*記事をアップした時(2017年1月)は「ドラエモン」という店名でしたが、「渋ドラ」に変更になったようです。
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★ ディナーカロリー ★
新年早々、ブログの更新が遅れがちですみません! 安心してください、ちゃんと太ってます!

お正月はなかなかお店がやっていないので、昼夜すべて外食のDEBUは迷える子豚になってしまいますが、、1/2でも営業してくれていたのは、渋谷ののんべい横丁前にある「DORAEMON(ドラエモン)」。

ここはイタリアンをベースとした洋風居酒屋で、渋谷の若者たちでいっぱい。 ドラエモンという店名が商標的に大丈夫なのか気になりながらも(笑)デブトレスタートです!








【メニュー(クリックで拡大)】
メニュー数はけっこう豊富で、チャージ(お通し)でお金が取られないのは嬉しく…

全席喫煙なのは悩ましいですが、吸う人にとっては「たばこ切れちゃった…⇒コンビニダッシュします」とメニューに書いてあったり、携帯も充電してくれたり、サービス精神も旺盛。

サングリアがなんと100種類あったので、平成29年=ニク年にかけてナンバー29(一番左)を注文したら、赤ワインにピンクグレープとファンタグレープを合わせた、口当たり良好な一杯! まるでカクテルのようなノンアルドリンク(左・中央)もあるので、飲めない人でも飲んでいる気になれそう。

【バーニャカウダ 小(880円)】○

オシャンティーに盛りつけられたバーニャカウダは、アンチョビソースが食欲をそそり…

【牛すじ煮込みのオムレツ(780円)】◎

とろとろ半熟なオムレツには、デミグラスベースのコクのある牛すじがのり、これはベストマッチング! もしランチ営業してくれるなら、これをオンザライスしたメニューがあれば間違いなく行っちゃいます♪

【ピッツァ マルゲリータ&スカルモツァフミカータ(1220円)】○


窯焼きのナポリピッツァもあって、ハーフ&ハーフ(ちなみにピッツァマニアは「メタメタ」と言う)もできるということなので、王道のマルゲリータと、燻製チーズのスカルモツァフミカータをメタメタで。 専門店と比べると生地のクオリティは敵わないものの、とろけるチーズはどんなときも人を幸せにしてくれます♪

お好みで、唐辛子入りのオリーブオイルをかければ、ピリッと刺激的な味変もOK!

【鳴門金時のフリット(580円)】○

鳴門金時のフリットは、てっきり厚切りでホクホクとしたものかと思いきや、薄切りでパリパリッとしたチップスで、クリームチーズ&ハチミツにディップしてスイーツ感覚で。

【牛フィレとフォアグラのロッシーニ(1280円)】○

店員さんからイチオシされたロッシーニは、牛フィレ肉にフォアグラをのせたもので…

これが1280円というリーズナデブルな価格で食べられるのは、どことなく「俺のフレンチ」の看板メニューを彷彿とさせますが、そんな牛フィレ肉にナイフを入れてみると…

中はローズピンクな焼きあがりになっていて、しっとり柔らかくも肉々しさが全開!

いっぽうのフォアグラは強烈な脂っこさが重かったので、もうちょい小さくても良いかな。

【仔羊の香草ロースト(380円)】◎
そんなロッシーニよりも価格破壊だったのが、この仔羊の香草ローストで、1本380円!

ラム肉ならではのクセのない味わいと香りに、香草の風味が加わり、これは食欲ノンストッピング! 骨つきなので適度な脂もノっていて、ジューシーな肉感にうっとりです♡

【からすみとシラスのペペロンチーノ】◎
〆炭水化物は、ペペロンチーノを頼んだところ、この一見ベーシックなパスタの上に…
よいしょ!よいしょ!と言いながら、店員さんがシラスを盛り放題してくれる演出!

「ビオディナミ」のシラスパスタと似ているな…と思いながらも、目の前に山が表れたら…

DEBU的にはその山登りに集中するのみ! なぜ登るか? だってそこに山があるから!

ムチムチッとしたフィットチーネのような平打ち太麺に、ニンニクのきいたオリーブオイルをたっぷりと吸いこんだシラスが絡み合い、こりゃあバキューム必至。 味は濃いので、お酒のツマミにもなるパスタです。

【窯焼きリンゴ(780円)】◎

さいごのデザートは、リンゴまるごと1個を焼きあげてアイスをのせた窯焼きリンゴで…

自然な優しいリンゴの甘味をダイレクトに味わえるので、リンゴ好きならマスト!

そしてさいごのサプライズは、お店にあずけていたコートのポケットの中に、暖かいホッカイロを入れてくれるという、遊び心あふれる気づかいも♪
いろいろなお店のイイとこどりをしたような印象ですが、渋谷の気軽な飲み会に良さげです☆
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お正月はなかなかお店がやっていないので、昼夜すべて外食のDEBUは迷える子豚になってしまいますが、、1/2でも営業してくれていたのは、渋谷ののんべい横丁前にある「DORAEMON(ドラエモン)」。

ここはイタリアンをベースとした洋風居酒屋で、渋谷の若者たちでいっぱい。 ドラエモンという店名が商標的に大丈夫なのか気になりながらも(笑)デブトレスタートです!








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メニュー数はけっこう豊富で、チャージ(お通し)でお金が取られないのは嬉しく…

全席喫煙なのは悩ましいですが、吸う人にとっては「たばこ切れちゃった…⇒コンビニダッシュします」とメニューに書いてあったり、携帯も充電してくれたり、サービス精神も旺盛。

サングリアがなんと100種類あったので、平成29年=ニク年にかけてナンバー29(一番左)を注文したら、赤ワインにピンクグレープとファンタグレープを合わせた、口当たり良好な一杯! まるでカクテルのようなノンアルドリンク(左・中央)もあるので、飲めない人でも飲んでいる気になれそう。

【バーニャカウダ 小(880円)】○

オシャンティーに盛りつけられたバーニャカウダは、アンチョビソースが食欲をそそり…

【牛すじ煮込みのオムレツ(780円)】◎

とろとろ半熟なオムレツには、デミグラスベースのコクのある牛すじがのり、これはベストマッチング! もしランチ営業してくれるなら、これをオンザライスしたメニューがあれば間違いなく行っちゃいます♪

【ピッツァ マルゲリータ&スカルモツァフミカータ(1220円)】○


窯焼きのナポリピッツァもあって、ハーフ&ハーフ(ちなみにピッツァマニアは「メタメタ」と言う)もできるということなので、王道のマルゲリータと、燻製チーズのスカルモツァフミカータをメタメタで。 専門店と比べると生地のクオリティは敵わないものの、とろけるチーズはどんなときも人を幸せにしてくれます♪

お好みで、唐辛子入りのオリーブオイルをかければ、ピリッと刺激的な味変もOK!

【鳴門金時のフリット(580円)】○

鳴門金時のフリットは、てっきり厚切りでホクホクとしたものかと思いきや、薄切りでパリパリッとしたチップスで、クリームチーズ&ハチミツにディップしてスイーツ感覚で。

【牛フィレとフォアグラのロッシーニ(1280円)】○

店員さんからイチオシされたロッシーニは、牛フィレ肉にフォアグラをのせたもので…

これが1280円というリーズナデブルな価格で食べられるのは、どことなく「俺のフレンチ」の看板メニューを彷彿とさせますが、そんな牛フィレ肉にナイフを入れてみると…

中はローズピンクな焼きあがりになっていて、しっとり柔らかくも肉々しさが全開!

いっぽうのフォアグラは強烈な脂っこさが重かったので、もうちょい小さくても良いかな。

【仔羊の香草ロースト(380円)】◎
そんなロッシーニよりも価格破壊だったのが、この仔羊の香草ローストで、1本380円!

ラム肉ならではのクセのない味わいと香りに、香草の風味が加わり、これは食欲ノンストッピング! 骨つきなので適度な脂もノっていて、ジューシーな肉感にうっとりです♡

【からすみとシラスのペペロンチーノ】◎
〆炭水化物は、ペペロンチーノを頼んだところ、この一見ベーシックなパスタの上に…
よいしょ!よいしょ!と言いながら、店員さんがシラスを盛り放題してくれる演出!

「ビオディナミ」のシラスパスタと似ているな…と思いながらも、目の前に山が表れたら…

DEBU的にはその山登りに集中するのみ! なぜ登るか? だってそこに山があるから!

ムチムチッとしたフィットチーネのような平打ち太麺に、ニンニクのきいたオリーブオイルをたっぷりと吸いこんだシラスが絡み合い、こりゃあバキューム必至。 味は濃いので、お酒のツマミにもなるパスタです。

【窯焼きリンゴ(780円)】◎

さいごのデザートは、リンゴまるごと1個を焼きあげてアイスをのせた窯焼きリンゴで…

自然な優しいリンゴの甘味をダイレクトに味わえるので、リンゴ好きならマスト!

そしてさいごのサプライズは、お店にあずけていたコートのポケットの中に、暖かいホッカイロを入れてくれるという、遊び心あふれる気づかいも♪
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