★ ディナーカロリー ★
赤坂でバター醤油うに定食を16時に楽しんだ2時間後、なぜかすぐまた夕食に(笑)
向かったのは、茅場町と八丁堀が最寄り駅の、「牛幸(うしこう)」というお店。
まるで料亭のような雰囲気で、個室も充実、店員さんも着物だったりと高級感あり。
【メニュー(クリックで拡大)】
ただ、メニューを見てみると、そうでもなさそうで、とりあえずひと安心しながら…
【サラダ(しゃぶQセット内)】
以前に読者さんから教えてもらった、名物「しゃぶQ(@3600円×2人前)」を頼んでみると…
上下で2段階の構造になっている、ジンギスカン鍋の平たいバージョンのような鍋が登場。
じつはこれ、バーベキューのようなしゃぶしゃぶ、ということで「しゃぶQ」らしいですが…
実際には中央の鉄板で肉を焼き、その脂や肉汁が下の鍋に流れ落ちるという仕組み。
お肉はピンキーな、かなりの霜降り肉が登場し、胃もたれしちゃうそうな気がするものの…
醤油ソースか焼肉ダレにつけて食べると、、ぶわっと脂が口の中に広がるジューシー感!
そんな肉エキスが流れ出た鍋で、じっくりと煮込んだ野菜は、適度な辛味とシャキシャキとしたサッパリ感。 野菜かと思いきや、キムチの浅漬けが中心なので、なんだかバーベキューとしゃぶしゃぶというよりも、焼肉にスープキムチがセットで付いてくるような印象です(笑)
霜降り肉は、最初に食べた1枚目は溶けるような口当たりを楽しみ、2枚目においては…
もちろん白米と合わせべきなので、注文するも、いつもの日本昔話盛りは残念ながら封印を。
なぜなら、肉を焼いたりサーブしてくれたりするのは、すべて着物の中居さんがつきっきりでやってくれて、ごはんを目の前で日本昔話盛りにするのは恥ずかしい状況(笑) ちなみに、そんな中居さんは肉を焼くのは決して上手ではないので、焦がしちゃったり、肉を鍋にドボンと落としちゃったりするのは愛嬌です。
そんなわけで、ちょうどよく焼けた肉もOTR(=On The Rice)で攻め立てると、止まることをしらないジューシーな肉汁を白米でオールキャッチ! やはり霜降り肉はそのまま食べるよりも、白米で脂を中和しながら、オンザライスを楽しんだほうがデブリシャス♡
【らんぼそ(2800円)】
赤身好きな家族の要望もあって、赤身肉も頼んでみようと、稀少なランボソも攻めてみると…
こちらは、肉々しくも口の中でほどける柔らかさがあり、こりゃあ何枚でもイケちゃう!
じょじょに味が濃くなってきた野菜を、コッテリしてきた煮汁とともに白米にぶちこめば…
んもう、白米が母性を持ったようにすべてを優しく受け止めてくれて、フィニッシュ!
もはやラーメン二郎のスープ?と思ってしまうほど、肉によって魔物と化したスープは…
さいごの〆に、きしめんを投入するわけですが、つるっとむちっと、ノドごし良し♪
トマトなども入ることによって、ちょっとした酸味も演出してくれていますが…
個人的に発明したのは、このきしめんを鉄板でスープをかけながら焼くという…
ある意味で焼きうどん的な食べ方で、こちらのほうがスープの旨味をしっかりと吸収!
せっかくおもろしい鍋があるのなら、肉もたんにそのまま鉄板で焼くだけではなく、片面を焼いたあとに鍋でしゃぶしゃぶしたり、スープで味付けしながら焼くなど、いろいろと自分なりの楽しみ方があっても良さそう。(しかし、サービス料が別途10%かかるだけあって、中居さんがすべてやってくれるので、そういった遊びもしにくいのは逆に悩ましいところ)
ちなみに、公式facebookページでもたくさんシェアいただいた、動画も撮ってみました♡
焼肉と鍋を楽しめるのは「かがやき@三ノ輪」でも出会いましたが、この形の鍋は初めてなので、もしかしたらこのお店のオリジナルかも? オンリーワンのしゃぶQで、でぶQできました☆
▼ instagram投稿
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赤坂でバター醤油うに定食を16時に楽しんだ2時間後、なぜかすぐまた夕食に(笑)
向かったのは、茅場町と八丁堀が最寄り駅の、「牛幸(うしこう)」というお店。
まるで料亭のような雰囲気で、個室も充実、店員さんも着物だったりと高級感あり。
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ただ、メニューを見てみると、そうでもなさそうで、とりあえずひと安心しながら…
【サラダ(しゃぶQセット内)】
以前に読者さんから教えてもらった、名物「しゃぶQ(@3600円×2人前)」を頼んでみると…
上下で2段階の構造になっている、ジンギスカン鍋の平たいバージョンのような鍋が登場。
じつはこれ、バーベキューのようなしゃぶしゃぶ、ということで「しゃぶQ」らしいですが…
実際には中央の鉄板で肉を焼き、その脂や肉汁が下の鍋に流れ落ちるという仕組み。
お肉はピンキーな、かなりの霜降り肉が登場し、胃もたれしちゃうそうな気がするものの…
醤油ソースか焼肉ダレにつけて食べると、、ぶわっと脂が口の中に広がるジューシー感!
そんな肉エキスが流れ出た鍋で、じっくりと煮込んだ野菜は、適度な辛味とシャキシャキとしたサッパリ感。 野菜かと思いきや、キムチの浅漬けが中心なので、なんだかバーベキューとしゃぶしゃぶというよりも、焼肉にスープキムチがセットで付いてくるような印象です(笑)
霜降り肉は、最初に食べた1枚目は溶けるような口当たりを楽しみ、2枚目においては…
もちろん白米と合わせべきなので、注文するも、いつもの日本昔話盛りは残念ながら封印を。
なぜなら、肉を焼いたりサーブしてくれたりするのは、すべて着物の中居さんがつきっきりでやってくれて、ごはんを目の前で日本昔話盛りにするのは恥ずかしい状況(笑) ちなみに、そんな中居さんは肉を焼くのは決して上手ではないので、焦がしちゃったり、肉を鍋にドボンと落としちゃったりするのは愛嬌です。
そんなわけで、ちょうどよく焼けた肉もOTR(=On The Rice)で攻め立てると、止まることをしらないジューシーな肉汁を白米でオールキャッチ! やはり霜降り肉はそのまま食べるよりも、白米で脂を中和しながら、オンザライスを楽しんだほうがデブリシャス♡
【らんぼそ(2800円)】
赤身好きな家族の要望もあって、赤身肉も頼んでみようと、稀少なランボソも攻めてみると…
こちらは、肉々しくも口の中でほどける柔らかさがあり、こりゃあ何枚でもイケちゃう!
じょじょに味が濃くなってきた野菜を、コッテリしてきた煮汁とともに白米にぶちこめば…
んもう、白米が母性を持ったようにすべてを優しく受け止めてくれて、フィニッシュ!
もはやラーメン二郎のスープ?と思ってしまうほど、肉によって魔物と化したスープは…
さいごの〆に、きしめんを投入するわけですが、つるっとむちっと、ノドごし良し♪
トマトなども入ることによって、ちょっとした酸味も演出してくれていますが…
個人的に発明したのは、このきしめんを鉄板でスープをかけながら焼くという…
ある意味で焼きうどん的な食べ方で、こちらのほうがスープの旨味をしっかりと吸収!
せっかくおもろしい鍋があるのなら、肉もたんにそのまま鉄板で焼くだけではなく、片面を焼いたあとに鍋でしゃぶしゃぶしたり、スープで味付けしながら焼くなど、いろいろと自分なりの楽しみ方があっても良さそう。(しかし、サービス料が別途10%かかるだけあって、中居さんがすべてやってくれるので、そういった遊びもしにくいのは逆に悩ましいところ)
ちなみに、公式facebookページでもたくさんシェアいただいた、動画も撮ってみました♡
焼肉と鍋を楽しめるのは「かがやき@三ノ輪」でも出会いましたが、この形の鍋は初めてなので、もしかしたらこのお店のオリジナルかも? オンリーワンのしゃぶQで、でぶQできました☆
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