★ ディナーカロリー ★
ひとりでもごはんするの?と聞かれることもありますが、もちろんひとりでも自己練を!
いちおう昼と夜はすべて外食生活ですが、毎日予定を入れているわけではなく、仕事終わりにふらっとひとりで太りに行くこともあります。 そこで今回、ひとり焼肉しようと向かったのは、勝どきの駅前(三スクエア)にある焼肉屋「まんぷく苑」。
【メニュー(クリックで拡大)】
ここはネギタン塩の元祖?とも言われているお店で、DEBUが学生時代に部活のOBからご褒美焼肉として連れてもらっていた自由が丘「まんぷく」とルーツを同じにするお店ではあるものの、おたがいにネギタン塩の元祖と言っているので、なんだかオトナの事情もいろいろありそうです(笑)
【フリージングハイボール(520円)】
まぁ、DEBUにとっては、どちらが元祖だろうと、美味しく太れれば良いのですが…
【タン塩(1350円)】
キンキンの氷点下の温度で入れたフリージングハイボールを片手に、まず攻めるのは…
もちろんネギタン塩で、タンの上にはどっさりとネギがトッピングされている美しき姿!
刻みネギをニンニクや塩ダレとともに和えているので、これが味の決め手となるため…
ひっくり返してネギを落としてしまうと台無しに。 だからこそ、ここは肉を折り畳んで、肉の内側とネギを蒸し焼きにするというテク肉(ニック)がオススメです。(どうしても内側もよく焼きたい人は、ネギを取り除いてから後乗せするしか方法がなく)
【キムチネギメシ(450円)】
そしてそんなネギタン塩に合わせるるのは、白米にネギとキムチをオンしたキムチネギメシ。
これはそのまま食べてもごはんがススむほど美味しいけれど、あえてネギタン塩をOTR(=On The Rice)して一緒に食べることで、どこまでもネギ臭くなれるという快感! そう、ひとり焼肉の醍醐味は、まわりを気にすることなく、自分好みに食べられるし、ネギ臭くなっても大丈夫ということ(笑)
タン塩の肉質自体はそこまでではないものの、やはり香ばしいネギ塩の風味が食欲を刺激。 タンは食感の楽しさがあり、ネギ塩を楽しむためにタンがあると言っても過言ではないような、主従逆転の美味しさがあります。
【並ハラミ(1150円)】
そして、ごはんにはタレ焼肉が相性バツグンなので、タレものの肉もオーダーしようと…
あえて上ハラミではなく、並ハラミをタレで頼んだのは、シンプルな原点に返りたいから。
肉々しいハラミの繊維質を感じながら、焦げたタレの香りもオカズにごはんをかきこめば…
気づいたらオールフィニッシュ! もちろん、ネギ臭くなった自分にも気づくことができます。
肉質・焼き台・トングなど、いろいろ思うところはありますが、それでも初心に返って楽しめる、これぞ大衆焼肉。 ちなみに余談ですが、今夜23:55〜TBS系列の全国ネット「旅ずきんちゃん」に焼肉ハカセとして登場して、ネギタン塩の焼き方などをレクチャーしています(他のお店だけど笑)。
最近は、立ち食いのひとり焼肉専門店も増えているので、おひとりさまにも、おふとりさまにも優しい時代になってきました☆
▼ instagram投稿
=====コチラもお願いします!====
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*駅名入れるだけでオススメ店を自動返信
ひとりでもごはんするの?と聞かれることもありますが、もちろんひとりでも自己練を!
いちおう昼と夜はすべて外食生活ですが、毎日予定を入れているわけではなく、仕事終わりにふらっとひとりで太りに行くこともあります。 そこで今回、ひとり焼肉しようと向かったのは、勝どきの駅前(三スクエア)にある焼肉屋「まんぷく苑」。
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【フリージングハイボール(520円)】
まぁ、DEBUにとっては、どちらが元祖だろうと、美味しく太れれば良いのですが…
【タン塩(1350円)】
キンキンの氷点下の温度で入れたフリージングハイボールを片手に、まず攻めるのは…
もちろんネギタン塩で、タンの上にはどっさりとネギがトッピングされている美しき姿!
刻みネギをニンニクや塩ダレとともに和えているので、これが味の決め手となるため…
ひっくり返してネギを落としてしまうと台無しに。 だからこそ、ここは肉を折り畳んで、肉の内側とネギを蒸し焼きにするというテク肉(ニック)がオススメです。(どうしても内側もよく焼きたい人は、ネギを取り除いてから後乗せするしか方法がなく)
【キムチネギメシ(450円)】
そしてそんなネギタン塩に合わせるるのは、白米にネギとキムチをオンしたキムチネギメシ。
これはそのまま食べてもごはんがススむほど美味しいけれど、あえてネギタン塩をOTR(=On The Rice)して一緒に食べることで、どこまでもネギ臭くなれるという快感! そう、ひとり焼肉の醍醐味は、まわりを気にすることなく、自分好みに食べられるし、ネギ臭くなっても大丈夫ということ(笑)
タン塩の肉質自体はそこまでではないものの、やはり香ばしいネギ塩の風味が食欲を刺激。 タンは食感の楽しさがあり、ネギ塩を楽しむためにタンがあると言っても過言ではないような、主従逆転の美味しさがあります。
【並ハラミ(1150円)】
そして、ごはんにはタレ焼肉が相性バツグンなので、タレものの肉もオーダーしようと…
あえて上ハラミではなく、並ハラミをタレで頼んだのは、シンプルな原点に返りたいから。
肉々しいハラミの繊維質を感じながら、焦げたタレの香りもオカズにごはんをかきこめば…
気づいたらオールフィニッシュ! もちろん、ネギ臭くなった自分にも気づくことができます。
肉質・焼き台・トングなど、いろいろ思うところはありますが、それでも初心に返って楽しめる、これぞ大衆焼肉。 ちなみに余談ですが、今夜23:55〜TBS系列の全国ネット「旅ずきんちゃん」に焼肉ハカセとして登場して、ネギタン塩の焼き方などをレクチャーしています(他のお店だけど笑)。
最近は、立ち食いのひとり焼肉専門店も増えているので、おひとりさまにも、おふとりさまにも優しい時代になってきました☆
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