★ イベントカロリー ★
さぁ、そんなわけでついにやって来ました、オシャレな横浜がゴマ油の香りで包まれる日!

それは、4/21金〜23日に横浜の赤レンガ倉庫で開催している【宇都宮餃子祭り in横浜】です! この期間は店主たちが宇都宮のお店を休んでまでも、横浜にわざわざ「ホンモノの餃子」を焼きに来るという激アツなイベント!

DEBUは宇都宮で1日12軒の餃子をハシゴしたことがキッカケで、大好きな宇都宮餃子に関われることになり、2年前から応援団長を務めさせていただいています! (今月も先々月も宇都宮に餃子を食べに行っちゃったほど大好きなの♡)

そんな宇都宮餃子の魅力と言えば、皮に餡が包まれていれば良いという自由度の高さから…

いろいろなバラエティ豊かな餃子があり、皮の厚みや、肉と野菜のバランスといった、それぞれのお店ならではのひとつの完成型が楽しめること。

てなわけで、DEBUはステージに出ている合間を縫って、ここぞとばかりに太ります!

【悟空】

まずは、先日の宇都宮で14軒ハシゴしたときにも再訪して感激した「悟空」の肉餃子は、豚肉の存在感が活きていながらも、奥底に野菜の甘味が下支えしている、素晴らしいバランス感。 ニンニクも効いているので食欲そそります!

【とんきっき】

名前に親近感を感じる「とんきっき」は、片側をパリッと香ばしく焼きあげていながらも、中の餡はほんわりと優しくほどける口当たり。 栃木県産の豚肉の旨味を感じながらも、こちらも野菜とのバランスがステキです♪

【さつき】

農家の人たちが手を取り合って作っている「さつき」の餃子は、国産小麦だからこその皮の存在感があり、ラーメンは麺硬め!が良い人なら好きそう。 それだけ皮に力強さがあり、ほぼ栃木県産にこだわっているからこその素材力も感じます。

とは言え、そんなお上品にひとつひとつ味わう必要もなく、一度に2個食べてもいいんだYO!

【マルシンフーズ】
そう、野外グルメフェスは、青空の下で美味しいものを食べ、お酒を飲んで楽しめるので…

【みんみん】

「マルシンフーズ」のカリカリクリスピーな揚げ餃子でアクセントをつけながら、「みんみん」の宇都宮餃子の王道とも言える、野菜多めの優しい餃子で原点にかえったり、味や食感に抑揚をつけながら、同時にお腹も弾ませちゃいます!

【餃子会館】

睡眠時間を削ってまでも店主が夜通しで作っている「餃子会館」は、湯練りの行程を経ているので皮にモッチリ感があり、さらに郡司ポークの肩ロースをわざわざお店で挽肉にしていることで肉感があり、それでいてザク切りの野菜感もあるという、愛すべき餃子♪

【香蘭】

薄口と濃口の2種類のゴマ油で、揚げ焼きするようにして作られる「香蘭」の餃子は、カリッとした少し厚めの皮を突き破ると、まるで皮の中で蒸し上げられたかのような、ふんわりとした野菜が甘味を強調。 一度は閉店したのにファンによって復活した伝説のお店は、今も健在です!

そんなキャラがカブらない餃子を食べ比べしながら、やっぱりアレが欲しくなるのは当然で…

まだ世の中に発売されていない、キリン一番絞りの横浜づくり(47都道府県ごとにカスタマイズしている)を先駆けて飲めちゃう嬉しさと、餃子を合わしたときの、言わずもがなな相性に歓喜!

【桃泉楼】

カラフルなのでインスタでウケそうな「桃泉楼」の四季餃子は、その名のとおり、皮で四季を表現していて、春=桜のピンク色、夏=よもぎの緑色、秋=蕎麦の茶色、冬=雪の白色、という皮に食材を練り込んで色合いを表現。 ひとつひとつ手で丁寧に包んでいるので、ヒダの部分の手作り感がたまらなく、これも大好きな餃子のひとつ。 しかも今回、宇都宮餃子祭りに初登場のお店です!

【飯城園】

その店名を名字にしたいほどの「飯城園」は、ちょっと厚めの皮なので力強さがあり、アツアツでも美味しいけれど冷めても美味しいタイプ。 粗切りのキャベツで食感を演出し、合わせて白菜も加えることで旨味をたっぷりと吸い込んでくれているので、冷めたときにその旨味の輪郭がよりハッキリと見えてくるような気がしています。 (もちろんアツアツもね!)

【めんめん】

唯一の羽根つき餃子を披露する「めんめん」は、宇都宮で大人気のお店のひとつで、パリパリッとした立派な羽根に目がいきがちですが、じつは注目すべきは中の餡。 鶏ガラスープの煮こごりを入れているので、まるでショーロンポーのように肉汁がぶわっと溢れだし、そしてそのスープが羽根を作っているので、羽根まで旨味たっぷりなんです!

【味一番】

自家製の皮がポイントの「味一番」は、皮の水分を多くしている多加水タイプなので、もっちもちの弾力! 餡にはホタテの貝柱や味噌を加えているため、だからこそ味わいにコクがあり、そのオンリーワンの美味しさに熱狂的なファンも多いお店。 こちらも「飯城園」同様、冷めても美味しいタイプです!(逆に「めんめん」はアツアツで食べてほしい)

【宇都宮餃子館】

健やかに太ると書いて健太餃子がウリの「宇都宮餃子館」は、薄皮で軽いタイプなので、まるでおやつのように次から次へと何個でもイケちゃいそうで…

そんなおやつも挟みながら食べ続ければ、、気づいたら会場はじょじょに夜モードに!

【高橋餃子店】

ライトアップがステキな赤レンガ倉庫で、ゴマ油の香りに包まれながら餃子を食べることに、異様な快感を覚えながら、続いて攻めるのは、「高橋餃子店」の心が落ち着く餃子。 そう、じつは今月も先々月も宇都宮にあるコチラのお店に行ってしまいましたが、とめどなく優しい味わいなんです。 イベリコ豚を使っているからこそ肉の味わいがしっかりしていますが、野菜多めの割合にすることで、野菜との調和も取れているニクらしい存在♪

【龍門】

薄皮タイプの「龍門」は、薄いだけに間違えると皮に穴を開けてしまうところ、プロ演歌歌手の店主による繊細なテクニックによって、パリッとした素晴らしい焼きあがりを実現。 餡にタマネギも入れていることで独特の甘味もあり、これはツウ好みの逸品!

【青源】

さいごは、会場も夜になると少し冷え込んできたので体が温まりそうな「青源」のスープ餃子を。 江戸時代から続く老舗味噌屋さんがやっているだけあって、味噌の美味しさを楽しめる餃子に仕上がっており、味噌の甘味と柚子酢の酸味が織りなす、甘酸っぱいトムヤムクンのような美味しさです。

そんな、以上15店舗が集結した「宇都宮餃子祭り2017 in横浜」は、いよいよ日曜まで…!

土曜15時〜田中里奈&近藤あやちゃん、日曜15時〜大食い女王もえあずとのステージをはじめ、オープニングからエンディングまで会場で太り続けているので、もし見かけたらぜひ声をかけてください♡
餃子の「餃」という字は食べて交わると書くので、ぜひ皆さんと美味しく交流したいです☆
*「宇都宮餃子祭り in横浜」公式サイト ←地図や時間などの詳細情報
=====コチラもお願いします!====
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さぁ、そんなわけでついにやって来ました、オシャレな横浜がゴマ油の香りで包まれる日!

それは、4/21金〜23日に横浜の赤レンガ倉庫で開催している【宇都宮餃子祭り in横浜】です! この期間は店主たちが宇都宮のお店を休んでまでも、横浜にわざわざ「ホンモノの餃子」を焼きに来るという激アツなイベント!

DEBUは宇都宮で1日12軒の餃子をハシゴしたことがキッカケで、大好きな宇都宮餃子に関われることになり、2年前から応援団長を務めさせていただいています! (今月も先々月も宇都宮に餃子を食べに行っちゃったほど大好きなの♡)

そんな宇都宮餃子の魅力と言えば、皮に餡が包まれていれば良いという自由度の高さから…

いろいろなバラエティ豊かな餃子があり、皮の厚みや、肉と野菜のバランスといった、それぞれのお店ならではのひとつの完成型が楽しめること。

てなわけで、DEBUはステージに出ている合間を縫って、ここぞとばかりに太ります!

【悟空】

まずは、先日の宇都宮で14軒ハシゴしたときにも再訪して感激した「悟空」の肉餃子は、豚肉の存在感が活きていながらも、奥底に野菜の甘味が下支えしている、素晴らしいバランス感。 ニンニクも効いているので食欲そそります!

【とんきっき】

名前に親近感を感じる「とんきっき」は、片側をパリッと香ばしく焼きあげていながらも、中の餡はほんわりと優しくほどける口当たり。 栃木県産の豚肉の旨味を感じながらも、こちらも野菜とのバランスがステキです♪

【さつき】

農家の人たちが手を取り合って作っている「さつき」の餃子は、国産小麦だからこその皮の存在感があり、ラーメンは麺硬め!が良い人なら好きそう。 それだけ皮に力強さがあり、ほぼ栃木県産にこだわっているからこその素材力も感じます。

とは言え、そんなお上品にひとつひとつ味わう必要もなく、一度に2個食べてもいいんだYO!

【マルシンフーズ】
そう、野外グルメフェスは、青空の下で美味しいものを食べ、お酒を飲んで楽しめるので…

【みんみん】

「マルシンフーズ」のカリカリクリスピーな揚げ餃子でアクセントをつけながら、「みんみん」の宇都宮餃子の王道とも言える、野菜多めの優しい餃子で原点にかえったり、味や食感に抑揚をつけながら、同時にお腹も弾ませちゃいます!

【餃子会館】

睡眠時間を削ってまでも店主が夜通しで作っている「餃子会館」は、湯練りの行程を経ているので皮にモッチリ感があり、さらに郡司ポークの肩ロースをわざわざお店で挽肉にしていることで肉感があり、それでいてザク切りの野菜感もあるという、愛すべき餃子♪

【香蘭】

薄口と濃口の2種類のゴマ油で、揚げ焼きするようにして作られる「香蘭」の餃子は、カリッとした少し厚めの皮を突き破ると、まるで皮の中で蒸し上げられたかのような、ふんわりとした野菜が甘味を強調。 一度は閉店したのにファンによって復活した伝説のお店は、今も健在です!

そんなキャラがカブらない餃子を食べ比べしながら、やっぱりアレが欲しくなるのは当然で…

まだ世の中に発売されていない、キリン一番絞りの横浜づくり(47都道府県ごとにカスタマイズしている)を先駆けて飲めちゃう嬉しさと、餃子を合わしたときの、言わずもがなな相性に歓喜!

【桃泉楼】

カラフルなのでインスタでウケそうな「桃泉楼」の四季餃子は、その名のとおり、皮で四季を表現していて、春=桜のピンク色、夏=よもぎの緑色、秋=蕎麦の茶色、冬=雪の白色、という皮に食材を練り込んで色合いを表現。 ひとつひとつ手で丁寧に包んでいるので、ヒダの部分の手作り感がたまらなく、これも大好きな餃子のひとつ。 しかも今回、宇都宮餃子祭りに初登場のお店です!

【飯城園】

その店名を名字にしたいほどの「飯城園」は、ちょっと厚めの皮なので力強さがあり、アツアツでも美味しいけれど冷めても美味しいタイプ。 粗切りのキャベツで食感を演出し、合わせて白菜も加えることで旨味をたっぷりと吸い込んでくれているので、冷めたときにその旨味の輪郭がよりハッキリと見えてくるような気がしています。 (もちろんアツアツもね!)

【めんめん】

唯一の羽根つき餃子を披露する「めんめん」は、宇都宮で大人気のお店のひとつで、パリパリッとした立派な羽根に目がいきがちですが、じつは注目すべきは中の餡。 鶏ガラスープの煮こごりを入れているので、まるでショーロンポーのように肉汁がぶわっと溢れだし、そしてそのスープが羽根を作っているので、羽根まで旨味たっぷりなんです!

【味一番】

自家製の皮がポイントの「味一番」は、皮の水分を多くしている多加水タイプなので、もっちもちの弾力! 餡にはホタテの貝柱や味噌を加えているため、だからこそ味わいにコクがあり、そのオンリーワンの美味しさに熱狂的なファンも多いお店。 こちらも「飯城園」同様、冷めても美味しいタイプです!(逆に「めんめん」はアツアツで食べてほしい)

【宇都宮餃子館】

健やかに太ると書いて健太餃子がウリの「宇都宮餃子館」は、薄皮で軽いタイプなので、まるでおやつのように次から次へと何個でもイケちゃいそうで…

そんなおやつも挟みながら食べ続ければ、、気づいたら会場はじょじょに夜モードに!

【高橋餃子店】

ライトアップがステキな赤レンガ倉庫で、ゴマ油の香りに包まれながら餃子を食べることに、異様な快感を覚えながら、続いて攻めるのは、「高橋餃子店」の心が落ち着く餃子。 そう、じつは今月も先々月も宇都宮にあるコチラのお店に行ってしまいましたが、とめどなく優しい味わいなんです。 イベリコ豚を使っているからこそ肉の味わいがしっかりしていますが、野菜多めの割合にすることで、野菜との調和も取れているニクらしい存在♪

【龍門】

薄皮タイプの「龍門」は、薄いだけに間違えると皮に穴を開けてしまうところ、プロ演歌歌手の店主による繊細なテクニックによって、パリッとした素晴らしい焼きあがりを実現。 餡にタマネギも入れていることで独特の甘味もあり、これはツウ好みの逸品!

【青源】

さいごは、会場も夜になると少し冷え込んできたので体が温まりそうな「青源」のスープ餃子を。 江戸時代から続く老舗味噌屋さんがやっているだけあって、味噌の美味しさを楽しめる餃子に仕上がっており、味噌の甘味と柚子酢の酸味が織りなす、甘酸っぱいトムヤムクンのような美味しさです。

そんな、以上15店舗が集結した「宇都宮餃子祭り2017 in横浜」は、いよいよ日曜まで…!

土曜15時〜田中里奈&近藤あやちゃん、日曜15時〜大食い女王もえあずとのステージをはじめ、オープニングからエンディングまで会場で太り続けているので、もし見かけたらぜひ声をかけてください♡
餃子の「餃」という字は食べて交わると書くので、ぜひ皆さんと美味しく交流したいです☆
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