★ おやつカロリー ★
牛肉・豚肉・鶏肉の算出額が日本一、そしてふるさと納税も日本一の街、宮崎県の都城市。
肉好きDEBUとしてここぞとばかりに肉を攻めますが、まずは鶏肉で気になったお店の…
「地どり料理 ふれあいの里」に突撃! (11:00〜22:00まで通し営業なので、おやつに!)
まわりを自然に囲まれたロケーションなので、まさに旅感覚に浸れて、雰囲気もばっちり。
【メニュー(クリックで拡大)】
そもそも都城(みやこのじょう)は、東京に住んでいるとあまり行く機会がないと思いますが、羽田⇒宮崎空港まで飛行機で1時間40分、そこから直通バスで1時間というアクセス。
【刺身 上 盛り合わせ(1100円)】
そう考えると、東京から3時間くらいで、これだけ鮮度バツグンの鶏肉を、しかも刺身でリーズナデブルに食べられちゃうなら、肉好きとしては太っておかない手はないです!
鶏刺しは、彩りキレイにさまざまな部位が並べられ、さもも肉・むね肉・背肉・皮・レバー・砂肝・ちょうちんなど、まさに鶏一匹を食べ尽くしてしまえそうなほど。 これ1皿で1100円というのは衝撃的…!
刺身で食べるなら、もちろん鮮度が重要なのは言わずもがなで、活きのいい弾力感とともに…
噛めば噛むほど、肉の旨味がじんわりと口に広がってくるので、これは焼酎を後追いでグイッと合わすと、えも言えぬ口福感が訪れます♪
内臓の鮮度はその切り口を見れば一目瞭然で、このレバーのようにピンッと立っています。
【もものタタキ(750円)】
もちろん、そういった食材が東京に運ばれてくるのは、どうやっても時間はかかるもので…
【ぼんじり醤油焼き(1000円)/背肉の醤油焼き(1000円)】
東京でいくら美味しい食材が食べられても、まずもって鮮度では地方には勝てません。
より弾力フルなももタタキに加えて、いよいよ地鶏の焼肉へと突入するわけですが…
炭火で香ばしくカリッと焼きあげれば、ジューシーなぼんじりから嬉しい肉汁があふれます♪
【天然猪焼き(1200円)】
都城は畜産の街でありながら、ジビエも取れるので、天然猪で野性味もチャージしながら…
【軟骨の唐揚げ(500円)】
DEBU的には痩せちゃわないよう、揚げ物を追加してオイリー&カロリーもGET!
【ももの塩焼き(900円)】
鶏の焼肉と言えば、三重県の松阪市でもご当地グルメだったりしますが、牛肉の名産地だと、必然的に地元の人たちの肉の関心が高くなるのか、鶏肉まで人気が出るのが不思議です。
そしてなにより、都城には霧島酒造があり、東京ではあまり出回らない茜霧島もあったり…
肉と焼酎を合わせながら酔っぱらいたい人たちにはパラダイス! しかもおもしろいことに、寄付金が日本一を誇る都城市のふるさと納税には、霧島1年間ぶん(365本)の返礼品もあったり、どこまで飲ませちゃうの(笑)
おやつに鶏焼肉を楽しみつつ、続いては一番楽しみにしていた宮崎牛の焼肉屋へ移動です☆
▼ instagram投稿
=====コチラもお願いします!====
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*駅名入れるだけでオススメ店を自動返信
牛肉・豚肉・鶏肉の算出額が日本一、そしてふるさと納税も日本一の街、宮崎県の都城市。
肉好きDEBUとしてここぞとばかりに肉を攻めますが、まずは鶏肉で気になったお店の…
「地どり料理 ふれあいの里」に突撃! (11:00〜22:00まで通し営業なので、おやつに!)
まわりを自然に囲まれたロケーションなので、まさに旅感覚に浸れて、雰囲気もばっちり。
【メニュー(クリックで拡大)】
そもそも都城(みやこのじょう)は、東京に住んでいるとあまり行く機会がないと思いますが、羽田⇒宮崎空港まで飛行機で1時間40分、そこから直通バスで1時間というアクセス。
【刺身 上 盛り合わせ(1100円)】
そう考えると、東京から3時間くらいで、これだけ鮮度バツグンの鶏肉を、しかも刺身でリーズナデブルに食べられちゃうなら、肉好きとしては太っておかない手はないです!
鶏刺しは、彩りキレイにさまざまな部位が並べられ、さもも肉・むね肉・背肉・皮・レバー・砂肝・ちょうちんなど、まさに鶏一匹を食べ尽くしてしまえそうなほど。 これ1皿で1100円というのは衝撃的…!
刺身で食べるなら、もちろん鮮度が重要なのは言わずもがなで、活きのいい弾力感とともに…
噛めば噛むほど、肉の旨味がじんわりと口に広がってくるので、これは焼酎を後追いでグイッと合わすと、えも言えぬ口福感が訪れます♪
内臓の鮮度はその切り口を見れば一目瞭然で、このレバーのようにピンッと立っています。
【もものタタキ(750円)】
もちろん、そういった食材が東京に運ばれてくるのは、どうやっても時間はかかるもので…
【ぼんじり醤油焼き(1000円)/背肉の醤油焼き(1000円)】
東京でいくら美味しい食材が食べられても、まずもって鮮度では地方には勝てません。
より弾力フルなももタタキに加えて、いよいよ地鶏の焼肉へと突入するわけですが…
炭火で香ばしくカリッと焼きあげれば、ジューシーなぼんじりから嬉しい肉汁があふれます♪
【天然猪焼き(1200円)】
都城は畜産の街でありながら、ジビエも取れるので、天然猪で野性味もチャージしながら…
【軟骨の唐揚げ(500円)】
DEBU的には痩せちゃわないよう、揚げ物を追加してオイリー&カロリーもGET!
【ももの塩焼き(900円)】
鶏の焼肉と言えば、三重県の松阪市でもご当地グルメだったりしますが、牛肉の名産地だと、必然的に地元の人たちの肉の関心が高くなるのか、鶏肉まで人気が出るのが不思議です。
そしてなにより、都城には霧島酒造があり、東京ではあまり出回らない茜霧島もあったり…
肉と焼酎を合わせながら酔っぱらいたい人たちにはパラダイス! しかもおもしろいことに、寄付金が日本一を誇る都城市のふるさと納税には、霧島1年間ぶん(365本)の返礼品もあったり、どこまで飲ませちゃうの(笑)
おやつに鶏焼肉を楽しみつつ、続いては一番楽しみにしていた宮崎牛の焼肉屋へ移動です☆
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