★ ランチカロリー ★
牛肉・豚肉・鶏肉の産出額が日本一という肉の街、宮崎県・都城市で、ラスト肉祭り!
メンチカツ⇒豚ナンコツ煮を攻めたあと、もはやランチなのかおやつなのか分からないけれど、ラストに突撃するのは「RYU(りゅう)」という洋食屋さん。 前記事で書いたとおり、食べログ3.0〜3.3点の間には名店が眠っていて、特に地方はその傾向が強いけれど、ここ(現時点で3.08点)もDEBUの念入りな事前調査によって発掘した、眠れる名店です!
【メニュー(クリックで拡大)】
外観と店内は、いわゆる街の洋食屋さんで、提供している料理も一般的なものかと思いきや…
【チキン南蛮 モモ(1390円)】
骨付きのモモ肉をそのままチキン南蛮にしちゃっているあたり、カッコ良すぎです!
いちおう、チキン南蛮は鶏のモモ肉かムネ肉かを選べますが、やはりモモ肉のほうが…
ジューシーでしょ…って語ってるヒマがあったら、OTR(=On The Rice)しちゃうYO!
そう、美味しそうな料理を目の前にすれば、ヒマなヒマンではなく、多忙な脂肪になり…
骨付きチキン南蛮を白米とともに豪快に喰らってみると、、超デブリシャス! 略してチョデブリ! というのも、肉の美味しさはもちろんのこと、味付けが素晴らしく、甘味と酸味のバランスが絶妙。 カドのない適度な酸味が加わることで、甘味からしつこさを取り除き、まろやかな味わいに。しかも、自家製で優しいクリーミーなタルタルソースが、クリスピーな衣とも相性バッチリです♡
いやはや、今までの人生で食べてきたチキン南蛮でこれは一番だね、と仲間たちと盛り上がってしまうほど、素晴らしい逸品に出会えました。
【若鶏の小悪魔風 ニンニクソース(1450円)】
しかも、チキン南蛮だけではなく、その他のメニューも目を見張るほどの美味しさで…
こちらの小悪魔風チキンは、いわゆる「ディアボラ風」と呼ばれる料理で、たっぷりのニンニクで香りをつけながら豪快にパリッと焼かれているのが魅力的。 バターの香りとコクも合わさることで、嫌がおうにもDEBUの食欲を高め続けてくれます。
【ワンポンドハンバーグ鉄板焼き(2450円)】
最近は、変幻自在な挽肉料理にもハマっていますが、こちらの鉄板焼きハンバーグは…
ワンポンド(450g)のビッグサイズでも注文でき、手のひらよりも大きくてビックリ。
粗挽き主流のところ、あえて逆張りするかのごとく、キメ細やかく仕上げているので、ふわっとなめらかでトロけるような口当たりが実現。 それでいて肉の旨味がしっかりと感じられ、さらに刻みタマネギソースによって後味の爽やかさも演出してくれています♪
さいごのお店でも当たりを引いてしまったことで、仲間たちとテンションは最高潮になり…
また宮崎県・都城という、肉と焼酎を楽しみ尽くせる街を再訪しようと強く誓い合いました。
というわけで、これにて、チーム「食べあるキング」の食材探求@都城の旅はフィニッシュです!
肉好きとして、牛肉・豚肉・鶏肉の産出額が日本一の街で、肉の一貫生産現場も見学しながら太れたことはとても幸せでした。 しかも、ふるさと納税も日本一の街ということで、肉などの返礼品がなぜ支持されているのかも、身をもってナットク。 身分不相応ながら、いちおう農水省の国産食材アンバサダーも昨年からやらせてもらっているので、これからも日本全国の地方の魅力もどんどん開拓していきたいと思います☆
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牛肉・豚肉・鶏肉の産出額が日本一という肉の街、宮崎県・都城市で、ラスト肉祭り!
メンチカツ⇒豚ナンコツ煮を攻めたあと、もはやランチなのかおやつなのか分からないけれど、ラストに突撃するのは「RYU(りゅう)」という洋食屋さん。 前記事で書いたとおり、食べログ3.0〜3.3点の間には名店が眠っていて、特に地方はその傾向が強いけれど、ここ(現時点で3.08点)もDEBUの念入りな事前調査によって発掘した、眠れる名店です!
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【チキン南蛮 モモ(1390円)】
骨付きのモモ肉をそのままチキン南蛮にしちゃっているあたり、カッコ良すぎです!
いちおう、チキン南蛮は鶏のモモ肉かムネ肉かを選べますが、やはりモモ肉のほうが…
ジューシーでしょ…って語ってるヒマがあったら、OTR(=On The Rice)しちゃうYO!
そう、美味しそうな料理を目の前にすれば、ヒマなヒマンではなく、多忙な脂肪になり…
骨付きチキン南蛮を白米とともに豪快に喰らってみると、、超デブリシャス! 略してチョデブリ! というのも、肉の美味しさはもちろんのこと、味付けが素晴らしく、甘味と酸味のバランスが絶妙。 カドのない適度な酸味が加わることで、甘味からしつこさを取り除き、まろやかな味わいに。しかも、自家製で優しいクリーミーなタルタルソースが、クリスピーな衣とも相性バッチリです♡
いやはや、今までの人生で食べてきたチキン南蛮でこれは一番だね、と仲間たちと盛り上がってしまうほど、素晴らしい逸品に出会えました。
【若鶏の小悪魔風 ニンニクソース(1450円)】
しかも、チキン南蛮だけではなく、その他のメニューも目を見張るほどの美味しさで…
こちらの小悪魔風チキンは、いわゆる「ディアボラ風」と呼ばれる料理で、たっぷりのニンニクで香りをつけながら豪快にパリッと焼かれているのが魅力的。 バターの香りとコクも合わさることで、嫌がおうにもDEBUの食欲を高め続けてくれます。
【ワンポンドハンバーグ鉄板焼き(2450円)】
最近は、変幻自在な挽肉料理にもハマっていますが、こちらの鉄板焼きハンバーグは…
ワンポンド(450g)のビッグサイズでも注文でき、手のひらよりも大きくてビックリ。
粗挽き主流のところ、あえて逆張りするかのごとく、キメ細やかく仕上げているので、ふわっとなめらかでトロけるような口当たりが実現。 それでいて肉の旨味がしっかりと感じられ、さらに刻みタマネギソースによって後味の爽やかさも演出してくれています♪
さいごのお店でも当たりを引いてしまったことで、仲間たちとテンションは最高潮になり…
また宮崎県・都城という、肉と焼酎を楽しみ尽くせる街を再訪しようと強く誓い合いました。
というわけで、これにて、チーム「食べあるキング」の食材探求@都城の旅はフィニッシュです!
肉好きとして、牛肉・豚肉・鶏肉の産出額が日本一の街で、肉の一貫生産現場も見学しながら太れたことはとても幸せでした。 しかも、ふるさと納税も日本一の街ということで、肉などの返礼品がなぜ支持されているのかも、身をもってナットク。 身分不相応ながら、いちおう農水省の国産食材アンバサダーも昨年からやらせてもらっているので、これからも日本全国の地方の魅力もどんどん開拓していきたいと思います☆
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