心地良い香りがふわり。 弾力感のある身の部分も良いけれど、やっぱり骨まわりの甘い脂にうっとり♪
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2010.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/f8/7c/j/o1536153615299043746.jpg?caw=800)
【faloで調合した七味を鴨胸肉にふって(2800円)】◎
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そして、お店で調合したらしい七味をふりかけた、大ぶりの鴨肉は、塊をカットしてみると…
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鮮やかなワインレッドの断面があらわれ、こりゃあ、フォトジェ肉! たっぷりと旨味エキスをたくわえた力強い鴨肉は、七味によってスパイス感が加えられ、しかもその七味がいわゆる一般的な七味ではなく。 オレンジの皮を粉にしたものも含まれているため、まるでオレンジソースで鴨肉を食べているような、フルーティーな香りもプラス♪
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2008.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/93/bc/j/o1536153615299043790.jpg?caw=800)
【小さな地ハマグリの白ワイン蒸し(850円)】◎
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〆には、ハマグリの白ワイン蒸しを食べ終えたあと、残り汁に+150円でサフランおにぎりを投入してくれるという、インザライスなサービスがあるので…
![_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2016.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20230614/20/fallindebu84/35/4c/j/o1536153615299043815.jpg?caw=800)
ここぞとばかりにサフランライスにハマグリエキスを吸わせ、そこに鴨肉をオンザライスしちゃうという、陸海コラボで! ハマグリの慈悲深さをまとったサフランライスに、パワフルな鴨肉が合わないわけがなく、いわゆるこれが流行りの動物系×魚介系によるサーフ&ターフの合わせ技♡
オシャンティーな代官山らしく、雰囲気も料理のボリュームもお上品でしたが(笑)中央の焚火を見つめながらワインを傾け、会話に花を咲かせ、グルメに腹を空かせるのは、オトナの女性ウケしそう。 今回はポルケッタ(イタリア風のチャーシュー)が売り切れだったので、次回はそれもチャレンジしてみます☆
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