★ ディナーカロリー ★
最近は、生肉の法律ができたことで、生肉を食べられる焼肉屋がめっきり少なくなりました。
それでも生肉好きとしては、保健所の許可が取れている「合法生肉」を求めてしまいますが…
新橋にある「秀苑 天」も、しっかり胸とお腹を張って食べられる「合法生肉」のお店!
【メニュー(クリックで拡大)】
とりあえず、メニュー多すぎでしょ!とツッコミたくなる気持ちはおさえてください(笑)
このお店は、茨城県のつくば(炙りや秀苑)から始まり、福岡県に進出、そして東京ではこちら新橋店と、恵比寿店(秀苑 翔)に店を構える、宮崎牛にこだわった焼肉屋。
【ポッサムキムチ(972円)】○
宮崎牛と言えば、和牛オリンピックとも言われる5年に1度の全国和牛能力共進会で連覇している、日本一とも称される和牛ブランドのひとつなので、それを生肉で食べられるならテンション上がります♪
【至宝のタン刺し(1177円)】○
まずは、至宝のタンと名付けられた、黒タン(=黒毛和牛のタン)の刺身から攻めると…
冷凍で少しヒンヤリしていながらも、舌の熱でトロンと溶けていくなめらかさ。 タン元部分はしっかり脂がノっているので、出てきてからスグに食べるよりかは、あえて少し放置して、常温に戻してからのほうが良いかな。 それにしても、原価が高い黒タンをこの価格で提供できているのはコスパ良し!
【雲丹巻き牛刺し(1977円)】○
そして、牛刺しで生ウニを巻いて食べる、いわゆる「うにく」のメニューもあり…
ウニの状態はちょっと残念だけど、粉醤油にちょい付けして食べてみると、、ウニがまるでソースのように生肉と絡みまくり♪ 最近のインスタグラムでは「うにく」の組み合わせが圧倒的に「いいね」をもらえるように、ビジュアルの良さ&食材としての相性の良さも、嬉しいところ。
【タン塩(972円)】○
さぁ! 生肉でスタートダッシュしたあとは、ここからはいよいよ肉を焼いていきます!
とりあえず、オンザライサー的には、まずは相棒とも言える白米の日本昔話盛りを招集し…
王道のタン塩をさっと焼いたら、ここぞとばかりに先手必勝のOTR(=On The Rice)!
【厚切り極ハラミ(1556円)】○
タンの食感を塩ダレと楽しみつつ、続いては、メニューにあったら必ず頼む、厚切りハラミ。
ハラミというよりカルビっぽいビジュアルと脂感で、想像していたハラミならではの繊維感はなかったものの、白米をススませるにはじゅうぶんなジューシー感♪
【ユッケ(1277円)】◎
しかし、タンとハラミを食べて気づいたのは、ここは焼肉よりも生肉だということ。
なので、ここは戦略的にコストとカロリーを投入すべく、生肉ユッケを追カロリーしつつ…
生肉オンザライスしちゃえば、、ユッケならではの肉々しさと、タレや卵黄のコクが相まり、それを母なる大地の白米がオールキャッチするという、、まさにデブリシャスな美味しさ!
合法生肉のお店だからこそ、ユッケでごはんをかきこめるという贅沢に腹つづみです♪
【ワカメスープ(398円)】△
日本橋の「grow」という焼肉屋でもランチユッケ丼を食べられますが、ホカホカごはんに生肉をオンザライスすると、ごはんの熱で生肉の脂が溶けるので、美味しく食べる「理」にもかなっていると思います。
【生肉にぎり 2貫(299円×2)】◎
さいごは、こちらも生肉オンザライスとも言える、生肉の握りでフィニッシュ! タレと塩を1貫ずつ食べ比べてみれば、生肉の顔色が変わり、味変にもなっていくつでもイケちゃいそう。
そんなわけで、焼肉屋なのに生肉中心に楽しんでしまったこちらのお店。 最近はtwitterで生肉をアップすると、瞬く間にリツイートされることもあり、やっぱり生肉に飢えている人は多いんだと実感しています☆
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最近は、生肉の法律ができたことで、生肉を食べられる焼肉屋がめっきり少なくなりました。
それでも生肉好きとしては、保健所の許可が取れている「合法生肉」を求めてしまいますが…
新橋にある「秀苑 天」も、しっかり胸とお腹を張って食べられる「合法生肉」のお店!
【メニュー(クリックで拡大)】
とりあえず、メニュー多すぎでしょ!とツッコミたくなる気持ちはおさえてください(笑)
このお店は、茨城県のつくば(炙りや秀苑)から始まり、福岡県に進出、そして東京ではこちら新橋店と、恵比寿店(秀苑 翔)に店を構える、宮崎牛にこだわった焼肉屋。
【ポッサムキムチ(972円)】○
宮崎牛と言えば、和牛オリンピックとも言われる5年に1度の全国和牛能力共進会で連覇している、日本一とも称される和牛ブランドのひとつなので、それを生肉で食べられるならテンション上がります♪
【至宝のタン刺し(1177円)】○
まずは、至宝のタンと名付けられた、黒タン(=黒毛和牛のタン)の刺身から攻めると…
冷凍で少しヒンヤリしていながらも、舌の熱でトロンと溶けていくなめらかさ。 タン元部分はしっかり脂がノっているので、出てきてからスグに食べるよりかは、あえて少し放置して、常温に戻してからのほうが良いかな。 それにしても、原価が高い黒タンをこの価格で提供できているのはコスパ良し!
【雲丹巻き牛刺し(1977円)】○
そして、牛刺しで生ウニを巻いて食べる、いわゆる「うにく」のメニューもあり…
ウニの状態はちょっと残念だけど、粉醤油にちょい付けして食べてみると、、ウニがまるでソースのように生肉と絡みまくり♪ 最近のインスタグラムでは「うにく」の組み合わせが圧倒的に「いいね」をもらえるように、ビジュアルの良さ&食材としての相性の良さも、嬉しいところ。
【タン塩(972円)】○
さぁ! 生肉でスタートダッシュしたあとは、ここからはいよいよ肉を焼いていきます!
とりあえず、オンザライサー的には、まずは相棒とも言える白米の日本昔話盛りを招集し…
王道のタン塩をさっと焼いたら、ここぞとばかりに先手必勝のOTR(=On The Rice)!
【厚切り極ハラミ(1556円)】○
タンの食感を塩ダレと楽しみつつ、続いては、メニューにあったら必ず頼む、厚切りハラミ。
ハラミというよりカルビっぽいビジュアルと脂感で、想像していたハラミならではの繊維感はなかったものの、白米をススませるにはじゅうぶんなジューシー感♪
【ユッケ(1277円)】◎
しかし、タンとハラミを食べて気づいたのは、ここは焼肉よりも生肉だということ。
なので、ここは戦略的にコストとカロリーを投入すべく、生肉ユッケを追カロリーしつつ…
生肉オンザライスしちゃえば、、ユッケならではの肉々しさと、タレや卵黄のコクが相まり、それを母なる大地の白米がオールキャッチするという、、まさにデブリシャスな美味しさ!
合法生肉のお店だからこそ、ユッケでごはんをかきこめるという贅沢に腹つづみです♪
【ワカメスープ(398円)】△
日本橋の「grow」という焼肉屋でもランチユッケ丼を食べられますが、ホカホカごはんに生肉をオンザライスすると、ごはんの熱で生肉の脂が溶けるので、美味しく食べる「理」にもかなっていると思います。
【生肉にぎり 2貫(299円×2)】◎
さいごは、こちらも生肉オンザライスとも言える、生肉の握りでフィニッシュ! タレと塩を1貫ずつ食べ比べてみれば、生肉の顔色が変わり、味変にもなっていくつでもイケちゃいそう。
そんなわけで、焼肉屋なのに生肉中心に楽しんでしまったこちらのお店。 最近はtwitterで生肉をアップすると、瞬く間にリツイートされることもあり、やっぱり生肉に飢えている人は多いんだと実感しています☆
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