★ ランチカロリー ★
宇都宮餃子14軒ハシゴツアーの続き。 おやつ感覚の「高橋餃子店」で胃袋調整したあとは…
もう店名からして立派すぎて、いつか自分の名字にしたいくらい好きな「飯城園」へ!
飯の城の園と書いて「はんじょうえん」と読ませるこちらのお店は、まさに飯の城で…
【メニュー(クリックで拡大)】
餃子以外にも魅力的な中華料理メニューが多数そろっているため、これはもう決心して…
飯の城で、気になる飯モノを全部頼んじゃったYO! さすがに自分でも食べすぎだYO!
【はんじょう麺(820円)】
でもこれには理由があり、田中里奈&近藤あやという、数少ない仲の良い友達だからこそ…
「わあ!ラーメンも美味しそう!食べてみたい!」と無邪気な発言をされると注文してしまい…
けっきょくふたりは半分くらい食べたあとに自分が回収することになるのですが、、それでも嬉しい悲鳴! なぜなら、この店名がついた「はんじょう麺」は、平打ちのムチムチとした麺が美味しく、タンメン仕立ての塩スープで食欲もそそります。
【焼餃子(370円)】
もちろん! 肝心の餃子も攻めるわけですが、やはり注目すべきはこの美しい焼き色。
こんがりとキツネ色に焼き上がったビジュアルは、思わず見ているだけでウットリするもので…
少し厚めの皮だからこそ、もっちりとした弾力を感じながら、食べごたえのある餃子を味わえます。 野菜も粗切りのキャベツで食感を演出しながらも、ハクサイも合わせることで旨味をたっぷり吸収し、これはアツアツでも良いけれど、テイクアウトして冷めても美味しい餃子です♪
【水餃子(370円)】
いっぽうの水餃子はワカメスープに浸っているもので、宇都宮では茹でたあとのお湯に入れて出すお店が多い(そういうときは自分で醤油などで味付けしたり餃子をほぐしてスープ仕立てにする)ものの、こちらは最初からスープに味がつけられているタイプ。
たしかにコレも美味しいけれど、個人的には「飯城園」は厚めの皮をカリッと焼きあげたほうが、そのポテンシャルを最大限に活かせるので、どちらかと言えば焼き餃子推しです!
【レバニラ(720円)】
さらに、なぜレバニラまで注文してしまったかと言うと、それはあることに気がついたから。
そう、餃子にはニラを使っているならば、同じニラを使った料理もきっと美味しいはずだと!
そして、栃木はニラの名産地なので、きっとレバニラも美味しいだろう!と。 するとこれが大正解で、シャキシャキとしたニラの爽やかさが、レバーの臭みをすべて吹き飛ばしてくれていて、甘めのタレがレバーとニラを見事に結びつける架け橋に。 レバニラ好きなら一度は食べてほしい、地方ならではの発見です!
【カニ玉(830円)】
さらに、無邪気な近藤あやが「うわ〜カニ玉も気になる〜!」と余計なことを言うもんだから…
カニ玉も追カロリーしちゃったけど、こちらはちょっと予想していたものとは違って…
天津飯の上部分のような、餡かけされたもので、んもうごはんが欲しくなっちゃう(泣)
まさかのカロリーラッシュに、さすがは飯の城の園と書く「飯城園」の恐ろしさを知りました。
というわけで、思わぬダメージをくらいながらも、少し休みつつ、続いての12軒目に突撃です☆
=====コチラもお願いします!====
/ /
↑
*駅名入れるだけでオススメ店を自動返信
宇都宮餃子14軒ハシゴツアーの続き。 おやつ感覚の「高橋餃子店」で胃袋調整したあとは…
もう店名からして立派すぎて、いつか自分の名字にしたいくらい好きな「飯城園」へ!
飯の城の園と書いて「はんじょうえん」と読ませるこちらのお店は、まさに飯の城で…
【メニュー(クリックで拡大)】
餃子以外にも魅力的な中華料理メニューが多数そろっているため、これはもう決心して…
飯の城で、気になる飯モノを全部頼んじゃったYO! さすがに自分でも食べすぎだYO!
【はんじょう麺(820円)】
でもこれには理由があり、田中里奈&近藤あやという、数少ない仲の良い友達だからこそ…
「わあ!ラーメンも美味しそう!食べてみたい!」と無邪気な発言をされると注文してしまい…
けっきょくふたりは半分くらい食べたあとに自分が回収することになるのですが、、それでも嬉しい悲鳴! なぜなら、この店名がついた「はんじょう麺」は、平打ちのムチムチとした麺が美味しく、タンメン仕立ての塩スープで食欲もそそります。
【焼餃子(370円)】
もちろん! 肝心の餃子も攻めるわけですが、やはり注目すべきはこの美しい焼き色。
こんがりとキツネ色に焼き上がったビジュアルは、思わず見ているだけでウットリするもので…
少し厚めの皮だからこそ、もっちりとした弾力を感じながら、食べごたえのある餃子を味わえます。 野菜も粗切りのキャベツで食感を演出しながらも、ハクサイも合わせることで旨味をたっぷり吸収し、これはアツアツでも良いけれど、テイクアウトして冷めても美味しい餃子です♪
【水餃子(370円)】
いっぽうの水餃子はワカメスープに浸っているもので、宇都宮では茹でたあとのお湯に入れて出すお店が多い(そういうときは自分で醤油などで味付けしたり餃子をほぐしてスープ仕立てにする)ものの、こちらは最初からスープに味がつけられているタイプ。
たしかにコレも美味しいけれど、個人的には「飯城園」は厚めの皮をカリッと焼きあげたほうが、そのポテンシャルを最大限に活かせるので、どちらかと言えば焼き餃子推しです!
【レバニラ(720円)】
さらに、なぜレバニラまで注文してしまったかと言うと、それはあることに気がついたから。
そう、餃子にはニラを使っているならば、同じニラを使った料理もきっと美味しいはずだと!
そして、栃木はニラの名産地なので、きっとレバニラも美味しいだろう!と。 するとこれが大正解で、シャキシャキとしたニラの爽やかさが、レバーの臭みをすべて吹き飛ばしてくれていて、甘めのタレがレバーとニラを見事に結びつける架け橋に。 レバニラ好きなら一度は食べてほしい、地方ならではの発見です!
【カニ玉(830円)】
さらに、無邪気な近藤あやが「うわ〜カニ玉も気になる〜!」と余計なことを言うもんだから…
カニ玉も追カロリーしちゃったけど、こちらはちょっと予想していたものとは違って…
天津飯の上部分のような、餡かけされたもので、んもうごはんが欲しくなっちゃう(泣)
まさかのカロリーラッシュに、さすがは飯の城の園と書く「飯城園」の恐ろしさを知りました。
というわけで、思わぬダメージをくらいながらも、少し休みつつ、続いての12軒目に突撃です☆
=====コチラもお願いします!====
/ /
↑
*駅名入れるだけでオススメ店を自動返信
====================